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ブックマーク / panora.tokyo (14)

  • 【連載】神足裕司 車椅子からのVRコラム  「神足さんの推し! スタピライザー機能 」編

    神足さん、今回も360度撮影にチャレンジ!(撮影機種:insta360 ONE) ここで以前取材させていた登嶋健太さんが行なっているVRのワークショップにお邪魔させて頂いている。この春から登嶋さんが東京大学の先端化学技術研究センター 身体分野情報学分野 稲見・檜山研究室の学術支援専門職員に着任。外出困難な高齢者にVRを活用した旅行体験サービスを提供して、心身にどう影響を及ぼすか研究しているのだそう。もう4回体験させて頂いている。4回目は「スタビライザー機能」について。 登嶋さんと神足さんの2ショット。青かぶりです(笑) ボクが4回経験した感想を言えば最初は、VRで遠くの地に思いを馳せてそのリアリティーに感動さえ覚え映像を見入った。いままでどちらかといえばゲームゲームセンターでの大型のアクティビティーや配信されている短編の映像を体験してきたがそれとは全く違っていた。画像的にはそうたいして性

    【連載】神足裕司 車椅子からのVRコラム  「神足さんの推し! スタピライザー機能 」編
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    paku7651 2018/06/12
    そうか、神足さんが、VR ZONEの釣りを車椅子で利用するという道を切り開いたんだ。
  • 札幌「ディノスパーク」にVRコーナー! 6月下旬オープン

    SDエンターテイメントは、運営するゲームセンター「ディノスパークノルベサ店」に、VRコーナーを6月下旬にオープンする。同社によると北海道では初の常設店となる。 VRアミューズメント筐体はJPPVR製で、時空を飛ぶ、落ちるをリアルに体感できるVRレースゲームを搭載したフォトンバイクをはじめ、フォトンカー、フリースタイルVR、ファイアが導入予定。プレイ料金は1プレイ600円、3プレイ1500円。 ●施設概要 ・施設名:ディノスパーク ノルベサ ・所在地:北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 NORBESA 5階 ・電話番号:011-290-6302 ・営業時間:9:00~24:00 (Text by TKG) ●関連リンク ・スガイディノス

    札幌「ディノスパーク」にVRコーナー! 6月下旬オープン
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    paku7651 2018/06/12
    アドアーズのVR PARK Tokyo サテライト札幌のほど近くですねー。600JPY/play 1500/3playなのは値段で張ってる感じだな。2018/06下か…。
  • アーケードゲーム『戦場の絆』のガチユーザーアイドル・空野青空が『機動戦士ガンダム 戦場の絆VR PROTOTYPE Ver.』を体験!

    蒼い彗星の異名を持つ空野。赤い彗星とパチリ。 2017年11月10日から、VR ZONE SHINJUKUにて期間限定試験運用が開始されるのが、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム 戦場の絆』のVRコンセプト機『機動戦士ガンダム 戦場の絆VR PROTOTYPE Ver.』だ。これは、アニメ『機動戦士ガンダム』のモビルスーツVR空間で操作しながら、宇宙空間での戦闘を体感できるVRコンテンツ。今回、この注目すべきマシンをアーケードゲーム『戦場の絆』のガチユーザー・ソロアイドル空野 青空にいち早くプレーしてもらった。 新宿区歌舞伎町にあるVR ZONE SHINJUKU。初めて訪れた空野青空が『機動戦士ガンダム 戦場の絆VR PROTOTYPE Ver.』を体験する。 「あおにゃん」のニックネームを持つ空野青空は、チーム「青特務部隊」に所属しており、「アオーニャ・S(ソラノ)」のパイロットネ

    アーケードゲーム『戦場の絆』のガチユーザーアイドル・空野青空が『機動戦士ガンダム 戦場の絆VR PROTOTYPE Ver.』を体験!
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    paku7651 2017/11/11
    かわいいおにゃのことが、ひとえに楽しそうなのは良い。
  • 実在感を早稲田・ソニー・バンナムが解き明かす! 「VRコンテンツ制作において押さえておくべき6つのポイント」を詳細レポ【DCEXPO 2017】

    2017年10月27日から29日、一般財団法人デジタルコンテンツ協会の主催する「デジタルコンテンツEXPO 2017」が、東京お台場の日科学未来館で開催。最先端技術の展示のほか、さまざまなセッションが開かれ、賑わいをみせた。 その最終日となる29日には、早稲田大学の表現工学科教授である河合隆史氏、SIEJAのソフトウェアビジネス部次長兼制作技術責任者である秋山賢成氏、バンダイナムコエンターテインメントの「サマーレッスン」プロデューサー/ディレクターである玉置絢氏3人が、これまでの経験や取り組みの事例、得られた知見について紹介する「VRコンテンツ制作において押さえておくべき6つのポイント」を行った。 VRコンテンツが目指すべき臨場感や没入感の品質を「センス・オブ・プレゼンス(実在感)」と定義するセミナーの様子をレポートしていこう。 なお、セミナーは早稲田大学 理工学研究所と一般財団法人

    実在感を早稲田・ソニー・バンナムが解き明かす! 「VRコンテンツ制作において押さえておくべき6つのポイント」を詳細レポ【DCEXPO 2017】
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    paku7651 2017/11/10
  • 【連載】神足裕司 車椅子からのVRコラム「VR ZONE SHINJUKU その1」

    6年前にくも膜下出血で倒れた人気コラムニストの神足裕司さん。闘病中の氏が車椅子の上から隔週でお送りしているVRコラム第8弾です! 今回のボクはちょっと違う。 なにかというと今までVRの世界をちょっとづつ垣間見てきて、毎回新しい驚きはあったのだけど今回は未来が見えた。 実は口の悪い友人にはVRの世界について「実際のものにはかなわないでしょ、しょせん」そんなことを言われていた。まあ、そうかもしれない。膝枕してくれるVRだって実際はクッションに膝枕の代わりを務めてもらっている。映像の中の自分は膝枕してもらっているけれど、生身の人間の膝枕とは違うものだ。それを「所詮違うもの」と切り捨ててしまうか、未来を感じるかは自分次第。そう思っている。けれど、そんなことがあってもなにか言い返せない悔しさがあった。「VR ZONE SHINJUKU」 に行くまでは。 エンタランスを抜けるとそこはVRの天国でした。

    【連載】神足裕司 車椅子からのVRコラム「VR ZONE SHINJUKU その1」
    paku7651
    paku7651 2017/08/31
    VRは所詮つくりものでしょ…という論は確かにある。そして、たしかに作り物に違いはない。だけど、それで切り捨てて放り出してしまっていいのか…という視点。健常者じゃない者にとってのVR。
  • 【特別寄稿】鴻上尚史の「VR ZONE SHINJUKU体験してみた」

    初めて自分の作品にバーチャル・リアリティー(以下、VR)を登場させたのは、1991年のことでした。『朝日のような夕日をつれて’91』という作品で、おもちゃ会社の社員達が、ヘッドウマント・ディスプレイ(HMD)をつけて興奮する様子を描きました。 HMDの画面に映されたのは、「リアルな日常」の風景。現実とまったく同じ風景の中で、自分の人生ゲームとして遊べる、その名も「イデア・ライフ」というものでした。ゲームだから、何度もトライできるし、試行錯誤できるし、失敗におびえることもないし、その結果、やがて「理想の人生」つまりは「イデア・ライフ」にたどり着けるという発想でした。 その当時、VRは、まだ簡単に体験できなくて、新宿にあったシステムキッチンのショウルームに俳優と一緒に行きました。 HMDをつけると、システムキッチンが目の前に現れ、手にはめたグローブで水道の蛇口を触ったりしました。画面は荒く、

    【特別寄稿】鴻上尚史の「VR ZONE SHINJUKU体験してみた」
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    paku7651 2017/08/22
  • 初音ミクは、今もクリエイターを刺激する天使だ──「みくちゃ」開発者に聞くTHETA MIKUアプリへの情熱

    illustration by fuzichoco (C) Crypton Future Media, Inc. www.piapro.net リコーが8日に発表した、360度カメラ「THETA」(シータ)の初音ミクコラボモデル「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」のニュースはネットでも大きな注目を集めた(関連ニュース)。初音ミクの10周年に合わせて特設ウェブサイトにて9月1日より受注を開始し、9月末頃より出荷を始める予定だ。 illustration by KEI (C) Crypton Future Media, INC. www.piapro.net まず目を引くのは初音ミクに合わせた体カラーとイラストだが、実際に使うにあたっては、初音ミクの3Dモデルと360度写真を合成できる「RICOH THETA SC Type HATSUNE MIKU」(THE

    初音ミクは、今もクリエイターを刺激する天使だ──「みくちゃ」開発者に聞くTHETA MIKUアプリへの情熱
    paku7651
    paku7651 2017/08/19
    ミクさんθって全く気に留めていなかったんですが、全周撮影にミクさんを入れられる「 #みくちゃ for THETA」で魂が入った気がする。作者のそらすさんの環境も大きく変わったのですね。今後ともよろしくお願いします。
  • 2人のオススメは「釣り」と「ドラゴンボール」 コヤ所長&タミヤ室長が語るVR ZONEの魅力(後編)

    前編に続いて、VR ZONEのコヤ所長とタミヤ室長のインタビューをお届けしよう。後半はVR ZONEのコンテンツを支える技術的な話が多く飛び出し、さらに世界展開などの野望についても語っていただいた。 大人も「取り乱し」て心のリミットが外れる ──お二人のおすすめのアクティビティは何でしょうか? コヤ所長 僕はやっぱり思い入れたっぷりの「釣りVR GIJIESTA」ですね(レポート記事)。この2年間、釣りにすごくお金を使ったんですよ。 ──あっ、リアルの釣りに。 コヤ所長 そうです、そうです。時間とお金をめちゃくちゃ使いました。そして実際の釣りと変わらない、ゲームと区別がつかなくなるようなものを1回作ってみようというコンセプトでつくったんですよ。 ──まだ体験していないんですけど、シミュレーターみたいな感じなんですかね。 コヤ所長 あれは完全にシュミレーターですね。だってコントローラーとかの

    2人のオススメは「釣り」と「ドラゴンボール」 コヤ所長&タミヤ室長が語るVR ZONEの魅力(後編)
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    paku7651 2017/07/21
    待望の「後編」キター!
  • 一番の絶叫はホラー……ではなくマリカー! コヤ所長&タミヤ室長が語るVR ZONEの魅力(前編)

    7月14日に東京新宿・歌舞伎町にオープンしたVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」。そのプレス向け内覧会にて、バンダイナムコエンターテイメントのコヤ所長とタミヤ室長のお二人を取材する機会を得た。 率直に言って、このお二人のVRとエンタメに対する姿勢は非常に参考になるし、何より掛け合いの話が面白いのだ。そんなこともあってPANORAでは昨年4月、お台場に「VRエンターテインメント研究施設」としてオープンして以来、さまざまな形でVR ZONEの思想をレポートしてきた。 ・ゲームセンターに外からイノベーションを バンナム、小山氏・田宮氏が語る「VR ZONE」への想い ・ハッチが閉まるとすごく狭くて息苦しい──バンナム小山氏がアツく語る、VR ZONE「ボトムズ」の魅力 ・VRゲームはルールの前に「面白い体験」を考えるべき──バンナムが語るVR ZONEの知見 ・エヴァ

    一番の絶叫はホラー……ではなくマリカー! コヤ所長&タミヤ室長が語るVR ZONEの魅力(前編)
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    paku7651 2017/07/20
    前後編に分かれている力作。つか、いままでもいくつも記事上がってるし…(笑)
  • 【詳報】VR ZONEのエヴァVR「THE魂の座」を最速体験 リフトオフのリアルさで取り乱した!

    バンダイナムコエンターテイメントは16日、今夏、東京・新宿歌舞伎町にオープン予定の超現実エンターテイメントEXPO(VRアクティビティ施設)「VR ZONE SHINJUKU」に設置されるアクティビティとして、「エヴァンゲリオンVR『THE 魂の座』」を発表。日、同社の社があるバンダイナムコ未来研究所でメディア向け体験会を開催した。 「VR ZONE SHINJUKU」は日ロゴが公開された。 「エヴァンゲリオン」は日のアニメカルチャーの中でも名だたる作品の一つとして知られるロボットアニメ。1995~96年にTVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」が放映、1997年には完結編が劇場公開された。2007年より「ヱヴァンゲリオン 新劇場版」シリーズがスタートされ、全4作のうち「序」「破」「Q」が公開されている。アクティビティは「新劇場版」の設定をベースとしている。 システムとしては従来のP

    【詳報】VR ZONEのエヴァVR「THE魂の座」を最速体験 リフトオフのリアルさで取り乱した!
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    paku7651 2017/05/16
    どんだけだよ~!!!!(叫び) 今度は是非足を運びたい。 おまけにここまでやり尽くしな #VRZONE →通信でミサトさんやリツコさん、マヤさんのボイスが流れ(もちろん全部本作のための新録!)
  • コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた

    コミックマーケットの訪問で話題になっている叶姉妹だが、実はバーチャルリアリティー(VR)業界とも関わりがある。しかも、「VR元年」とよばれる2016年より前にあたる2015年3月というかなり早い段階で興味を示して、Oculus RiftのDK2を体験していた(叶姉妹のブログ記事)。 叶姉妹の体験を案内したというVRクリエイターで、株式会社桜花一門の代表取締役、高橋建滋氏に当時のエピソードを披露していただいた。高橋氏が名付けた「叶指数」など、VRコンテンツをデザインする上で非常に興味深い話なので、ぜひ知ってほしい。 どんなにお金を積んでもできない体験に価値がある 高橋氏といえば、伊集院光氏の「伊集院光のてれび」をはじめ、テレビやラジオなどのメディアでVRが紹介される際に協力し、多くのタレント・芸能人にVRを体験させてきた人物だ。 そんな高橋氏が2015年3月頃、フジテレビのゴールデンタイムの

    コミケで注目の叶姉妹、「VR元年」前にOculus Riftを体験して「叶指数」を生んでいた
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    paku7651 2016/12/30
    このエピソードの「叶指数」は、むっちゃ高いな。
  • VRゲームはルールの前に「面白い体験」を考えるべき──バンナムが語るVR ZONEの知見【CEDEC】

    24〜26日にパシフィコ横浜にてゲーム開発者向けのイベント「CEDEC 2016」が開催されている。今回は25日の「『VR ZONE Project i Can』の知見、全部吐き出します!」という講演をピックアップしていこう。 左がバンダイナムコエンターテインメントAM事業部エグゼクティブプロデューサー、小山順一朗氏、右が同AM事業部企画開発1部プロデュース1課マネージャー、田宮幸春氏。 VR ZONEといえば、10月10日までの期間限定で東京・お台場のダイバーシティ東京に開設しているVRエンターテインメント施設のこと。PANORAでも過去にインタビューや体験レポートを投稿し、4月には「Tokyo VR Meetup #04 VR×ネカフェ・アミューズメント施設の可能性」としてトークイベントにもご登壇いただいたこともあった。 タイトルに違わずVR ZONEで得られた知見がぎゅっとつまってい

    VRゲームはルールの前に「面白い体験」を考えるべき──バンナムが語るVR ZONEの知見【CEDEC】
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    paku7651 2016/08/25
    楽しさは、ホイジンガに還りつくのだろうか。騙されやすい素直な人のほうが楽しめる? 地方から駆けつけるだけの余裕がないのが悔しい。
  • ハッチが閉まるとすごく狭くて息苦しい──バンナム小山氏がアツく語る、VR ZONE「ボトムズ」の魅力

    既報の通り、HTC NIPPONは7日、PC向けVRゴーグル「HTC Vive」の店頭販売を開始を明らかにした。その発表会にて、パートナーケーススタディーとして、バンダイナムコエンターテインメント、コロプラネクスト、電通、大日印刷、グリー、スクウェア・エニックスという6社が登壇して、HTC Viveの活用方法や自社のVRビジネスについて語っていた。 特にバンダイナムコエンターテインメントのAM事業部、エグゼクティブプロデューサーである小山順一朗氏は、日0時に明らかになったVRエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」に追加された2つのアトラクションについて、具体的に解説していた。興味深い内容だったのでまとめていこう。 現在、VR ZONEでは、5つのアクティビティでViveが活躍している。「HTCさんからはいち早くViveを入手できたので、そのおかげでVR

    ハッチが閉まるとすごく狭くて息苦しい──バンナム小山氏がアツく語る、VR ZONE「ボトムズ」の魅力
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    paku7651 2016/07/07
    俺に取り乱らさせてくれ~!
  • アダルト分野のVRを本気で考え体験するイベント「アダルトVRフェスタ01」6/12に秋葉原で開催 

    paku7651
    paku7651 2016/05/24
    リアル画像より、アニメ絵キャラってことだよね。リアル絵CGを動かして不気味の谷を超えられるものじゃないと、素に引き戻されるから。
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