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人生に関するpetronius7のブックマーク (185)

  • 内閣府でお話した帰りに「パパの育休体験記」の冊子をいただきました。 - rengejibuの日記

    読んでみて、育休パパにも色々いることが分かりとても面白かったです。 「男性の育児休業」というと、「一部の進歩的な男性のもの」というイメージが強いのではないでしょうか。また、出世より家庭を優先していたり、会社が育児支援に熱心だったりするのかなと思う人もいるでしょう。 体験記を読むと、こうした思い込みが覆されます。パパたちが育休を取った期間も理由も様々で、短い人は1週間、長い人は1年。休業中は自分で家事育児をこなした人から実家の助けを借りた人までいます。育休を申し出た時の上司や勤務先の反応もいろいろです。必ずしも、男性の育休を応援する企業・組織ばかりではなく、それでも取るという態度を貫いたパパたちは偉いと思いました。勇気がありますね。 私が特にいいなあと思ったのは、調剤薬局の店長を務める方の体験談(1-04)。勤務先の会長が直々に「仕事の交代要員は何とかできるが、奥さんの交代要員は君しかいない

    内閣府でお話した帰りに「パパの育休体験記」の冊子をいただきました。 - rengejibuの日記
    petronius7
    petronius7 2009/07/20
    とるべきか、とらざるべきか、それが問題だ。保育園空き無いし。
  • 3ToheiLog: この世を生きるための諦観

    この世を生きるための諦観 1: 間違った解答を理路整然と語る人の方が、 正しいことをぶっきらぼうに語る人よりも 信頼される。 2: 相手の望む嘘を人情味こめて語る人の方が 望まれていない正解を理路整然と語る人よりも 信頼される 3: 人情味をこめて誠実な嘘をつく人よりも、 単に声の大きい人の方が、声が大きい。 3−1: 声の大きい人は、自分の声を聞いて生きている。 場合によっては、思い出したくないことや 忘れたいことや、気づかれたくないことがある。 4: 社会において真実と名付けられているものと 「論理的にこの世にあるとされる唯一の真実」 とは、あまり関係がない。 4−1: というか、後者の真実は、人間の言論空間とは 基的に別の事象に存在するもので、その間に相互の やり取りは存在しない。 「真実はひとつ」 …だが、人生と真実とはあまり関係がない。 4

    petronius7
    petronius7 2009/07/11
    他人の声が大きかろうと小さかろうと、自分の人生の主人公は自分だ。無限の選択肢が目の前にあることに気づいていないだけだ。戦えとは言わない。考えろ。自分を救えるのは自分だけだ。
  • 母と友がタッグ組んで私の男性恐怖症を治そうとしてくる件

    やめてほしい……マジで 要するに適齢期の娘が彼氏も作らんとただ日常生活送ってるだけなのが気にわないらしい 多分結婚して欲しいんだろ でも単に気にわないのを「アナタノタメダカラ!」「モッタイナイ!(なんか気持ち悪い。この発想。もったいないってなんだよ)」とかいうのも嫌になる。 治るものじゃないからもう放っておいてほしい。 って、言ってるけど、どうしようもねぇ。 「男はあなたの思ってるような人ばかりじゃないよ!」なんて言ってくるけどもうそういうレベルじゃないんだよな… 小中と男子にいじめられてごらんよ そんな正論もう届かなくなるから 大体「そんな人ばかりじゃない」って言われても「そんな人」にしか会ってないんだからどうしようもないじゃないか…… 「これは病気だ!!」って精神科引き摺っていこうとするのもやめてほしい。治らないっつーかもう治す気もないし、治るとかいう問題なのか?コレ? 別に男性に

    母と友がタッグ組んで私の男性恐怖症を治そうとしてくる件
    petronius7
    petronius7 2009/06/27
    増田のありのままを認めてくれる人に出会えますように。
  • THE BRADY BLOG:親子デトックス

    メイという5歳児の母親は、元ニューエイジ・トラヴェラーである。 トラヴェラーというのは、別の言葉で表現するとジプシーまたはヒッピーのようなものであり、メイの母親もキャラバンで津々浦々を旅して生きていたのだが、現在はブライトンに落ち着いている。 彼女は金髪の長い髪をドレッドヘアにしていて、いつも豹柄のシルクブラウスだの赤い革のミニスカだのに黒い網ストッキングを履いているので、一見すると街娼さんかなと思うような外見だが、よく見てみると顔はアングロサクソン版吉永小百合みたいな楚々とした美女であり、容貌とファッションの落差が大きい。 性格も服装が醸すイメージからは想像がつかないほど、大変に清らかでうつくしい。 おっとりとしていて気が優しく、いつも柔らかく微笑んでおり、底辺託児所でボランティアしているわけでもないのに、自分の子供たちを預けに来た時に当該託児所が人手不足でバタバタしていると、自ら気を利

    petronius7
    petronius7 2009/06/26
    今日もしみる。
  • 日経BP

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    petronius7
    petronius7 2009/06/24
    やばい、力の8割を残して帰宅してる。