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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (14)

  • ChatGPT入門 概要から利用方法、プログラム開発まで

    2022年11月にOpenAIがリリースしたChatGPTはユーザー(人間)と対話を行う形式でテキストを生成する「大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)」と呼ばれるものです。ユーザーとの間で文脈に沿ったテキストを生成するのが大きな特徴ですが、適切な返答があることもあれば、どう見ても間違った返答をすることもあります。それでも、これまでのテキスト生成AIよりも格段に品質の高い出力を行う大規模言語モデルだといえます。その品質の高さから、ChatGPTをどう活用すべきかとか、ChatGPTは使うべきではないといった議論も各所で行われるほどです。 eBookでは、ChatGPTとは何かに始まり、ChatGPTがなぜユーザーの意図に沿った返答を返せるのか、ChatGPT技術を取り込んだマイクロソフトのBingの概要、ChatGPTからの返答をよりよいものにするためのテ

    ChatGPT入門 概要から利用方法、プログラム開発まで
  • エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】

    エクスプローラーが「応答なし」になるとデスクトップも使えなくなる デスクトップは、エクスプローラーと同じプロセスで動いているため、エクスプローラーのフォルダーウィンドウが「応答なし」になると、デスクトップも反応しなくなってしまう。こうした状態の頻度がある程度高い場合、フォルダーウィンドウのプロセスをデスクトップと分離するとよい。その方法を紹介しよう。 「Windows 10」を使っていて、「エクスプローラー」でファイルをコピーしている途中やアプリケーションを起動しようとした際に、「応答なし」になってハングアップした状態になってしまった経験は誰にでもあると思う。しばらく待つとエクスプローラーの反応が戻り、作業が継続できることも多い。 この「しばらく待つ間」に別の作業をしようと、[スタート]ボタンを押しても、[スタート]メニューが表示されない。また、エクスプローラーの右上の[×]アイコンをクリ

    エクスプローラーの「応答なし」がデスクトップ全体を道連れにしないようにする【Windows 10トラブル対策】
  • 10分でわかるSVG 基礎編

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術HTMLのような感覚で図形が描画できる「SVG」をハックしよう SVGドキュメントの書き方 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック技術を分かりやすく紹介しています。第2回となる今回のテーマはSVGです。 ご存じの方も多いと思いますが、SVGはXMLをベースにしたベクトルグラフィックスの記述言語です。PNGのような画像フォーマットの1つでもありますが、実際にはXMLを記述したテキストファイルであり、HTMLと同様にJavaScript(DOM API)による制御も行えます。HTMLがタグによって文書の構造を記述するのと同様に、SVGはタグで図形を記述します。 ■ XMLでベクトルグラフィックスを記述するSVG 実はSVGの規格自体はかなり以前から存在したのですが、長らくInternet Explorer(以降IE)

    10分でわかるSVG 基礎編
  • 絵心が無い人が簡単なグラフィック素材を作るのに役立つ記事8選

    連載第1回の「初心者でもPhotoshopの基的な使い方が分かる入門記事9選」、連載第2回の「HTMLCSSWordPress初心者のためのDreamweaverの基的な使い方が分かる記事10選」でWebサイトを作れるようになり、さらに前回の「HTML5初心者でもWebアニメーションの簡単な作り方が分かる記事11選」でWebサイトにさまざまな動きを加えられるようにもなった。しかし、Web制作現場では、まだまだ必要とされることは多い。 例えば、Web制作を生業としていると、個々のパーツ/グラフィック素材をデザインする機会に遭遇することがよくある。絵心があるとか無いとかは別として、ワークフローに組み込まれている以上、ボタンを作るとか、背景のテクスチャを作るとか、できないと作業が前に進んでくれないことだってあるのだ。 そこで、今回はWeb制作で必要となるパーツ/グラフィック素材を簡単に作

    絵心が無い人が簡単なグラフィック素材を作るのに役立つ記事8選
  • Bootstrapの使い方超入門 (1/4) - @IT

    話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」の概要と基的な使い方をサンプルとコードを交えて紹介します。 最近はやりのHTML5、JavaScriptライブラリ、CSS3、APIの紹介、またそれらを組み合わせたサンプルアプリケーションの紹介と解説を厳選して紹介、解説していく連載「HTML5アプリ作ろうぜ!」。今回紹介するフレームワークは「Bootstrap」です。 話題のレスポンシブWebデザインも簡単にできる、CSSフレームワーク「Bootstrap」とは 現在のWeb制作、開発では、ともにスピードが重視されています。「Bootstrap」を使用すると、既に用意されているスタイルを適用するだけで、格段に速く見栄えを整えられます。事実、Webシステムの管理画面などでBootstrapを使用するケースも増えてきました。 Bootstrapは最近

    Bootstrapの使い方超入門 (1/4) - @IT
  • Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識

    連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、「Adobe Dreamweaver CC」(以下、Dreamweaver)をメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。さまざまなモダンな技術としては、「Sass」「Compass」「Emmet」(旧、Zen-Coding)を想定している。 今回は、Dreamweaverの概要と最新版Dreamweaverの新機能、WordPressの概要、Dreamweaver+WordPressの環境構築を行う際に必要な初期設定などを紹介していこう。 そもそもDreamweaverとは、なぜDreamweaverを使うのか DreamweaverはWebサイト/Webアプリケーションの制作ツールだ。HTMLエディタという見方をすれば非常に動作が重そうで、他の軽量なエデ

    Dreamweaverで始めるWordPressサイト構築の基礎知識
  • Web APIという巨人の力を使っちゃえ! − @IT

    巨人の力を使っちゃえ!Web APIを使えば、あなたの夢も一発で実現:5分でネットがわかるシリーズ(10)(1/5 ページ) そもそもAPIとはなんぞや? 10回目に突入した「5分でネットがわかるシリーズ」。さて今回はちまたで話題の「Web API」について取り上げます。Yahoo!が賞金30万円を掛けて、WEB API コンテストを開催したり、プログラミング雑誌でも「Web API プログラミング!」といった特集が組まれたりと、かなり注目を受けている技術です。皆さんも一度は耳にしたことがあるでしょう。では、いったいどんな技術なのか、一緒に見てみましょう。 今回は「Web API」についての解説ですが、そもそも「API」とは一体どういった意味なんでしょう? APIは「Application Programming Interface」の略です。アプリケーションプログラミングインターフェイス

    Web APIという巨人の力を使っちゃえ! − @IT
  • 単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情:HTML5時代の「新しいセキュリティ・エチケット」(2)(1/3 ページ) 連載目次 皆さんこんにちは。ネットエージェントのはせがわようすけです。第1回目は、Webアプリケーションセキュリティの境界条件であるオリジンという概念について説明しました。 現在のWebブラウザーでは、同一オリジンのリソースは同じ保護範囲にあるものとし、オリジンを超えたアクセスについてはリソースの提供元が明示的に許可しない限りはアクセスできないという、「同一オリジンポリシー(Same-Origin Policy)」に従ってリソースを保護しています。 その保護範囲であるオリジンを超え、リソースにアクセスする攻撃の代表事例であるクロスサイトスクリプティング(XSS)について、今回、および次回の2回に分け、HTML5においてより高度化された攻撃と、その対策を説明しま

    単純ではない、最新「クロスサイトスクリプティング」事情
  • ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン

    さて今回は、ズルいデザインテクニックの集大成ともいえる「ズルいボタン」です。これまでの連載で取り上げた数々のズルいデザインテクニック、「ズルいテキストシャドウ」「ズルいグラデーション」「ズルい角丸」、そして前回解説した「ズルいボックスシャドウ」を用いたズルいボタンの作り方を解説します。 今回のズルいボタンに関しては、以前にズルいデザインテクニックのスライドで紹介したものから大幅に改定を加えて、より汎用性があり、さまざまな場面で使い勝手の良いものに刷新しました。 改良のポイントは次の通りです。 文字サイズの変更、またそれに併せてボタンサイズの変更に対応しています iタグを使ったアイコン用のWebフォントに対応しました。今回はfont-awesomeを使って解説しています フラットデザインの流行に伴うデザイン傾向に合わせ、立体感やグラデーションをより控えめに、かつpaddingを大きめに取った

    ズルいデザインテクニックを生かして作る、汎用性のあるズルいボタンデザイン
  • 5分で分かるフラットデザイン

    iOS 7やWindows 8も採用した「フラットデザイン」。実際にフラットデザインを実現するにはどうすればいいのだろうか。 1分-フラットデザインとは何なのか アップルの開発者向け年次イベント「Worldwide Developers Conference(WWDC)」が米国時間6月10日に開幕し、基調講演で同社モバイルOSの次期版「iOS 7」が発表された。見た目の印象が従来版からガラリと変わっている。これは「フラットデザイン」という手法を採用したからだ。 フラットデザインとは、簡単にいうと、グラデーションを利用しない非常にのっぺりとしたデザインのことだ。

    5分で分かるフラットデザイン
  • HTML5+CSS3は「メニューの作り方」を覚えるだけ!

    HTML5+CSS3は「メニューの作り方」を覚えるだけ!:にわかデザイン(1)(1/3 ページ) Photoshopなどの画像処理ソフトを使わず、CSSでできる表現の幅が広がっています。にわかデザイナーになれる、簡単Tipsをお伝えします。 Web製作の現場では、予算の都合上Webサイトのデザインをデザイナーに発注できず、エンジニア自身が担当しなければならないことがままあります。昨今は「Twitter Bootstrap」などのCSSフレームワークを使って、そんな状況に対応している方も多いと思います。確かに、Twitter Bootstrapはリッチなデザインや機能を持つパーツがそろっていて、素早くレイアウトを組み上げるには便利です。しかし、そのためには独自の指定方法やお作法をそこそこ知っておかなければならないのも事実です。 であるならば……、CSS自体を覚えてしまうというのも1つの手では

    HTML5+CSS3は「メニューの作り方」を覚えるだけ!
  • 5分で分かるレスポンシブWebデザイン

    レスポンシブWebデザインとは単一のHTMLでスマートフォン、タブレットといった画面サイズが異なるデバイスへ対応できるWebサイト制作手法をいう。2010年に誕生し、今も進化をしている。言葉だけを引用するとレスポンシブとは“反応/変化”なので、それに環境に応じて変化するWebと広く理解する方もいるかもしれないが、基的にはグリッドシステム、フルードイメージ、メディアクエリを利用してマルチデバイスに対応させる手法がレスポンシブWebデザインだ。 欧米でも2012年にはリニューアルとともにレスポンシブWebデザインをする大企業のサイトも続々とローンチされている。世界的に有名なオンライン・メディア「Mashable」でも、ポストデスクトップ時代の終わりとモバイル時代の幕開けを理由の1つとしてレスポンシブWebデザインが2013年のメガトレンドと予想している。

    5分で分かるレスポンシブWebデザイン
  • 少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック:ズルいデザイン(1)(1/2 ページ) デザインが自分でイイ感じに作れたらいいなあというプログラマのみなさん。少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します Webプログラマ、Webエンジニアの皆さんが、個人で作るWebサービスやハッカソンなどで、短期間に集中してサービス開発してローンチしたいときに、もうちょっと自分でイイ感じにデザインできるといいなあという声をよく聞きます。 この企画は、そんなプログラマが、少ない手間で簡単に、ちょっといい感じのデザインに見せるための、ちょっとした小ズルいTipsを紹介します。 (注)このページでは、個々のデザイン要素を分かりやすく説明するために、実寸サイズより画像を拡大して使用しています。 ズルいデザインはSassとCompassを利用し

    少ない手間と知識でそれなりに見せる、ズルいデザインテクニック
  • 5分でわかるCSSグラフィック

    知って得する、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術。アニメーションや3Dが表現できる「CSS3」をハックしよう CSSで多彩な表現が可能に 連載では、Webブラウザ上で利用できるグラフィック関連技術を、読み切りの形で、なるべく分かりやすく紹介していきます。第1回である今回はWebの基技術の1つであるCSSで実現するグラフィック表現を取り上げます。 従来のCSSはWebページのフォントやレイアウトを整える機能がほとんどで、「グラフィック技術」というには物足りないものでした。しかし、CSS3と呼ばれる近年の拡張によって、アニメーションや3D表現を含む多彩な画面効果が実現できるものに進化しています。 この記事は、そうしたCSS3のグラフィック関連機能の基的な使用方法をまとめて学習することを目的としています。 ベンダプレフィクスについて CSS3の多くの機能はまだ規格策定段階のも

    5分でわかるCSSグラフィック
    platypus0114
    platypus0114 2012/04/20
    分かりやすいCSS3プロパティ解説。
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