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これはひどいと裁判とカルトに関するpowerbreathingのブックマーク (3)

  • 変質者の家に置き去り・性的虐待…幼少期の虐待、裁判で「虚偽」認定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    ハワイを拠点とする自己啓発団体の参加者の親から、ありもしない幼少期の虐待被害を子供から突然訴えられ、金銭を要求されたり、提訴されたりしたとの相談が相次いでいるとして、大阪の弁護士が近く弁護団を結成することがわかった。虐待の真偽を巡り、親子が争った裁判は3件の判決が確定し、いずれも子が団体参加後に虚偽の虐待被害を訴え始めたと認定している。 オウム真理教信者の脱会支援などに取り組んできた「宗教トラブル相談センター」(京都市)には2013年以降、団体に関する相談が約30件寄せられている。「子供がウソの虐待被害を訴え出した」といった内容が多く、弁護団は同様に金を要求された親がいるとみて、訴訟なども視野に活動を進める。 団体はハワイ在住の日人女性(57)が主宰。約10年前から悩み相談や自己啓発の指導を行い、15年には「メンタルトレーニング」などを目的とする一般社団法人も京都市に設立した。主宰者の説

    変質者の家に置き去り・性的虐待…幼少期の虐待、裁判で「虚偽」認定(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/12/15
    “元参加者の1人は「主宰者の言葉だけが心の中に残り、想像の記憶がつくられた。徐々にマインドコントロールされていった」と話した。”
  • 幸福の科学信者による殺人事件で懲役10~15年の求刑=甲府地裁

    山梨県・富士河口湖町で祖父母を殺害したとされ殺人罪に問われている少年についての裁判員裁判が10月27日に結審し、検察は少年に懲役10~15年の不定期刑を求刑しました。公判で少年は起訴事実を認め、動機について「祖父母の遺産が母親に入れば幸福の科学学園高校とハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)に入ることができると考えた」などと説明しました。殺害された祖父は創価学会信者で、祖母は幸福の科学信者。少年の母親が経済的に困窮し実家の支援を受けていながら幸福の科学の100万円の御尊を購入していたことも明らかになりました。 この事件は、2015年9月に当時高校3年生(18歳)だった少年が、自宅から数キロ離れた場所に住む祖父母を包丁で刺殺したとされるもの。直後に逮捕された少年は今年2月、犯行は計画的で「かなり犯情が重い」として甲府家裁から検察官に逆送され、今年10月24日から甲府地裁で裁判員裁判

    幸福の科学信者による殺人事件で懲役10~15年の求刑=甲府地裁
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/10/28
    “地球至高神なら、困窮する生活の中で100万円もする御本尊を買った信者一家を、なぜこのような事件に至る前に救わなかったのか”
  • 元信者の返金請求訴訟、幸福の科学の敗訴確定=最高裁

    幸福の科学の元信者4人が、植福(布施)や教団の納骨壇での永代供養料など計6825万円の返還を求めていた訴訟で7月21日、最高裁判所が幸福の科学の上告を受理しないことを決定。教団に2312万円の支払いを命じた一審判決が確定しました。一審判決は、植福の返還は認めなかったものの、納骨壇使用料と永代供養料については返金を認めていました。 この裁判は2012年、幸福の科学を脱会した4人の元信者が東京地方裁判所に提訴したもので、教団に支払った植福(布施)や教団の納骨壇での永代供養料など計6825万円の返還を求めていました。原告のうち一人は教団在籍中、支部の婦人部長で、さらに別の一人は婦人部長のほか伝道養成部長や植福部長を歴任していました。 これに対して2014年の東京地裁判決は、植福の返還は認めなかったものの、教団に対して永代供養料や納骨壇申込金のうち計2312万円の返還を命じました。 ■信者の不安を

    元信者の返金請求訴訟、幸福の科学の敗訴確定=最高裁
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    powerbreathing 2015/07/26
    恐ろしい金額。
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