6月11日の次亜塩素酸水溶液普及促進会議記者会見をネットで見ていました。福崎教授の発表を聞いて次亜塩素酸水噴霧問題は解決したと思いました。ところが2日経っても報道がないので自分でツイートしてまとめました。 良い意味でコメント欄が本番。コメントしていただいた皆さん、ありがとうございます。
6月11日の次亜塩素酸水溶液普及促進会議記者会見をネットで見ていました。福崎教授の発表を聞いて次亜塩素酸水噴霧問題は解決したと思いました。ところが2日経っても報道がないので自分でツイートしてまとめました。 良い意味でコメント欄が本番。コメントしていただいた皆さん、ありがとうございます。
ジャパンライフの「安倍総理から招待状」宣伝チラシ、報道されない続き部分にマスコミ幹部の名前がズラリ… 2019-11-29 Mi2さんのツイート 桜を見る会のジャパンライフ元会長の招待問題で、共産党が入手したという資料。(すでに2018年に日本消費経済新聞が入手、報道) 新聞やテレビニュースだと招待状のところだけピックアップして報道しているが、そのチラシには続きがあった。 著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも広告塔。 桜を見る会のジャパンライフ元会長の招待問題で、共産党が入手したという資料。(すでに2018年に日本消費経済新聞が入手、報道) 新聞やテレビニュースだと招待状のところだけピックアップして報道しているが、そのチラシには続きがあった。 著名ジャーナリストや大手マスコミ解説委員らも広告塔。 pic.twitter.com/cag2i8Yoqs — Mi2 (@mi2_yes)
2017.10.27 【記事掲載】吉岡川浄化へEM菌 山陽新聞7 月19 日付倉敷・総社版紙面に、吉岡川(倉敷川支流)の浄化をEM で実施している記事が掲載されました。 『倉敷川の支流・吉岡川の水質を改善しようと、倉敷市粒江地区の住民らでつくる粒江コミュニティ協議会は17 日、水質浄化に効 果があるとされるEM 菌(有用微生物群)入り団子を吉岡川へ投入した。』 つづきはこちらからどうぞ 善循環の輪通信 第338号 > http://www.unet.or.jp/docs/zenjunkan/338_20171020.pdf 地球環境共生ネットワーク「会報」(U-net通信・善循環の輪通信) バックナンバーはこちら > http://www.unet.or.jp/newsletter/ ご連絡・お問い合わせ 認定NPO法人 地球環境共生ネットワーク 事務局 03-5427-2348 E-ma
今月1日に日本学術会議から「子どもの放射線被ばくの影響と今後の課題」という報告書が発表された。日本学術会議は我が国の人文・社会科学から理学・工学までの全分野の代表者からなる、いわば「学者の国会」。政府に対する政策提言から世論啓発までを役割としている。 報告書が対象としている東京電力福島第1原発事故については、既に多くの論文や調査結果などが蓄積されている。国連科学委員会の報告でも、放射能由来の公衆の健康リスクについて「今後もがんが自然発生率と識別可能なレベルで増加することは考えられない」と結論が出ている。 学術会議の報告でも、被ばく量はチェルノブイリ原発事故よりはるかに小さいという評価が改めて示されているが、特に不安の多い子どもへの影響に焦点を絞っている点が重要だ。「福島第1原発事故による胎児への影響はない」としており「上記のような実証的結果を得て、科学的には決着がついたと認識されている」と
DeNA問題で問うべきは「ネットの信頼性」じゃない 現代のメディアのあり方だ「キュレーションメディア」が槍玉に挙げられたが、その本質は何か。DeNAやネットを批判して終わる問題ではない。月刊誌「Journalism」2017年2月号への寄稿に加筆して転載。 IT大手のDeNAが運営し、急成長してきた「キュレーションメディア」が昨年12月、一斉に休止に追い込まれた。新聞やテレビでは、インターネットメディア全体の信頼性を問うような報道がなされた。 ネットメディアの一つ、BuzzFeedは一連の問題について早くから報じ、事態を動かす大きなスクープもあった。私は編集長としてそれらの記事を監修しながら、新聞やテレビの報道とネットメディアの報道との間に、あるズレを感じてきた。 一体、何が問題なのか。何を改善する必要があるのか。この部分において、両者の間には、根本的な認識の違いがあったのではないだろうか
いま、流通している福島県産の食材を避ける理由は科学的にはまったくない。しかし、どんなに微量であっても、事故前には存在していなかったはずの放射性物質を食べたくない、放射線を浴びたくないという人たちの気持ちもよくわかります。 内部被曝の問題は、リスクと生活の兼ね合いというのをもう考えてもいい時期に入っていると思います。大事なのは、バランスです。 例えば、個人的には、放射線量が高い傾向にある山菜だって、食べても構わないと思うんです。出荷制限がかかっているので当然、出荷はダメだけど、個人でとってきて、責任をもって食べるならいいんじゃないかと。 (※前編参照「出荷制限がかかるような食品を食べたからといって、実は心配されるような線量には達していないんです。これが重要なことです」) 住民の方と話していると、山菜を食べることで得られる生活の充足感ってすごくあるんですよね。 飯館村のある区長さんから、食べて
反社会・反体制が報道の存在意義として成立し、多様な特権を国民から得られたのは、社会や体制が国民全般に対して悪を成し、打倒すべき存在である状況下においてなのですよね。しかもそれは監視のみで、直接攻撃までは許容されていませんでした。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月10日 昨今ではむしろ、報道やジャーナリズムが多分に国民全般に対して悪を成すような界隈へ助力する傾向が強い感があります。また、監視のみの権限のはずが、報道の力・特権を用いての直接攻撃にまで至っているのが実情です。実名報道や、伝えない自由などが好例ですね。 — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年9月10日 このような話をすると必ず物事をゼロか1かで判断してしまう人がいるのだけど、決してそうではなくて、あくまでもそのような方向性を示す挙動、性格を有するあれこれが増えてきたということで。ま
夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを ご利用いただきありがとうございます。 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の ダイレクトプリントができないようになっております。 ご了承下さい。 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが 本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか? 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。 写真のサイズと料金は次の通りです。 ▽L サイズ 1枚 300円 ▽LL サイズ 1枚 500円 ▽A4 サイズ 1枚 1,200円 (A4サイズはラミネート加工もできます
米国でベストセラーとなったThe Culture of Fearは日本語訳があって(『アメリカは恐怖に踊る』)amazonで中古をみつけることができました。著者はもともとジャーナリストであった、南カリフォルニア大学教授→現在はオレゴンの大学の学長をしているBarry Glassner教授。 メディアによって煽られた不安によって、望ましくない行動をとる、という米国社会の問題を扱う本です。 p.231からが 恐怖の予防接種『ワクチンルーレット』 です。 (略) "問題の騒動がはじまったのは、正確に言えば1982年4月19日の夜だった。その夜、ワシントンDCにあるNBC系列のWRCテレビが『DPT-ワクチン・ルーレット』と題する1時間のニュース・マガジンを放映。その瞬間、あらたな医学現象が誕生した。ワクチン後遺症である。 番組では、子どもへの接種が義務づけられているジフテリア、百日咳、破傷風の三
《編集部より》「これって効きますか?」は、4月から毎週火曜日の更新になります。引き続きご愛読いただけますよう、お願い申し上げます。 先日、厚生労働省が、解熱鎮痛剤の「ロキソプロフェンナトリウム水和物(商品名:ロキソニン)」について、「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を「重大な副作用」に追記するよう指示したことが報道されました。 ロキソニンの「重大な副作用」に腸閉塞などを追加 厚労省が指示(ハフィントンポスト:2016年3月23日)(http://www.huffingtonpost.jp/2016/03/23/loxonin-side-effect_n_9537170.html) 「ロキソニン」重大な副作用に…腸閉塞など(日テレNEWS24:2016年3月24日)(http://www.news24.jp/articles/2016/03/24/07325601.html) 実際に独立行政法人医薬
ずっと書いていることですが、なぜか一部の報道はずっと「子宮頸がん予防ワクチン」という存在しないワクチンでの副反応の話として記事を書いています。これは「総称」です。 コーラはコーラでも、コカコーラとペプシコーラは別モノです。 醤油は醤油でも、ヤマサの醤油とキッコーマンの醤油は別モノです。 車は車でも、レクサスとアウディは別モノです。 抗菌薬は抗菌薬でも、いっぱいあります。 AとかBとかCとかDとかEF合剤とか。それぞれ別の薬。 高血圧の薬は高血圧の薬でも、いっぱいあります。 AとかBとかCとかDとか。それぞれ別の薬。 そもそも何の有害事象/副反応の話をしているのか?でありますが、「子宮頸がん予防ワクチン」という製薬会社のプロモーション/プロパガンダを連呼し続けている人たちは、話の本質をよくわかっていないのだということがわかります。 HPVワクチンは2種類ありますので、GSKのサーバリックス(
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