COP26における温暖化対策に対する異常なCO2バッシングは実に見苦しいものである。これに同調したマスコミの度重なる異常な報道も、常識を脱しており、真犯人による「地球のゆで窯のカエル化」に全く気付いてないままである。 去る10月22日に行われたUネットのzoom講演(EMによる国づくりII)の質問で、気候変動に対するコメントを求められた。 時間の関係もあり、簡略に「要はすべて電気の使い過ぎであり、それに伴って発生する大量の陽電子が水分子と反応して破壊的になるためである。従って、石炭や石油火力発電を止め、すべて太陽電池や風力発電等々の自然エネルギーに切り替えても、電気を使っている間は、温暖化や気候変動を止めることは不可能である。」と述べたが、温暖化や気候変動の真犯人は、過去に地球全体に拡散し、現在も放出されている放射性物質や電気の使用に伴う過剰の陽イオンと、水を特異的に加熱する近年の大量のマ
比嘉 照夫(ひが てるお、1941年12月28日 - )は、沖縄県出身の株式会社EM研究機構の元代表取締役会長兼社長、農学博士[1][2][3]。園芸家。「EM技術」の開発者[4]。琉球大学農学部農学科を卒業後、九州大学大学院農学研究科博士課程修了[5]。2022年、瑞宝中綬章受章[6][7]。 所属[編集] 名桜大学付属国際EM技術センター長 琉球大学名誉教授 アジア・太平洋自然農業ネットワーク会長 公益財団法人自然農法国際研究開発センター評議員 NPO法人地球環境・共生ネットワーク理事長 農林水産省・国土交通省提唱「全国花のまちづくりコンクール」審査委員長 この他にも国や県などの各種委員を多数歴任した[3]。 主な著書[編集] 「微生物の農業利用と環境保全」(農文協.1991年) 「EM環境革命」(総監修.綜合ユニコム.1994年) 「EM産業革命」(総監修.綜合ユニコム.1997年)
EM菌開発者・(株)EM研究機構株主の比嘉照夫氏。 『新・地球を救う大変革』サンマーク出版に、比嘉氏としては踏み込んで書いていた放射能とかウイルスに対する健康効果が、出版社に全部カットされた経緯を語っている。 →EM菌開発者・比嘉照夫先生のお人柄 - Togetter https://togetter.com/li/511735 @togetter_jpより(講演の動画が公開されていたものの文字起こし。現在は非公開だが動画は保存されている) それは薬事法の関係だったことをこの講演で明らかにしている。 つまりEM菌開発者・(株)EM研究機構株主の比嘉照夫氏が「清涼飲料水 EM-X ゴールド」の効能を述べることは薬事法(現薬機法)違反になることをサンマーク出版はわかっているし、比嘉氏もそれを了解して本からカットした。 しかし、このような信者向けの講演やDND出口俊一氏(EM菌批判の学者のいる大
1995年6月19日、フランス パリで行われた救世自然農法に関する国際フォーラムにてヨーロッパで初めてEM技術が紹介され、フォーラムに参加した比嘉照夫教授は、後にヨーロッパのEM技術のパイオニアやリーダーとなる方とここで出会いました。 現在では、スイス、ドイツ、オランダ、ポーランド、トルコ、ギリシャ、クロアチア、イスラエル、イギリス、フランス、ベルギー、スペイン、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、スロベニア、ハンガリー、セルビア、コソボ、マケドニア、フィンランド、デンマーク、ウクライナ、スウェーデン、ノルウェーなどヨーロッパ各国で、弊社のビジネスパートナーが活躍しています。 ヨーロッパにEM技術が導入されてから今年で25周年を迎えます。オランダのパートナーであるAGRITON GROUPは、EMRO製造者会議にて祝賀パーティーを開催予定でしたが、コロナウイルスの影響によりこのイベント
■このコラムは非常事態における比嘉教授の学者としての立場から、EM技術の可能性について述べたものです 前号では、EM技術による自力でできる新型コロナウイルス感染病対策について、EMの様々な蘇生作用を活用し、人体や環境の免疫力強化法の具体例を提示した。新型コロナウイルスは、高温地域でも感染力を失わず、pH3.0の強酸性でも失活しない特性がある。そのため、EMのpH3.5での効果についての懸念は無きにしも非ずであるが、前号の「まとめと考察」に明示したように、pH3.5のEM1号をpH4.3のレベルに薄めても、インフルエンザウイルスは室温で5秒で不活性化するということである(100倍に薄めても効果あり)。 この機能的特性は、EM1号に含まれる光合成細菌の抗ウイルス作用が関与していると判断した方がよく、実際にウイルスに感染した動植物のウイルスも施用の回数と相関的関係にある。ウイルスに限らず、EMに
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