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学生に関するpowerbreathingのブックマーク (12)

  • 令和2年度高校2年生探究発表会 | 足立学園

    高校の探究コースは、探究総合の授業で課題探究に取り組みます。 1年次前半は、探究の型を学ぶために、同一テーマ(例「エッグドロップ®」「SDGs」など)で探究活動を行います。 1年次の後半からは個人探究となり、各自が興味を持って選んだテーマで探究活動を行い、2年次には集大成として論文作成とプレゼンテーションを行います。 3月17日(水)に、個人探究代表生徒の発表会を行いました。 昨年度は新型コロナウイルスによる臨時休校のため、発表会が中止となってしまいましたので、コース開設後初の発表会となりました。 実行委員の生徒たちは、発表会の企画運営を行い、発表者をサポートしました。 実行委員と発表者の皆さん、指導にあたった関係者の皆様、素晴らしい発表会でした。 お疲れ様でした。 【実行委員】 安達侑希 (タイムキープ・スライド切り替え) 雨田真蔵 (プログラム作成・会場誘導) 高田惇至 (教職員への案

    令和2年度高校2年生探究発表会 | 足立学園
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    powerbreathing 2021/03/22
    「EM菌によるヘドロの分解は可能なのか」気になるタイトルです。内容公開してほしい。
  • 未来のプログラマーは、いま「SF作品」で倫理を学んでいる

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    powerbreathing 2019/11/08
    “つまり人間が豊かかつ複雑にした「思考」の世界に1学期だけでも身を委ねることで、より積極的かつ批判精神をもった社員になれるかもしれない。”
  • ダンゴムシのふんに抗カビ効果 研究10年の高2が発見:朝日新聞デジタル

    ダンゴムシのふんの、ある不思議な特性を発見した島根県立出雲高校2年生の片岡柾人さん(17)が、7、8月に佐賀県であった全国高校総合文化祭「2019さが総文」で最高賞に輝いた。ダンゴムシ研究を始めて10年。成果が実を結んだ。 発表した研究タイトルは「ダンゴムシの研究Ⅸ~カビを抑えるフン常在菌を探る!~」。ダンゴムシのふんに含まれる菌がカビの繁殖を抑えるというものだ。 研究結果によると、ふんの抗カビ効果は、カビの発生の前でも後でも確認できたという。また、ふんの中の菌を入れたカビ培地と入れないカビ培地を仕切って抗カビ効果を試す実験をしていたところ、両方に抗カビ効果が見られ、抗カビ物質が揮発性であることも判明した。また、この菌の近縁種は深海の土壌から見つかった珍しいもので、菌自体の先行研究も少ないという。 さが総文では、成果を120×180センチのポスター1枚にまとめ、プレゼンテーション。40校が

    ダンゴムシのふんに抗カビ効果 研究10年の高2が発見:朝日新聞デジタル
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    powerbreathing 2019/09/15
    “今後の目標は、ダンゴムシのふんの抗カビ効果の利用法を考えることや、ダンゴムシと菌の共生関係を明らかにすること。「自分で見つけた菌。いけるところまで突き詰めて研究したい」と意欲は十分だ。”頑張れ!
  • http://www.matsuehigashi.ed.jp/usr/imgbox/SSH/20100313170559.pdf

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    powerbreathing 2014/05/16
    島根県立松江東高等学校の生徒が行ったEMを同定する試みの報告書。道半ばですが、着眼点が良いですね。 #EM菌
  • 「“DNA増幅装置”を自作」記事を読んで考えたこと - ka-ka_xyzの日記

    17歳の高校生が弟の赤毛の要因を解明すべくビデオデッキを活用して“DNA増幅装置”を自作 - IRORIO(イロリオ) を読んで色々考えたことをまとめてみる。 一応自分のバックグラウンドを説明すると、学部時代は化学工学系、院では生物系の博士後期まで行ったけど単位取得退学。今はIT系リーマン。最後に実験してからもう四捨五入で10年は経つので、今現在行われてる最先端の研究とか事情には疎い。よく「研究者の卵」っていう表現があるけど、パック詰めでスーパーに並んでる無精卵が何か言ってるぐらいの雰囲気で軽く読んでくれると有りがたいですハイ。 先ず、元記事で不足してるんじゃないかなーという情報について。元記事は凄そうだけど具体的に何が凄いのかよくわからない人向け。 “DNA増幅装置”って何よ おそらくポリメラーゼ連鎖反応(PCR)の温度調節器だと思われ。細胞とかから取ってきたDNAから、特定の部分だけを

    「“DNA増幅装置”を自作」記事を読んで考えたこと - ka-ka_xyzの日記
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    powerbreathing 2013/04/09
    高校生が先端技術と手作り装置を組み合わせました。夢がいっぱい詰まってます。
  • 「宗教に関心」学生増える傾向 NHKニュース

    「現在、信仰をもっている」「宗教に関心がある」と答える学生が増える傾向にある一方で、いわゆる「カルト教団」の問題への学生たちの知識が十分ではないことも伺えるとする調査結果がまとまりました。 調査は、現代の学生たちの宗教への関心や考え方を探ろうと、研究者で作る「宗教と社会」学会などのメンバーが平成7年から行っているもので、11回目の今回は去年の4月から6月にかけて、全国30の大学の学生を対象に無記名のアンケート方式で行い、4094人から回答を得ました。 このうち「宗教にどの程度関心があるか」という質問で、「現在、信仰をもっている」と答えた学生は全体の16.1%で、前の年より4.2ポイント増えてこれまでの調査で最も高くなりました。 また「信仰はもっていないが、宗教に関心はある」という学生は37.7%で、「信仰をもっている」という答えと合わせると、53.8%と半数を超えました。 宗教への考え方に

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    powerbreathing 2013/03/21
    カルトに寛容と言うことはニセ科学にも無防備と言うこと。学生の理数離れと表裏一体ですね。 htn.to/L4mgd5
  • 高大連携奥入瀬渓流マップ作成プロジェクトについてのお詫びと訂正 - お知らせ&TOPICS | 八戸大学

    地域での調査・実習を通じた学生のフィールドワーク活動(高大連携事業の奥入瀬マップ作成事業、平成24年10月20日実施)において、マイナスイオン(空気イオンカウンターで測定した数値を使って)マップ作成を行う予定でおりましたが、マイナスイオンそのものが明確な定義のない用語であるため、マップ作成は行わないことと決定いたしました。 また、過去に実施したフィールドワークで作成した「奥入瀬渓流 マイナスイオン物語乙女の記録」は配布先より自主回収を行い、今後、マイナスイオンの調査・実習は実施しないことと致します。 今回及び過去の奥入瀬渓流における実習活動において誤解を生む用語を使ったことをお詫び申し上げるとともにマイナスイオンは明確な定義のない用語であることを合わせてお知らせ致します。 平成24年11月2日      八戸大学学長 大谷真樹

  • asahi.com:福島大志願者、昨年超 県内から大幅増-マイタウン福島

    福島大学の出願最終日午前10時現在の志願者数は3257人で、この時点の昨年同期比では21%増えた。原発事故の影響による減少も心配されていただけに、関係者は胸をなで下ろしている。 学類別には、微減となった人間発達文化学類を除く3学類で志願者が増加。特に行政政策学類の後期は昨年の7・3倍が10・1倍に、経済経営学類の後期は同6・0倍から9・4倍に、共生システム理工学類の前期は同2・1倍から2・9倍に増えた。 福島大によると、県外からの志願者数はわずかに減ったものの、県内からの人数が大幅に増えたという。 ●「除染・情報公開が功を奏した」 予備校などの事前予測では志願者が減少するとの見方もあったため、同大は構内除染や線量データの公開に力を入れ、副学長5人が昨年秋に東北から関東にかけての130の高校を回って安全性をアピールしたほか、全受験生の検定料を無料にする措置を取った。先月からは、学生2

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    powerbreathing 2012/02/02
    学生が減ると寂れますからね、とりあえず良かった。
  • 理系学部学生に贈る、失敗しない(裏)研究室選びガイド - インサイドアウト脳生活。

    07:04「大学院重点化」構想が失敗し、ポスドク問題が表面化する昨今、それでも理系研究者になろうと大学院の門を通る学生の方は多いと思います。今日はそんな方々に、駆け出し理系研究者の先輩として何か伝えられることはないかと思い、記事を書いてみることにしました。偉そうなことをいえるほどのキャリアはありませんが、それでも何かの参考になればと思っています。皆様の研究学生生活が素晴らしいものになることを祈って。想定読者理系学部学生で、大学院進学予定のある人。特に博士課程まで進もうと思っている勇者。それ以外でも、とりあえず修士課程までは行く予定だったり、大学院の学生の方にとっても、あるある、と思っていただければ。まずは目的だよねこれから配属先の研究室を決めようと思っている人にとって、研究室を選ぶ際の基準はいったい何なのでしょうか。小さいころから夢だったあの研究に携わるため?あこがれのあの先生の指導を仰ぐ

  • 中日新聞:愛媛の高校生が脱色細菌を発見 廃水を透明に:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 愛媛の高校生が脱色細菌を発見 廃水を透明に 2012年1月20日 11時28分 廃水を脱色する細菌を発見した海面潤君(左)と藤原論弥君(右)。中央は井原進一教諭=愛媛県新居浜市の県立新居浜工業高校 繊維産業が盛んな愛媛県の高校生2人が、紙や繊維を染色する際に出る廃水を脱色する細菌を発見した。県などでつくる「脱色研究会」に参加する企業が、細菌を使った設備の開発中で、同会は「菌を利用して脱色するのは世界的にも珍しい」と意気込んでいる。 発見したのは県立新居浜工業高校2年生の藤原論弥君(17)と海面潤君(17)。環境化学部で細菌を採取する活動を行っており、2010年9月、高松市の水族館付近の土から採取した。 細菌は「KIT―56」と名付けられた。染色で約7割の製品に使われる「アゾ染料」に菌を混ぜたところ、ほとんどの色で無色化した。 (共

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    powerbreathing 2012/01/20
    アゾ色素に有効。細菌がアゾ基を開裂する酵素を持ってるということですね。
  • ゾウの祖先の化石を茨城県の高校生が大発見

  • 効果10倍の抗菌物質、仙台の高校生が新製法 - 日本経済新聞

    宮城県仙台第二高等学校3年の安東沙綾さん、日置友智さん、山田学倫さんは、これまで合成が極めて難しかった銀の酸化物を簡単な高校の理科実験手法で作ることに成功した。この物質は性質もほとんど分かっていなかったが、抗菌効果が従来材の約10倍高いことを確認した。成果は米国の科学誌ジャーナル・オブ・マテリアルズ・サイエンス(電子版)に掲載した。合成したのは銀と酸素の比が2対3の「過酸化銀」。硝酸銀水溶液の

    効果10倍の抗菌物質、仙台の高校生が新製法 - 日本経済新聞
    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/06
    高校生頑張ってるな。
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