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玉島地区環境衛生協議会沙美支部の原田(はらだ) 寛之(ひろゆき)支部長と、原田(はらだ) 宜之(のぶゆき)さん安宗(やすむね) 明仁(あきひと)さんの3人が沙美小学校を訪れ、沙美小学校の荒川美代子校長と、中原寛之教頭の立会いのもと、プールに入れるためのEM菌の発酵液を作りました。環境衛生協議会の沙美支部では、水質の浄化などに効果があるといわれているEM菌を活用して、環境の美化を図ろうと、EM菌の発酵液を作って地元の学校のプールに撒く活動を年に2回行っています。今年も、会員たちが全校生徒と一緒にEM菌の発酵液を作る予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の流行で、学校が臨時休校のため、急遽会員のみで行いました。今年は、倉敷市教育委員会の通達により、市内の小中学校のプール学習が中止となったため、沙美小学校では、今年度プール清掃は行わず、今回と秋の2回で、EM菌の発酵液を入れることとしています。
11月27日、アラワイ小学校とジェファーソン小学校の生徒約240名が、アラワイ運河の水をきれいにするGENKI ALAWAI Project(www.genkialawai.org)に協力し、泥玉のGENKI BALLを投げ込んだ。 約1.5マイルの運河を浄化するためのこのプロジェクトは、ホノルル市が正式に許可したもの。日本をはじめ世界各国で成功した河川の浄化プロジェクトを、ここハワイのアラワイ運河でも導入が決定。それに合わせてジェファーソン小学校の2年生、3年生、5年生約160名とアラワイ小学校のプリスクールと4年生78名、STEMクラスの子どもたちが協力し、革新的な技術のテストに協力する。 STEMクラスとは「Science サイエンス」「Technology テクノロジー」「Engineer エンジニア」「Math マス(数学)」の頭文字からとった名称で、それぞれの分野を統合した学び
ウシガエルの駆除と堆肥化に奮闘する篠山東雲高校の(左から)林彩加さん、山上琴音さん、大山愛恵さん、高仙坊愛峰さん=丹波篠山市北新町 ブォー、ブォー。夏から秋にかけての夜、篠山城跡(兵庫県丹波篠山市)の堀で、特定外来生物ウシガエルの低い声が辺り一帯に響き渡る。堀の生態系と静かな環境を守るため、篠山東雲(ささやましののめ)高校(同市福住)の女子生徒4人が駆除活動に乗り出した。カエル好きの彼女たちは「命を無駄にしない」と、捕らえた個体を堆肥にする研究も同時に進めている。(金 慶順) 9月初旬の篠山城跡東馬出堀。水草の間にたくさんのウシガエルが跳ね、オタマジャクシがうじゃうじゃ泳いでいる。「鳴き声がうるさくて夜も眠れん」。近くの女性がこぼす。そこへ同校3年の山上琴音さん(17)と後輩3人が、釣りざおを持って集まった。カエル型のルアーを堀に垂らして動かすと、すぐにウシガエルが寄ってきた。 「動くもの
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