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ウイルスと検証に関するpowerbreathingのブックマーク (6)

  • 「次亜塩素酸水」現時点では有効性は確認されず NITEが公表 | NHKニュース

    NITE=製品評価技術基盤機構は、新型コロナウイルスの消毒目的で利用が広がっている「次亜塩素酸水」について、現時点では有効性は確認されていないとする中間結果を公表しました。専門家は、噴霧での使用は安全性について科学的な根拠が示されていないなどとして、注意を呼びかけています。 検証では、2つの研究機関で酸性度や塩素の濃度が異なる次亜塩素酸水が新型コロナウイルスの消毒に有効かどうかを試験しました。 その結果、一部にウイルスの感染力が弱まったとみられるデータもありましたが、十分な効果がみられないデータもあるなどばらつきが大きく有効性は確認できなかったということです。今後、塩素濃度を高くした場合などについて検証を続けるということです。 またNITEでは、次亜塩素酸水は噴霧することで空間除菌ができるとして販売されるケースが少なくないことについて、人体への安全性を評価する科学的な方法が確立していないこ

    「次亜塩素酸水」現時点では有効性は確認されず NITEが公表 | NHKニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/29
    NHKが次亜塩素酸水の問題点を指摘するニュースを報道。次亜塩素酸水の使用は見直しましょう。
  • WHO「初動対応」の検証、日本政府が要求へ…緊急事態宣言の遅れなど問題視

    【読売新聞】 18日から始まる世界保健機関(WHO)総会に向けた政府の対処方針が12日、明らかになった。新型コロナウイルス感染拡大におけるWHOの初動対応の検証や、加盟国が異変の兆しを通報するルールの厳格化を求めることが柱だ。政府は

    WHO「初動対応」の検証、日本政府が要求へ…緊急事態宣言の遅れなど問題視
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/13
    世界中が人的・経済的被害を被っていますから、初動対応の検証は必要不可欠。
  • 新型コロナは「市販洗剤でも消毒できる」と判明…実生活での注意点を北里大学に聞いた|FNNプライムオンライン

    市販の洗剤などに効果あり...新型コロナの検証結果が発表 新型コロナウイルスの予防対策として、勧められていることの一つが衛生管理の徹底だ。どこにウイルスが潜んでいるか分からないこともあり、手洗いはもちろんのこと、着用した衣類や購入した商品までも、清潔に保つことが望ましいと状況といえるだろう。 厚労省もサイトで、アルコール消毒に加え、ドアノブなどの共用部分においては薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭くことを呼びかけている。 (参考記事:家族が新型コロナに感染したらどのように看病する?家庭内で注意すべき8つのポイント) ただ、市販の洗剤やハンドソープにどこまで予防効果があるのか、不安に思うこともあるのではないだろうか。そんな人たちに耳よりな情報がある。 北里大学大村智記念研究所の研究チームが、市販の洗剤など、エタノールや界面活性剤成分を含み、消毒効果が期待できる製品を新型コロナウイルスに接触さ

    新型コロナは「市販洗剤でも消毒できる」と判明…実生活での注意点を北里大学に聞いた|FNNプライムオンライン
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    powerbreathing 2020/05/10
    “手を洗うための製品は手洗いに、トイレ清掃用の製品はトイレに、洗濯用の洗剤は洗濯にということです。必要以上に薄めたり、違った用途で使うことは避けたほうがよいでしょう。”違う用途はダメ、絶対!
  • 中国の新型コロナ、初期対応〝失敗〟の検証 - 村上太輝夫|論座アーカイブ

    中国の新型コロナ、初期対応〝失敗〟の検証 つまずいた習政権、混乱を嫌ったことが裏目に 村上太輝夫 朝日新聞オピニオン編集部 解説面編集長 初動がもたついた原因は 新型コロナウイルスの感染は欧州、米国で拡大が続く一方、最初の集団感染の発生地だった中国はいち早く事態の収束に向かっているようにみえる。ここに至って感染を「うまく封じ込めた」と誇る習近平政権だが、昨年末から今年1月にかけての初期対応がもたついたことを忘れるわけにはいかない。 なぜ失敗したのか。 多くの論評が「地方政府が都合の悪い情報を中央に報告しなかった」「官僚機構が硬直化している」などと指摘してきた。これらは実のところ十分な説明ではないようにも思われる。政権がどう判断し、どう誤ったのか。限られた情報のもとだが、習政権のつまずきの原因を改めて考えてみた。 湖北省武漢での感染症拡大初期の状況を最もよく伝えるのは中国雑誌「財新」だ。ネッ

    中国の新型コロナ、初期対応〝失敗〟の検証 - 村上太輝夫|論座アーカイブ
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    powerbreathing 2020/05/08
    “12月から1月にかけて実際に何があり、政権内でどんな議論をしてきたのか、経過を全て明らかにし、各国の公衆衛生政策の参考に供することが習政権の責務だ。そうしないなら、それこそが最も重大な情報隠しである。”
  • 【検証】WHO「中国寄り」の原点は、SARS禍の“暗闘”にあった | NHK「国際報道2020」の現場から

    新型コロナウイルス感染症の対応をめぐり、WHOのテドロス事務局長が「中国寄り」だと批判されている。WHO部への取材経験もあるNHK「国際報道2020」の池畑修平キャスターが、WHOと中国の「蜜月関係」の原点を検証。そこにはSARSをめぐって両者が舞台裏で繰り広げた激しい攻防があった──。 WHOへの資金拠出停止は危険だが… 初めに断っておくと、新型コロナウイルスのパンデミックが続いている最中に、米国のトランプ大統領がWHO(世界保健機関)は「中国寄り」だと批判して資金拠出を止めたのは、百害あって一利なしだと考えている。 その決定で最も困るのは、WHOのトップ、テドロス・アダノム・ゲブレイェスス事務局長ではなく、WHOからの医療支援に切実に頼っている、アフリカなど医療態勢が脆弱な途上国の人々だ。 さらに、途上国で感染が終息しなければ、そうした国々からウイルスの新たな波が米国を襲うリスクも高

    【検証】WHO「中国寄り」の原点は、SARS禍の“暗闘”にあった | NHK「国際報道2020」の現場から
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/01
    SARSでの成功体験をSARS-CoV-2でも得ようとしているのかな?それこそがチャイナリスクそのもの。
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    powerbreathing
    powerbreathing 2015/07/06
    EMの問題点を、医学面から鋭く指摘しています。 #EM菌
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