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ワクチンとカルトに関するpowerbreathingのブックマーク (2)

  • 〈社説〉NHKは薬害オンブズパースン会議からの“圧力”に屈するべきではない

    「薬害防止を目的に1997年6月に発足した民間の医薬品監視団体」を名乗る薬害オンブズパースン会議が「NHKに対して“不当な圧力”をかけているのではないか」と話題になっている。 ”不当な圧力”と指摘されているのは、NHKが今年5月27日「おはよう日」の「けさのクローズアップ」で放送した『はしか ワクチン拒否の実態』の内容が「誤解を視聴者に与えている」「放送倫理(放送法4条1項)に反する」として、NHKウェブサイトに掲載されているダイジェスト版の削除を求め11月1日に同会議がNHKに提出した意見書だ。 ◆公衆衛生及び子どもの健康に有益な放送内容 当該番組の放送内容は、麻疹(はしか・麻しん)の流行が拡がっている現状について、その原因のひとつが「ワクチン接種を拒否する人たちの運動」だと指摘するもので、ワクチンに対する誤った情報がSNSで拡散していった実態を米ニューヨーク州とワシントン州でリポート

    〈社説〉NHKは薬害オンブズパースン会議からの“圧力”に屈するべきではない
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/11/05
    記事中の医療忌避宗教団体がEM菌支持の最大宗派もしくは唯一宗派になりつつあります。反ワクチンもEM菌もどちらも止めてほしいです。
  • 子宮頸がんワクチン薬害説にサイエンスはあるか

    2014年9月に長野で行われた一般社団法人・日線維筋痛症学会の“子宮頸がんワクチン”セッションの会場に、医師の姿はまばらだった。大半を占めるのはメディアと被害者連絡会の関係者たち。西岡久寿樹理事長(東京医科大学医学総合研究所)による“HANS(ハンス)”についての説明に頷く記者や涙ぐむ被害者連合会の関係者らしき人たちもいる。しかし、ここから医学的なディスカッションが生じる気配はない。 仮説に仮説を重ねて 「病気」をつくる医師たち HANSとは、14年に入ってから西岡氏らが提唱している「子宮頸がんワクチン関連神経免疫異常症候群」の略称で、子宮頸がんワクチンを接種した人に起きたと“考えられる”免疫異常を指す。痛みや疲労感、神経・精神症状、月経異常や自律神経障害、髄液異常などありとあらゆる症状を引き起こしており、今の検査技術では証明できないが脳内で起きている異常と“しか考えられない”病態だとい

    子宮頸がんワクチン薬害説にサイエンスはあるか
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/10/22
    ホメオパシーと統一教会まで絡んでいたとは...。医学的な根拠も提示されていないし、驚きました。
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