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ワクチンとリテラシーに関するpowerbreathingのブックマーク (6)

  • 群馬県伊勢崎市のトンデモ市議会議員こと伊藤純子氏に喧嘩を売られたっぽい。(院長ブログ) - 五本木クリニック

    反ワクチン派と呼ばれる人々がいます。アクティブに活動している反ワクチン派の人数は予想以上に少ないと考えられています。議員という責任重大な立場にありながら、反ワクチン的発言を行っている伊勢崎市の市議会議員がいます。わたしのツイートがその市議を刺激したようで、ネット上ですが明らかに喧嘩を売られてしまいました。非科学的ニセ医学に惑わされた反ワクチン派の市議の主張がどれだけヘンテコなものであるかを解説します。 あの伊勢崎市のトンデモ市議会議員さんに「とやら」と見下された私ですが私は産婦人科を専門とはしていません。医学を学んだものであれば、常識的にワクチンの効果に関しては、効果あり、と大多数は判断するはずです。 副反応がメディアを賑わした子宮頸がんワクチン(正式にはヒトパピローマウイルス?ワクチン 略してHPVワクチン)の効果も医学的には認められています。 しかし、伊勢崎市の市議会議員である伊藤純子

    群馬県伊勢崎市のトンデモ市議会議員こと伊藤純子氏に喧嘩を売られたっぽい。(院長ブログ) - 五本木クリニック
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/11/01
    “ここで「とやら」と見下されているのは、当然私でございますね(苦笑)。これって、喧嘩を売られた、って解釈でよろしいでしょうか?”反ワクチン界の闇の深さを考えると、道のりは遠い気がします。
  • 問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    11月15日、子宮頸がんワクチンの副作用についての厚労省班研究(代表:池田修一信州大学教授)に関する不正疑惑について、信州大学が設置した調査委員会が、調査結果を発表した。 同日、朝日新聞は「信州大「不正認められず」子宮頸がんワクチン研究巡り」、毎日新聞は「子宮頸がんワクチン研究不正認められず 信州大調査委」という記事を配信した。朝日、毎日新聞の何れも池田教授のコメントを引用していた。朝日新聞は「捏造も不正もなかったことを実証していただき、安堵しました。引き続き子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ女児たちの診療に全力を注ぎたいと思います」という具合だ。 私は、この記事を読んで驚いた。知人から入手した信州大学の調査委員会の報告書の内容とは全く違うからだ。確かに「前期の規定(筆者注:「信州大学の研究活動における不正行為の防止等に関する規定」のこと)に定める研究活動における不正行為及びガイ

    問われるメディアの良心 子宮頸がんワクチンデータ捏造疑惑報道 (Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/11/29
    “こんな報道を続けていれば、やがて若者は新聞を読まなくなる。果たして、それでいいのだろうか。民主主義には健全な議論が欠かせない。そのために、新聞の存在は必須だ。いま、新聞人の良心が問われている。”
  • 「私はWHOを信頼していません。」市議会でB型肝炎ワクチンの危険性を主張する市議会議員

    「ワクチンを打たない権利」を主張するこちらの質問だけは許せないので、まとめておきます。 一般質問の通告はこちら↓ https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/gikai/katsudo/gikai_09-3_ippan-sit/2809tuukoku.files/ootuka2809.pdf

    「私はWHOを信頼していません。」市議会でB型肝炎ワクチンの危険性を主張する市議会議員
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/09/14
    東村山市民は、市議会議事録を精読したほうが良いですね。#反ワクチン #EM菌
  • サンデー毎日での丸山ワクチンの記事について - NATROMのブログ

    サンデー毎日2016年6月5日号にて『丸山ワクチンはやはり「がん患者」に光明』という記事が掲載された。ジャーナリストの森省歩(もり・せいほ)氏による。プロフィールによると、もともとは政界ものに定評があり、2012年に自身が大腸がんの手術を受けて以降は医療ものも手掛けているそうである。週刊文春に『乳製品をやめたらがんが治った』という記事や、文藝春秋に『川島なお美氏さんはもっと生きられた』という近藤誠氏のインタビュー記事を書いている。 森氏は2012年にstage IIIAの大腸がんと診断され、手術後に再発予防のための経口抗がん剤の服用を勧められるも辞退し、丸山ワクチンを選択したそうである。stage IIIの大腸がんの術後補助化学療法は現在の標準的な治療法である。大雑把には、術後補助化学療法によって再発やがんによる死亡を3分の1から4分の1減らすことができる*1。おおむね、日の大腸がんの術

    サンデー毎日での丸山ワクチンの記事について - NATROMのブログ
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    powerbreathing 2016/05/30
    “記事の見出しには「治験患者延べ40万人超!」とあるが、「そんだけ治験患者がいて、いまだにまともなエビデンスが存在しないってどういうことよ?」と私は考える。”
  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の有害事象の頻度は低い 〜 カナダでの研究から 〜(付記:カナダ大手新聞の自浄作用)

    まとめ HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する誤解について Miyakawa先生 @tsuyomiyakawa による簡潔で分かりやすい解説。子宮頸がんワクチンを怖がる前に、また怖がっている人も、是非ご一読を。 追記:2016年4月22日にMiyakawa先生 @tsuyomiyakawaによる充実のコメントが加わりました。是非コメント欄もご覧ください。(まとめ人が未熟なため宮川先生のコメントを別にまとめることができませんでした。お詫びいたします) 追記2:なぜ心理学者・神経科学者の宮川先生がHPVワクチンについてツイートしていらっしゃるか、4月23日のツイートをまとめに加えました。 35806 pv 576 39 users 95

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)接種後の有害事象の頻度は低い 〜 カナダでの研究から 〜(付記:カナダ大手新聞の自浄作用)
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/05/08
    “そして、The Star紙は、この声明を深刻に受け止め、記事が不適切であったことを認め、読者に謝罪。そして、その記事のネット版を削除。”
  • 反ワクチン運動を離れるまでの私の旅路|ナカイサヤカ

    ある小児科看護師の物語                    ダニエル・ストリンガーCPNP アメリカのワクチン支持の親たちのサイト、Voices for Vaccines  http://www.voicesforvaccines.org  に掲載された若い医療専門家の手記 元記事はこちら。 http://www.voicesforvaccines.org/i-used-to-be-an-anti-vaccine-nurse/ 私は小児科NP(NP、ナース・プラクティショナーは修士の学歴を持つ特定看護師。米国では医師に準じる資格で、一人で開業して診察行為が出来る)で、子どもたちに何千回も予防接種をしてきました。 でもほとんどの人は私についての重要なことを知りません。ずっと公にしてきませんでしたが、私はワクチンについてある経歴があるのです。 私は反ワクチン派の中で育ちました .私は4人兄弟

    反ワクチン運動を離れるまでの私の旅路|ナカイサヤカ
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    powerbreathing 2015/09/04
    アメリカと日本の反ワクチン団体、驚くほどよく似ています。日本にもワクチン支持の親たちのサイトがほしいですね。
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