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ワクチンと報道に関するpowerbreathingのブックマーク (9)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    powerbreathing
    powerbreathing 2019/11/04
    “科学的事実でないことを科学的事実のごとく発表されたのだとすると、彼の名誉を法的に守るかどうかは、本庶佑先生が言われるような科学の常識を大前提に決めるべきではないかと裁判官の方々にお願いしたいところだ
  • The Culture of Fear (誰が煽っているのだろう) - 感染症診療の原則

    米国でベストセラーとなったThe Culture of Fearは日語訳があって(『アメリカは恐怖に踊る』)amazonで中古をみつけることができました。著者はもともとジャーナリストであった、南カリフォルニア大学教授→現在はオレゴンの大学の学長をしているBarry Glassner教授。 メディアによって煽られた不安によって、望ましくない行動をとる、という米国社会の問題を扱うです。 p.231からが 恐怖の予防接種『ワクチンルーレット』 です。 (略) "問題の騒動がはじまったのは、正確に言えば1982年4月19日の夜だった。その夜、ワシントンDCにあるNBC系列のWRCテレビが『DPT-ワクチン・ルーレット』と題する1時間のニュース・マガジンを放映。その瞬間、あらたな医学現象が誕生した。ワクチン後遺症である。 番組では、子どもへの接種が義務づけられているジフテリア、百日咳、破傷風の三

    The Culture of Fear (誰が煽っているのだろう) - 感染症診療の原則
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/04/12
    “皮彼女の聴覚を奪った感染症ヘモフィルス・インフルエンザは、1980年代後半から接種可能になったワクチンによって防ぐことができるのだ。”
  • HPVワクチン報道・ソース メモ と その周辺(2016年4月) - 感染症診療の原則

    ずっと書いていることですが、なぜか一部の報道はずっと「子宮頸がん予防ワクチン」という存在しないワクチンでの副反応の話として記事を書いています。これは「総称」です。 コーラはコーラでも、コカコーラとペプシコーラは別モノです。 醤油は醤油でも、ヤマサの醤油とキッコーマンの醤油は別モノです。 車は車でも、レクサスとアウディは別モノです。 抗菌薬は抗菌薬でも、いっぱいあります。 AとかBとかCとかDとかEF合剤とか。それぞれ別の薬。 高血圧の薬は高血圧の薬でも、いっぱいあります。 AとかBとかCとかDとか。それぞれ別の薬。 そもそも何の有害事象/副反応の話をしているのか?でありますが、「子宮頸がん予防ワクチン」という製薬会社のプロモーション/プロパガンダを連呼し続けている人たちは、話の質をよくわかっていないのだということがわかります。 HPVワクチンは2種類ありますので、GSKのサーバリックス(

    HPVワクチン報道・ソース メモ と その周辺(2016年4月) - 感染症診療の原則
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    powerbreathing 2016/04/04
    “対立構造を煽る人や報道は、本来の支援の話に立ち返れなくなるかもしれないリスク、その加害側に立つ責任を常に考えたほうがよいとおもいます。”
  • 「本当にマスコミだけの問題だったらまだましなのかもしれない」 ~子宮頸がんワクチン関連の池田班発表資料と報道の問題について~

    5newspaper @_5newspaper [毎日]脳機能障害、患者8割が同じ遺伝子 mainichi.jp/articles/20160… 子宮頸(けい)がんワクチン接種後の健康被害を訴える少女らを診療している厚生労働省研究班代表の池田修一信州大教授は16日、脳機能障害が起きている患者の8割弱で免疫システムに関わる遺伝子が同じ… 2016-03-16 21:13:02

    「本当にマスコミだけの問題だったらまだましなのかもしれない」 ~子宮頸がんワクチン関連の池田班発表資料と報道の問題について~
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/03/28
    専門家がミスリード...。恐ろしい。
  • インフルエンザワクチン、効果がないの? - Jasmine Cafe

    http://mainichi.jp/shimen/news/20150830ddm001040149000c.html このニュース、皆さん読みましたか? えっ?効果がないの?とタイトルだけ読んでインフルエンザワクチンを受ける人が減ってしまうのではないかと心配。よく読むとわかるんですけど、小学生までの子たちには予防効果が高いんですね。 インフルエンザウイルスA型は1〜2歳=72%、3〜5歳=73%、6〜12歳=58%に予防効果あり。A型の中で09年に世界的流行をしたH1N1型は1〜2歳=67%、3〜5歳=84%、6〜12歳=90%だったそう。B型には予防効果が全年齢で26%だった。 という結果です。この記事には13-15歳はA型もB型も効果がなかったと書いてあります。成人でもインフルエンザワクチンは4割程度の効果と聞いていたので私は上記の年齢群では高い効果だと思います。 研究結果はどうい

    インフルエンザワクチン、効果がないの? - Jasmine Cafe
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    powerbreathing 2015/09/05
    ミスリードっぽいですよね、あのタイトルは。
  • 日本脳炎 「蚊に刺されるな」…福岡 調査した豚すべて日本脳炎 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県は、人への日脳炎の感染の危険性が高まっているとして、「蚊に刺されないようにしてほしい」と注意を呼び掛けている。 日脳炎は、ウイルスを持った蚊に刺されることによって感染する。昨年は全国で2人の患者が発生し、うち1人は福岡県内だった。 県は、ウイルスに敏感で感染蔓延(まんえん)の指標にされる豚を調査。 8月6日に採血した10匹全てが日脳炎に感染していたため、注意喚起を出した。予防策として▽十分な栄養をとり、過労を避ける▽子どもは予防接種を受ける――を挙げている。

    powerbreathing
    powerbreathing 2013/08/14
    ワクチン反対の人たちの意見を聞きたいですね。
  • 「東京新聞こちら特報部」のHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する記事(2013年5月12日)

    2013年5月12日に出た東京新聞特報部の「効果薄い? 子宮頸がんの予防ワクチン」という記事。記事を読んだ上では情報源は、はたともこ氏(衆議院議員、生活の党)のみである模様。関連する皆様のツイートを拾ってみました。 はたともこ氏のHPVに関するブログ http://blog.goo.ne.jp/hatatomoko1966826/c/e66e31961fd4fd7a27628fba9361277e その魚拓 続きを読む

    「東京新聞こちら特報部」のHPVワクチン(子宮頸がんワクチン)に関する記事(2013年5月12日)
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/05/15
    .@atsushimiyahara さんの「「東京新聞こちら特報部」のHPVに関する記事(2013年5月12日)」をお気に入りにしました。
  • 動画で風疹の予防啓発(お金はなくともアイデアと体力で勝負) - 感染症診療の原則

    風疹?ふーん。なにそれ。よくわかんない。というリアクションは、一般の人だけでなく医療関係者の間でもあります。 感受性者の多い東京では、有効とされる対策を専門家や行政/国がとるのがおくれるなかで、男性を中心にどんどんひろがりました。 そして分母が増えれば一定数でるであろう重症者も報告されるようになりました。 2月にその経験をした医師達がいます。 風疹髄膜脳炎を発症した成人男性の1例 (IASR Vol. 34 p. 102-103: 2013年4月号) ひいいいい。風疹で挿管?! 大曲先生がセンター長として着任された感染症の専門病院。重症例のニュースでは大曲先生が解説をしていました。 ここのフェローの先生達が経験した重症例。 ワクチンの普及で激減した症例。なので、多くの若い医療者は風疹症例を診たことがありませんし、もともと子どもの感染症とおもわれてきました。 どうやったら知ってもらえるのか話

    動画で風疹の予防啓発(お金はなくともアイデアと体力で勝負) - 感染症診療の原則
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/04/28
    ワクチン反対運動をしている医師達がいますね。きっと患者を増やして儲けるための陰謀ですよ。ワクチンは怖いと聞いたことのある皆さん、騙されないで下さい。
  • 海外のアラートと疑問:日本の風疹流行 - 感染症診療の原則

    Public Healthや感染症対策の領域では、昔から日は「輸出国」として有名でした。 特に「バイオテロか?」と恐れられていたのは麻疹。 日人駐在員や留学生に対しての警戒は、途上国から来た人並みだよと北米ではよくいわれました(幸い今は昔話)。 ええ。悪意はないんですよ。危険認知が世界と大きく異なっているだけです。鎖国していれば問題にはならないのかもしれませんが。 「え?みんななる病気なんじゃないの?」中高年 「なったほうが免疫がしっかりついていいよね」某保健所長 「うつしてあげる、、、ってPartyに誘われたんですけど」子育て中の主婦 2007年6月、都内の私立高校が修学旅行でおとずれたカナダ。バンクーバー空港で麻疹のような症例が発見されました。この時点でバンクーバー医師会は市内に麻疹!のアラートが出て、航空会社もてんやわんや。 しかし、その緊迫感は日人には伝わらなかったのか、その

    海外のアラートと疑問:日本の風疹流行 - 感染症診療の原則
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/04/09
    海外からの批判は広まらず、ワクチン反対派が大声を挙げ、民間療法が大手を振る。日本は技術大国から『呪術大国』になりつつありますね。
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