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医療と抗体に関するpowerbreathingのブックマーク (2)

  • 新型コロナ「正しく怖がれ」が難しい理由 ウイルス専門家の見解 - wezzy|ウェジー

    峰 宗太郎(みねそうたろう) 医師(病理専門医)、薬剤師、博士(医学)。京都大学薬学部、名古屋大学医学部、東京大学医学系研究科卒。国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所等を経て、米国国立研究機関博士研究員。専門は病理学・ウイルス学・免疫学。ワクチンの情報、医療リテラシー、トンデモ医学等の問題をまとめている。 「ロックダウン」したのは武漢だけ――まず、日で引き続き「外出自粛」が必要だということについて、基的な考え方を教えてください。 【峰】新型コロナウイルスの感染症が人から人にうつるということは、感染拡大は人との接触が原因です。基再生産数、R0(アールゼロ/R nought)という数値がありますが、これは、1人が次に何人に感染させるかという数です。1人の保菌者が2人にうつす場合、R0は2です。3人にうつせばR0は3です。 たとえばR0が2なら、n回目の感染サイクルで新しく出る感

    新型コロナ「正しく怖がれ」が難しい理由 ウイルス専門家の見解 - wezzy|ウェジー
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/03
    “でも新型コロナに関しては「抗体が本当にできるのか」も「抗体がどのぐらい長続きするのか」も、そもそも「抗体ができてもそれがしっかりとして免疫を獲得したことになるか」もまだわからないんです。”
  • 「論座」の新型コロナ感染症の記事から学べること - NATROMのブログ

    「論座」に新型コロナウイルス感染症を疑う症状を経験したジャーナリスト、佐藤章氏による記事が掲載された。患者さんの視点で気持ちの推移やPCR検査の経験を伝える良い記事である。 ■私はこうしてコロナの抗体を獲得した《前編》保健所は私に言った。「いくら言っても無駄ですよ」 - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論サイト ■私はこうしてコロナの抗体を獲得した《後編》PCR検査の意外な結果、そして… - 佐藤章|論座 - 朝日新聞社の言論サイト ただ、医学が専門ではない方が書いたため仕方のないこととは言え、いくつか医学的な誤りが散見される。誤解が広まると感染防御の点から弊害が生じることが懸念されるため、ここで指摘しておく。 症状出現から1回目の抗体検査まで ことの経過は3月29日の深夜12時前に38度の発熱から始まる。適切に家庭内隔離が行われた後、2日間は37度5分前後と微熱が続き、4月1日には平熱と

    「論座」の新型コロナ感染症の記事から学べること - NATROMのブログ
    powerbreathing
    powerbreathing 2020/04/26
    教科書に載せたいくらい見事な医療問題の見本。いや実際教科書に載るのではないかな。
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