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映像と論文に関するpowerbreathingのブックマーク (3)

  • 人クローン論文で訂正へ 米セル誌「小さなミス」 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米科学誌セルは23日、米オレゴン健康科学大の立花真仁研究員らが同誌に発表した人クローン胚性幹細胞(ES細胞)の論文に、写真が入れ替わっていたり、誤った画像が使われたりする複数の「小さなミス」が見つかったと発表した。セル誌は「論文の準備段階で生じたもので(初のクローンES細胞作製という)科学的成果には影響しない」とした。大学側はセル誌と協議しながら論文を訂正する。チームの責

    人クローン論文で訂正へ 米セル誌「小さなミス」 - 日本経済新聞
  • アクアマリンふくしまへ行ってきました - うさうさメモ

    GWにアクアマリンふくしま→会津若松へ旅行しました。アクアマリンは水族館好きのあいだでは有名なスポットであり、また、シーラカンス研究を行なっていることで深海魚好きとしても興味深いところであります。 上野から常磐線特急スーパーひたちに載って3時間2時間半でアクアマリンふくしまのあるいわきに到着。降りると一言、「さむい!!」旅行中、何度も叫ぶこのキーワード…。駅のそばでレンタカーを借り、30分ほどでアクアマリンふくしまなのですが、まず腹ごしらえ。ら・ら・ミュウという施設内で海鮮丼をべました。 1Fの魚屋さん直営店というだけあって、新鮮でおいしかったです。いわき市ではまだ漁が自粛されているとのことで、再開できる日が早く来てほしいですね。 窓からはアクアマリンと海上保安庁の船が見えました。 きれいなエントランス。入ると、アクアマリンふくしまからのメッセージが。 震災から120日あまり、私たちは、

    アクアマリンふくしまへ行ってきました - うさうさメモ
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/05/07
    うさじまさんらしい繊細なレポートです。「シーラカンスはIgMを持たない」活発な免疫系がなくて、のんびり生きる魚なんですね。
  • 消費生活センターを、ゆがんだ情報提供の場にしないために | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 消費生活センターは、消費者が悪質な事業者などに騙されないように相談に乗ったり調査したり、情報を提供したりする大切な役割を担っている。ところが先日、東京都多摩消費生活センターで、誠に残念な情報提供が行われてしまった。遺伝子組換えなどの表示についてのシンポジウムがあったのだが、科学的に極めて問題のある内容が一方的に流され、その問題点を消費生活センター職員が指摘せず黙認してしまったのだ。なにが問題だったのか、考えてみたい。 乳がんのラット写真の大迫力 その催しは、3月8日に同センターで開かれた。「消費者団体等連携講座シンポジウムin

    消費生活センターを、ゆがんだ情報提供の場にしないために | FOOCOM.NET
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/03/23
    Gilles-Eric Séralini教授の論文がゾンビの様に何度も蘇る。困ったものです。
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