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映像と食に関するpowerbreathingのブックマーク (4)

  • 「サイエンスバスツアーin福島」参加レポート - バッタもん日記

    昨日(11月2日)、東京大学大学院農学生命科学研究科 の安全研究センター主催の、「サイエンスバスツアーin福島」に参加しました。その様子を報告します。 1.写真 集合場所の、御用学者と東大話法の総山、東京大学です。集合時間が朝6時50分というのがなかなかつらいところでした。 学会やらシンポジウムがよく開催される弥生講堂です。私は毎月1回ぐらい訪れています。 最高学府はギンナンの悪臭が漂います。 バス 最初の目的地、福島県農業総合センターです。 原発事故からの復旧技術に関する展示が行われています。 品の放射性物質測定に関して、同センター安全農業推進部部長より説明を受けます。測定室は部外者の立ち入りが厳禁なので、説明は廊下で行われました。 分析前の試料調整です。「マリネリ容器」でどこかの常春の国を想像してしまいました。この部分はあとで詳しく説明します。 測定です。計10台あるこの測定器は

    「サイエンスバスツアーin福島」参加レポート - バッタもん日記
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    powerbreathing 2013/11/03
    “聞く耳を持たない人々に話を聞かせるにはどうすればいいのでしょうか。私にはわかりません。”御意!
  • ペットボトルを直飲みしたら? 実験開始7日目結果編。: サイキンのオハナシ

    仕事で微生物を扱っています。 普段は嫌われ者のサイキンたちですが、意外と可愛いところもあるんです。 そんな微生物大好きなmoakoと最近の事情についてオハナシしています。 2008年に長女、2012年に次女が誕生しました。現在、実験台兼英才教育中(笑) GW真っ只中ですね!! いい天気になってよかったです。 私はというと、実家での毎年恒例のタケノコ掘りをしてきました。 子どものころからこの時期は竹やぶに入り浸っていたか、この景色はとても落ち着きます。 そして、帰るときには山盛りのタケノコ!! 現在家の冷蔵庫は完全にタケノコに占拠されております。 さて。ペットボトルの菌、続々と培養中です。 室内に放置したペットボトルですが、放置1日目、3日目、5日目、7日目に菌検査をしてみました。 春先の室内、温度は20℃前後といったところでしょうか。 思ったほど暖かくならなかったなー。 それではいよいよ結

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    powerbreathing 2013/05/11
    何故コロニーと菌が対応するのかの説明も必要かな。。。
  • うどん県でうどん遍路 第1日 - cloud9science

    春の18きっぷを使って うどん県へ うどん遍路に行ってきました。 上の写真は高松駅・・・じゃなかった さぬきうどん駅で撮影したJR四国5000系電車。 うどん県の住人であるアグリサイエンティストがんちゃん @gan_jiro を頼って,頓服さん @alchmistonpuku と なおきち @naokororin2 と3人で出かけて来ました。 朝6時に家を出て,快速米原行き,新快速姫路行き,普通播州赤穂行き,普通岡山行,快速マリンライナー高松行きを乗り継ぎ。 高松駅には13:35到着。乗り継ぎはどれも素晴らしくて5分もないくらい。 しかも結構混んでる。立たされる時間もあったけど途中駅からは座ることができました。 改札を出てがんちゃんと再会。長男さん(イケメンスポーツマン)と次女さん(可愛い)もご一緒。 さらにはまんのうを耕す百姓のBlogの管理人である とよしまさん @zevonkeiri

    うどん県でうどん遍路 第1日 - cloud9science
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    powerbreathing 2013/03/29
    うらやましいー!
  • 消費生活センターを、ゆがんだ情報提供の場にしないために | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 消費生活センターは、消費者が悪質な事業者などに騙されないように相談に乗ったり調査したり、情報を提供したりする大切な役割を担っている。ところが先日、東京都多摩消費生活センターで、誠に残念な情報提供が行われてしまった。遺伝子組換えなどの表示についてのシンポジウムがあったのだが、科学的に極めて問題のある内容が一方的に流され、その問題点を消費生活センター職員が指摘せず黙認してしまったのだ。なにが問題だったのか、考えてみたい。 乳がんのラット写真の大迫力 その催しは、3月8日に同センターで開かれた。「消費者団体等連携講座シンポジウムin

    消費生活センターを、ゆがんだ情報提供の場にしないために | FOOCOM.NET
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    powerbreathing 2013/03/23
    Gilles-Eric Séralini教授の論文がゾンビの様に何度も蘇る。困ったものです。
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