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歴史と行政に関するpowerbreathingのブックマーク (2)

  • 構成表

    ワークシート 読み物資料 (文部省) 「るっぺどうしたの」 子ざるのるっぺのわがままな振る舞いと生活リズムの乱れが、自分だけでなく周囲をも困らせる話。 <重点ページ> ワークシート コラム うさぎとかめ(イソップ童話) 読み物資料 (自作資料) 「小さなど力のつみかさね―二宮金次郎―」 家の再建を目指して、土手でのなたねの栽培など、小さな努力を積み重ねていった二宮金次郎の話。 格言 武者小路実篤「いいと思ったことはどんな小さいことでもするがいい」 ワークシート 読み物資料 (文部科学省) 「ぽんたとかんた」 立入り禁止の場所に遊びに行こうと、たぬきのかんたに誘われたぽんたが、よく考えて行かないと決める話。 <重点ページ> ワークシート 読み物資料 (文部省) 「お月さまとコロ」 友達に謝ることができず悩んでいたこおろぎのコロが、お月様に励まされ素直さを取り戻す話。 ワークシート 読み物資料

    powerbreathing
    powerbreathing 2013/12/28
    全面改訂版「心のノート」5・6年生に「江戸しぐさ」登場。文部科学省主導で『偽史』を教えてはダメです!!!
  • レバ刺し規制に至るまでの道のり - 食の安全情報blog

    日の日経に次のような社説が掲載されました。 「レバ刺し禁止令」の愚かしさ の安全・安心のために、行政が手を尽くすのは当然のことだ。だからといって、こうも短絡的な「禁止令」がまかり通っていいのだろうか。牛の生レバー(肝臓)をめぐる法規制の動きである。 中略 対象は生レバーに飛び火し、腸管出血性大腸菌O(オー)157がレバー内部から検出されたのを受けて一気に全面禁止の方向となった。「レバ刺し」などのメニューが完全に消えることになる。 ただ1つの事業者が引き起こした不祥事を機に「官」による規制が際限なく広がる、典型的なパターンだろう。耐震偽装事件のあと、建築基準法が強化され、業界を萎縮させたのと同じだ。2012/4/4付 日経済新聞社説 魚拓 どうも、この社説をよむと、記者はレバ刺しをはじめとする肉の生について、時間をかけて啓発を行ってきた歴史が有るのをご存知無いように思えます。今回は、

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    powerbreathing 2012/04/05
    過去の事象が忘れられ、表層的な情報が報道される。ニセ科学にも共通します。
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