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エコ流行のこの頃、EMやバイオゴールドやバイオミックスやドクトル・バイオなどの、 いわゆる善玉菌アイテムに関心がある方も多いと思われます。 で、最近あるサイトを見て色々と思い出したもので個人的まとめを。 まずは過去ログ。 ↓ 2005-3-24 EMとEMBC。 http://d.hatena.ne.jp/simayan/20050324/p2 「EM」系には、2人の研究者がいるんですが、 かたっぽのセンセ(やってる方)はやっぱり造り酒屋(蔵元)出身ですた。 まぁ、酒造ってバイオ産業なので当然かも知れません。 で、昔マルチ商法に利用されかけたことがあったりするから面白いです。 そのマルチ商法には、あのニセ有栖川も噛んでたりで・・・ 「EM」の方の沖縄のセンセは、外国の政府や日本の自治体と組んで手堅くやっているようです。 2人の研究者とは当然比嘉センセと高嶋センセのお2人。 2005-4-2
放射能対策にEM菌、EMBC、米のとぎ汁乳酸菌など微生物に興味を持っている方が大勢います。 微生物での除染を考えたり応援している人たちに見ていただくためにつぶやきました。 ブログ版「キノコは微生物ですか?」 http://ow.ly/8NNRP
「買ってはいけない」の船瀬俊介氏が米のとぎ汁乳酸菌の本を出版しました。 出版は2011年9月、飯山一郎氏を支援している様です。 EM菌に対する菊地先生たちの批判を、飯山一郎氏が米のとぎ汁乳酸菌の拡大に利用しています。 EM菌批判が飯山一郎氏や高嶋「博士」の勢力拡大に利用されるのは困るので、以下の3グループを『EM御三家』と呼ばせていただきます。 ・比嘉照夫教授のEM菌 ・高嶋康豪「博士」のEMBC ・飯山一郎氏のグルンバ(コメのとぎ汁乳酸菌を含む) 3.11一周年を挟んで『EM御三家』の動きが活発化すると予想します。 取得した中で一番考えさせられた意見。 『EM菌って、なんだか怪しいと思わないでもないが沖縄では、産業の一つになっているからなあ・・・あまり声を大にして批判しにくい。』 EM菌が定着した後の地域でどのような事態になるか分かります。 続きはこちらです「EM御三家関連ツイート・リス
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