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生活と情報に関するpowerbreathingのブックマーク (2)

  • 講習会でこんなはなし聞いてきたのだけど(前編) - とラねこ日誌

    (この記事は以前運営していたブログどらねこ日誌に2009年07月21日掲載したものに修正や図表の更新をしたものです) ■どらねこ式Q&A どらねこは息子達をマクロビや自然療法などを推奨する保育園に通わせておりました。そんなマクロビ保育園からはいろいろな情報が飛び込んできます。 「人工のものは危ない」「和が一番」「肉をべるな」「予防接種は危険だ」という、当ブログを読んでくださっている方にはお馴染みのモノです。 今ではも面従腹背なさってくれているのですが、先生方があまりに真剣なご様子でしたので、その主張にちょこっと影響を受けてしまったなんて事もございました。善意でやっていることが分かるので、なおのこと難しいのですよね。デタラメ健康法は論外ですが、子育てに有用な情報も沢山提供してくださるので、その取捨選択が難しいのです。 さて、こういった保育園をご利用のご父兄にはとても熱心な方がいらっしゃ

    講習会でこんなはなし聞いてきたのだけど(前編) - とラねこ日誌
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/04/14
    必読です。世の中、如何に怪しい言説が流布している事か。。。
  • 福島第1原発:飯舘村、心の荒廃懸念 5割が家族別離 - 毎日jp(毎日新聞)

    東京電力福島第1原発事故で計画的避難区域に指定され、全村避難を強いられている福島県飯舘村の菅野典雄村長が毎日新聞の取材に「ストレスで避難民にいがみ合いが生じている」と述べ、村民の「心の荒廃」に懸念を示した。別々に避難している家族も多く、村のアンケートでは「自分や家族の健康状態が悪くなった」との回答が60%、「イライラすることが増えた」は39.9%。放射能汚染で先を見通せない避難生活が大きく影響しているとみられ、原発震災の深刻さが浮かんだ。 飯舘村は昨年4月22日に計画的避難区域となり住民の大半は県内外で避難生活を送る。菅野村長は「心の痛み、家庭の崩壊が進んでいる。戻りたい人と戻れない人、家族同士、世代間の葛藤がある」と指摘した。 特に、仮設住宅で暮らす約3割の村民と、県の借り上げ住宅などに点在する村民との対立が目立ち「なんで仮設ばかりに支援物資が行き、借り上げに来ないのか、と言い合うように

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/01/29
    「これが放射能(という目に見えない災害)の特殊性。だから除染はここ1、2年が勝負。本気になって『帰れるんだな』という思いを作らないとダメなのに、国の認識は非常に甘い」
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