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生活と放射性物質に関するpowerbreathingのブックマーク (3)

  • 「サイエンスバスツアーin福島」参加レポート - バッタもん日記

    昨日(11月2日)、東京大学大学院農学生命科学研究科 の安全研究センター主催の、「サイエンスバスツアーin福島」に参加しました。その様子を報告します。 1.写真 集合場所の、御用学者と東大話法の総山、東京大学です。集合時間が朝6時50分というのがなかなかつらいところでした。 学会やらシンポジウムがよく開催される弥生講堂です。私は毎月1回ぐらい訪れています。 最高学府はギンナンの悪臭が漂います。 バス 最初の目的地、福島県農業総合センターです。 原発事故からの復旧技術に関する展示が行われています。 品の放射性物質測定に関して、同センター安全農業推進部部長より説明を受けます。測定室は部外者の立ち入りが厳禁なので、説明は廊下で行われました。 分析前の試料調整です。「マリネリ容器」でどこかの常春の国を想像してしまいました。この部分はあとで詳しく説明します。 測定です。計10台あるこの測定器は

    「サイエンスバスツアーin福島」参加レポート - バッタもん日記
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/11/03
    “聞く耳を持たない人々に話を聞かせるにはどうすればいいのでしょうか。私にはわかりません。”御意!
  • 日弁連・ウクライナ現地調査報告会~チェルノブイリ原子力発電所事故の被害実態に学ぶ、事故被害対策

    ・2013/08/07 ウクライナ調査を終えた弁護団報告「事故前はガン患者の70%が高齢者だったのが、事故後、患者の70%が高齢者以外に…」 http://j.mp/13KyJod ・一方、ウクライナの専門家は、「ウクライナ法律をまねてはならない。日という国をめちゃくちゃに破壊したいなら、チェルノブイリ法をそのまま使えばいい。福島の被災者を助けるなら、別の法律を作らなければならない。」と言うのに、報告ではスライドを飛ばしまくる報告者。都合が悪いんでしょうか? ・さらに今中哲二氏には、「虫歯一でも病気、ウクライナのデータは、国際的水準の批判に耐えられるものではない」と言われる。 続きを読む

    日弁連・ウクライナ現地調査報告会~チェルノブイリ原子力発電所事故の被害実態に学ぶ、事故被害対策
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    powerbreathing 2013/08/11
    .@kazooooya さんの「日弁連・ウクライナ現地調査報告会~チェルノブイリ原子力発電所事故の被害実態に学ぶ、事故被害対策」をお気に入りにしました。
  • ■ - あさっては雨  

    甲斐先生 拝啓 (中略) 問い合わせは、3月4月の甲状腺スクリーニングについてです。 数日前、放出量の訂正がなされてから、ツイッター上で私の周辺では議論が少し起きていました。 今回の議論のメインは、 「放出量推定が増えたとしても実測値としてのスクリーニングがあるから、被ばく推定はそんなには動かないだろう」 という主張に対して 「甲状腺スクリーニングは実数が少なすぎるため、全体像を反映はできていない」 という点でした。 私は、小児甲状腺等価線量がWHOの試算のmaxで100〜200mSvの推定値になったとしても、それでもまだチェルノブイリよりはるかに良い状態だと思うし、そもそも、最大区分値はグラフのずっと左側に山を作ると考えます。 ですが、自分は自信をもって言い切ることができません。 間違っている可能性も多々あります(今までも沢山の誤解がありました) ご助言をいただけたらと、不躾ながらメール

    ■ - あさっては雨  
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/05/31
    @leaf_parsley さんが甲状腺スクリーニングについて甲斐倫明先生に問い合わせた事への返答。「小児の甲状腺線量の推定に影響するかという質問と理解しました。結論からいうとすぐには影響しないと考えています。」
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