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研究と検証に関するpowerbreathingのブックマーク (4)

  • 水素水について語る

    世界一受けたい授業の次のテーマは『水素水』。ガセだと思って調べ始めたら、ポジティブデータが多い。何らかの活性は期待しても良さそうだが、即、健康な人が飲むに値するものか? 私にはデータを示すことと、やや専門知識を持って論評することしかできない。判断は皆様に仰ぎたい。(批判、加筆等歓迎いたします)

    水素水について語る
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/03/07
    疑惑の水素水について、詳細な検証まとめ。
  • 諫早湾干拓前後の有明海の漁獲統計と解説

    松川・佐々木・羽生(2014)「有明海奥部の貧酸素と諫早湾干拓事業の因果関係の検証」がこの5月に出ました。著者の一人の佐々木さんによる漁業統計の解説は、諫早湾干拓事業によって現地の漁師さんたちが追い込まれている苦境を示しています。料自給率の低い日で、漁業資源をこれだけ減らすのは奇妙な話です。開門調査が待たれます。

    諫早湾干拓前後の有明海の漁獲統計と解説
    powerbreathing
    powerbreathing 2014/06/23
    .@a_iijimaa1 さんの「諫早湾干拓前後の有明海の漁獲統計と解説」をお気に入りにしました。
  • トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(データ検証編) - とラねこ日誌

    ※前回の記事 トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(準備編) http://d.hatena.ne.jp/doramao/20140204/1391505566 (準備編)に続く二回目は、トランス脂肪酸を摂取する事で身体にどんな影響が心配されるのか、その危険性はどれぐらいのものなのかについて資料を示しながら検証してみようと思います。 ■ちょっと硬化油の歴史 液体の油に水素添加をすることで常温で固体の用油をつくる技術は、19世紀末に発見された金属触媒を利用した水素添加という化学反応を応用したもので、ドイツの化学者ノルマンが植物油に水素添加をすることで硬化油をつくる技術を開発した事が始まりと考えられております。1960年代には安価なバターやラードなど動物由来脂肪の代替品として急速に広まるようになります。この状況に変化があらわれたのは1990年代に入ってからのことです。 1990年代になると

    トランス脂肪酸ってどれぐらい危険なの(データ検証編) - とラねこ日誌
    powerbreathing
    powerbreathing 2014/02/13
    微妙な問題ですね。
  • 1万年のビッグデータ -『パンドラの種 農耕文明が開け放った災いの箱』 - HONZ

    今、世のビジネスマンが一番多く見聞きするキーワードは「ビッグデータ」というものではないだろうか。巨大なデータを収集・分析してパターンやルールを見つけ出す。その上で、今を描き出したり、異変を察知したり、近未来を予測するために活用されるものだ。世界中で生成されるデータの増加とともに、ビッグデータへの注目度は一気に上がってきた。 書で描かれている内容も、ある意味においてはビッグデータの活用ということになるのかもしれない。とは言っても、ネットの普及以降に集められた20年分くらいのデータ量によるものではない。我々人類の来し方、行く末を語るためには、1万年くらいのスパンによる情報が必要であったのだ。このとてつもなく長い歴史をデータマイニングした結果こそが、書の成果になっていると言える。 約1万年ほど前、その先の何世代も後にまで影響をもたらすような種が蒔かれた。ヒトは定住を始め、農耕を編み出したので

    1万年のビッグデータ -『パンドラの種 農耕文明が開け放った災いの箱』 - HONZ
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/02/01
    『「足るを知る」ということ・・・本書で為されていることは、1万年間にわたるビッグデータを解析し、2500年前の格言を説明してみせたということなのである』
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