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研究とTwitterに関するpowerbreathingのブックマーク (3)

  • 諫早湾干拓前後の有明海の漁獲統計と解説

    松川・佐々木・羽生(2014)「有明海奥部の貧酸素と諫早湾干拓事業の因果関係の検証」がこの5月に出ました。著者の一人の佐々木さんによる漁業統計の解説は、諫早湾干拓事業によって現地の漁師さんたちが追い込まれている苦境を示しています。料自給率の低い日で、漁業資源をこれだけ減らすのは奇妙な話です。開門調査が待たれます。

    諫早湾干拓前後の有明海の漁獲統計と解説
    powerbreathing
    powerbreathing 2014/06/23
    .@a_iijimaa1 さんの「諫早湾干拓前後の有明海の漁獲統計と解説」をお気に入りにしました。
  • 原生生物研究の魅力

    早川昌志 (ミクロ・ライフ) @Markchloro 「将来、昆虫の研究をするんだ」とか、爬虫類の研究をするんだ」、と夢語る子供達は多いけど、「将来、原生生物の研究をするんだ」って夢語ってくれる子供はまずいないだろう。だから、「将来、原生生物の研究をするんだ!」って夢語ってくれる子供達を増やす為に、原生生物の知名度を高めていきたい。 2013-05-06 21:09:06

    原生生物研究の魅力
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/05/08
    .@cicada_colon さんの「原生生物研究の魅力」をお気に入りにしました。
  • iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます

    ●森口氏の「研究成果」多くが簡易論文 読売新聞など各紙が、米肝臓病学会誌「ヘパトロジー」や英医学誌「ランセット」などに掲載されるとして取り上げた森口氏の「研究成果」は、その多くが正規の論文ではなく、情報交換を目的とする簡易論文だった。 米国立生物工学情報センター(メリーランド州)の文献データベースによると、森口氏単独か、森口氏を筆頭著者とする英文の論文20のうち、16は簡易論文だ。 森口氏の研究成果の発表の中には、今回の「iPS細胞から心筋作製」のように、国際学会で発表されるものも含まれている。しかし、読売新聞09年9月2日朝刊の記事「肝臓のがん細胞 9割正常に戻る」で報じた米ボストンでの学会や、毎日新聞09年7月9日朝刊で取り上げた「肝がん細胞からiPS細胞」が発表されたスペインの学会は、今回のニューヨークの学会と同様に、簡素なポスター発表が行われただけだった。 続きを読む

    iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます
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    powerbreathing 2012/10/15
    .@kirikami さんの「iPS細胞の誤報報道をした読売新聞が「簡易論文」なる造語をつくり、研究クラスタを大いに悩ます」をお気に入りにしました。
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