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社会と戦争に関するpowerbreathingのブックマーク (1)

  • 目撃の医師「狂気伝えたい」=戦後70年で資料展―米捕虜生体解剖事件・福岡 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    第2次世界大戦末期に九州帝国大学(現九州大)で、米兵捕虜8人が実験的な手術を受け死亡した「九大生体解剖事件」の最後の目撃者で、医師の東野利夫さん(89)が19日から、福岡市で営む医院で事件の裁判記録などの資料を展示する。 戦後70年を迎え、記憶の風化が懸念される中、「戦争の狂気を伝えたい。それが私の最後の仕事だ」と考えている。 事件があったのは、東野さんが医学部に入学したばかりの1945年5月。目隠しされた捕虜2人が解剖実習室に運ばれ、麻酔の後、海水を血管に注入されたり、片方の肺を摘出されたりする光景を目撃した。 東野さんは医師らの指示で海水入りの瓶を持ったり、術後に床の血を洗い流したりした。捕虜の体から標用に眼球を採るのを手伝わされたこともあった。 入り口には銃剣を持った歩哨2人がにらみを利かせた。手術を監視する高級将校が「この捕虜は名古屋で無差別爆撃を繰り返した。結局は銃殺刑

    powerbreathing
    powerbreathing 2015/07/19
    Yahoo!ニュースだけではなく、配信元の時事通信の記事まで消えているのが気がかり。
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