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社会と災害に関するpowerbreathingのブックマーク (10)

  • まずは募金しよう - 杜の里から

    この度の豪雨災害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。 西日豪雨による被害は予想を超えるひどい状況となり、週末はずっと災害報道を追う事になりました。 この様な自然災害が起きるたび、遠く離れた地では何も出来ず、ただ見ているしかないのを歯がゆく思います。 未だ被害の全体像も掴めない中、自分達に何か出来る事はないかと思うと、やはりここはまず募金だろうと思い至りました。 実際あの大震災の被災地に住んでいた者として、正直、生活を再建するに当たって一番ありがたかったのはやはり金銭的支援でした。 そして「義援金」の名でいただいたお金は、仙台市ではその人口の多さから個人に渡った額は小さなものでしたが、それでもそのお金には「人の温かみ」が感じられました。 数多くの見知らぬ人達からの善意のお金に、 「自分達は見捨てられていない。」 そんな思いを抱くほど、感謝の気持ちが湧き上がったものです。 今日現在

    まずは募金しよう - 杜の里から
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    powerbreathing 2018/07/13
    “数多くの見知らぬ人達からの善意のお金に、 「自分達は見捨てられていない。」 そんな思いを抱くほど、感謝の気持ちが湧き上がったものです。”
  • 九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。 音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。 チームは地震計5台、電位差計2台を海底に設置。来年3

    九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
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    powerbreathing 2016/11/21
    “日本沈没”の後日談で、流民になり放浪する日本人の話を思い出した。
  • 批判殺到の「押しかけ」ボランティア問題 現場で当事者に話を聞いた(石戸諭) - BuzzFeed

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    批判殺到の「押しかけ」ボランティア問題 現場で当事者に話を聞いた(石戸諭) - BuzzFeed
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    powerbreathing 2016/04/25
    被災地が騙されることを防ごうという声が集中して困惑する現地。忠告が善意の押し付けと受け取られてしまったのかな...。
  • 熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版 - 荻上式BLOG

    地震の発災以降、多くの流言がネット上に拡散されました。それらを網羅的に収集するつもりはありませんが、代表的なものを簡単に整理しつつ、改めて注意喚起をさせていただきたいと思います。 被害を誇張する流言 災害時には、非日常的な環境変化によって気分が高揚するためか、被害を誇張するタイプの流言を拡散する人が後を絶ちません。熊地震では現在のところ、「動物園からライオンが逃げ出した」「川内原発で火災が発生」「ショッピングモールで火災が発生した」といった流言が確認されています。最初のツイートを行った人たちは、まったく無関係の画像を貼りつけていることから、人の投稿意図としては「ネタ」のつもりなのかもしれません。しかし、無用な問い合わせの電話等を増加させるなどすれば、様々な支援現場の足を引っ張ることにもなりかねず、悪質です。 熊地震のデマ、ネットで出回る 安易な拡散には注意を デマツイートにご注意

    熊本地震に関する流言のまとめ、簡易版 - 荻上式BLOG
    powerbreathing
    powerbreathing 2016/04/18
    不安を煽る流言飛語。悪質です。
  • 善意を無駄にしないという呪縛:災害時の物資支援

    2011年の東日大震災から2015年秋の東北・北関東の水害までの間、ツイッターでも何度か話題と議論になった避難所への物資支援のミスマッチ。多くの場合、余剰な物資とその仕分けの困難さがクローズアップされました。この問題について考えたことを自分の呟きを中心にまとめました。

    善意を無駄にしないという呪縛:災害時の物資支援
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/09/26
    “(1)個人からの物資は受け付けないことを徹底 (2)それでも来てしまったら、受け取らない又は廃棄する これを普段から災害対応として広報すべきでしょうか”
  • 「田舎」も人工物なんだよなあ

    佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 「自然に還れ」と簡単に言われることがあるが、津波を被ったりして放置された土地の「自然な」状態をみると、その凄まじさに圧倒される。逆に、のどかと思える農村、山村が、いかに手間と暇をかけた人工物であるかがよく分かる。「田舎」も人工物なんだよなあ。 2013-09-22 05:46:05 moriokahiguma @moriokahiguma @ke_1sato 人工と原生自然という二項対立的な用語の使い方が良くないのかなあと最近思います。実のところ完全な人工も完全原生もなく、そこには人間と自然の関係の濃淡や地域毎の多様な在り様があるだけなのだと思うのです。 2013-09-22 07:07:31

    「田舎」も人工物なんだよなあ
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/09/23
    EM菌を使うことが自然の回復だと考えている人もいますからね...。.@aizujin_k さんの「「田舎」も人工物なんだよなあ」をお気に入りにしました。
  • 1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故 - buveryの日記

    ゴイアニア事故の話は、福島の牛が500ベクレルだ、1000ベクレルだ、1万ベクレルだと大騒ぎしている私たちから見れば、『なんと愚かなことをしたのか』とため息の出るような話です。ゴイアニア事故では1万ベクレルなどケチなことを言わず、その9桁、10億倍の話なので、初期には教科書通りの直接的な急性障害を起こしていて、私たちが直面している、長期の影響(=癌のリスク)とは文字通り桁の違う、質の違う話です。 それを踏まえた上で、 ちゃんと制御されていない放射性物質は深刻な障害を引きおこしうること、 放射性物質に対する最大の防御は、知識であること、 を確認するべきだと思います。 さらに、事故直後の除染作業が終わってからの、長期に渡る期間は、まさしく私たちが直面している問題になります。 ICRP111 pp 59-61 A.9. Goiaˆnia, Brazil (A 51) 1987年の9月13日、二人

    1987年ブラジルのゴイアニアでのセシウム汚染事故 - buveryの日記
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/02/03
    buvery先生のとても分かりやすいまとめです。
  • がれき受け入れ大阪府会議、傍聴者騒ぎ中止に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災で発生したがれき処理の受け入れ指針策定のために大阪府が7日に開いた専門家会議が、受け入れに反対する傍聴者が発言を繰り返したため途中で打ち切られた。 松井一郎知事は同日、一般傍聴を中止してテレビ傍聴に切り替えることを検討する、とした。 府によると、この日約50人の一般傍聴があり、うち5、6人が「健康被害が出たら、どう責任をとるのか」などと発言。座長の制止や退席要請も無視したため、2時間の予定だった会議は約1時間で中止された。 同会議は放射線の専門家ら4人で構成。助言を踏まえ、府が年内にも指針をまとめる。 受け入れに慎重な自治体は多いが、松井知事は「日中で被災地を支えないといけない。安全性を証明して(市町村に)理解してもらうしかない」と、前向きな姿勢を見せている。

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    powerbreathing 2011/12/08
    反対しているのが人権や環境保護を訴える人達なら、東日本大震災被災地の環境や人権も考えてほしい。
  • きまぐれな日々 東電原発事故や白血病を「娯楽」として消費する人々の醜態

    「TPP」と「橋下徹」が話題をさらった11月が終わり、師走の12月となったが、今年の大きな出来事というと東日大震災とそれに伴う東電原発事故に尽きるだろう。しかし震災と原発事故の議論は先月はTPPと橋下の陰に隠れた形となった。 このあとは消費税増税が政治の焦点になって、TPPも橋下も人々の関心の外に去るのではないかと私は思っているが、それ以上に気になることがある。それは、東電原発事故が他ならぬ「反原発派」の間で「娯楽」として「消費」されるようになってきていることだ。 具体的に言えば、急性白血病に関する話だ。誰それが急性白血病で亡くなった、その人は東電原発事故後に福島入りしていた、などという話がネットで広まる。しかし、東電原発事故が起きてから9か月も経たない現在、不運にして白血病で亡くなられた方が罹患した原因が東電原発事故であることなど断じてあり得ないのだ。それらは「根も葉もないデマ」である

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/12/06
    東電事故を「娯楽」として「消費」する人たちが怪物じみて見えてしまう。
  • 11/7 東京都が宮古市のがれきを受け入れた問題、あなたはどう考えますか? | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 11/3、岩手県宮古市から主に津波による震災がれきがはじめて都内にコンテナ輸送されてきました(NHKオンライン)。 この問題について、どうも賛否両論巻き起こっている、というか、反対の人が多い(毎日JP)ようです。何が問題なのか、調べてみました。 そもそも、この問題は、東日大震災、特に津波で生じたがれきの処理が大量に発生したことが問題です。これは原発事故とは関係なく、主に津波によって発生しました。その量は、環境省が11/2にまとめた資料によると、岩手県で約11年分に当たる476万トン、宮城県で約19年分に当たる1

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