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行政と差別に関するpowerbreathingのブックマーク (2)

  • 川崎市市長記者会見記録 2012年9月4日.pdf

    -1- 市長記者会見記録 日時:2012年9月4日(火)午後2時~午後2時9分 場所:庁舎2階 講堂 議題:市政一般 <内容> (給材からの放射性物質の検出について) 司会: ただいまより、定例の市長記者会見を始めさせていただきます。日は、市 政一般となっております。 それでは、幹事社さん、よろしくお願いいたします。 幹事社: よろしくお願いいたします。 市長: 特に私のほうから話題提供はございませんので、どうぞご質問をお願いしま す。 幹事社: それでは、幹事社から1点質問させていただきます。8月の給材検査 で、リンゴの缶詰からセシウムが検出されましたが、報道発表がなかった理由は、こ れは何でしょうか。 市長: 報道発表がなかった? 幹事社: 要するに、ホームページだけの公表で、川崎市は常にいろんな形で広報を いただいているんですが、そういう投げ込みがなかったんですけれども

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/09/15
    東京新聞&中日新聞は放射能が危険だという報道に熱心です。一方でニセ科学のEM支援報道にも熱心です。報道機関として間違っていませんか? http://ow.ly/dJhAs
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 公共の敵

    _ [社会]公共の敵『公共の敵』というタイトルの韓国映画があるのだが、今回は映画の話ではない。 10年前に書いた記事の引用から。 オウム真理教(現アレフ)の信者が、転入先で地域住民の移転反対運動にあい、住民票の受理を拒否される、という事件が続いたころも、わたしは完全に信者側にたってことの推移を見ていた。地域住民から強い不信感、不安感が表明されれば、法の保護は、もう彼らには与えられないのだ。現段階では、裁判に信者側が勝っている地域もあるので、法の保護は期待できない、というわけでもないのだが、そのころは、そのニュースを見るたびに、恐怖でいっぱいになった。アレフ信者が怖いのではなく、地域住民が怖かったのである。 ところが、夫を含めて、わたしの周りのちゃんとした見識を持っていると思っていた人たちが、だれも口をそろえて「理屈はそうだろうけど、実際にオウムが近くに越してきたら怖いよ。住民の対応は無理も

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