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行政と環境に関するpowerbreathingのブックマーク (373)

  • 京都府亀岡市「レジ袋全面禁止・紙袋は有料」条例を施行→「賛成」「手段が目的になってる」施行後にはなかなか滑稽な光景も

    リンク 京都新聞 プラ製レジ袋全面禁止、全国初の条例が施行 京都・亀岡、有料でも不可|政治|地域のニュース|京都新聞 小売店でプラスチック製レジ袋の提供を全面的に禁止する全国初の条例が1日、京都府亀岡市で施行される。有料でも配布できなくなり、地元のスーパー… 1 user 188

    京都府亀岡市「レジ袋全面禁止・紙袋は有料」条例を施行→「賛成」「手段が目的になってる」施行後にはなかなか滑稽な光景も
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    powerbreathing 2021/01/08
    神々の黄昏じゃなくて紙々で黄昏かな?
  • 夏の堀川・浄化大作戦2018 〇〇まるごと発酵フェスin白鳥公園共同開催|(株)EM生活

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    powerbreathing 2018/06/22
    河川への微生物培養液大量投入活動を、環境省や自治体が黙認し続けて良いのでしょうか?人為的な有機物投入は止めるべきではないでしょうか?#EM菌
  • 大阪市が実施したEM菌による河川の環境改善効果の検証 - warbler’s diary

    大阪市は、EM菌が投入されている淀川・道頓堀川・神崎川において、EM菌の投入効果がどれだけあるのかを調査していました。大阪市よりこれらの報告書を入手できましたので、紹介します。 いずれもEM菌を河川に投入しても改善効果はみられず、逆に状況によっては「CODの上昇」「底質の有機物汚濁の進行」「底泥中の硫化物増加」「上澄水の汚濁の進行」「合成指標の悪化」などの現象がみられました。 ※これらの結果と他の自治体の検証結果を総合すると、河川等の環境改善を目的としたEM菌の投入は効果がないばかりでなく、環境悪化の原因となり得るので、EM菌投入活動はやめた方が良いと考えます。 【淀川での検証】 ・淀川のヘドロ分解効果:実験期間 平成16年2月~6月 報告書全文(PDF) id:warbler の 【資料1】EM菌の有用性機能調査結果について.pdf ①嫌気性条件:試料 淀川のヘドロ ②好気性条件:試料

    大阪市が実施したEM菌による河川の環境改善効果の検証 - warbler’s diary
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    powerbreathing 2018/03/24
    “いずれもEM菌を河川に投入しても改善効果はみられず、逆に状況によっては「CODの上昇」「底質の有機物汚濁の進行」「底泥中の硫化物増加」「上澄水の汚濁の進行」「合成指標の悪化」などの現象がみられました。”
  • 諏訪湖創生ビジョン:「人と生き物が共存」 県、25日にフォーラム /長野 | 毎日新聞

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    powerbreathing 2018/03/22
    「人と生き物が共存し、誰もが訪れたくなる諏訪湖」のためにも、ニセ科学の排除をお願いします。
  • <諫早訴訟>「開門」対立のまま和解勧告 同床異夢の再協議(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

  • 岡山県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary

    岡山県は、平成6~7年度にかけて、EM菌が河川や湖沼の水質改善に使えるかどうかを検証しています。この検証結果は、「岡山県環境保健センタ一年報」第19号と第20号で報告されていますので、改めて紹介します。 【岡山県環境保健センタ一年報 第19号】収録 結果: 児島湖および流入河川の4地点において、1994年9月5日(夏期)、11月7日(秋期)、 1995年1月9日(冬期)、 3月6日(春期)に採水を行い、フラスコ培養によるEM菌の効果を検討したが、いずれの系においても対照系(非添加系)と比ぺて著しい水質改善は認められなかった。 【岡山県環境保健センタ一年報 第20号】収録 結果: ・調査研究は、汚濁湖沼水浄化に及ぼすEM菌の効果に関して、室内実験から野外実験まで多岐に亘って検討を試みたものであるが、いずれの実験においても(EM菌の開発者である比嘉照夫氏らによって)既に報告されているEM菌の

    岡山県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary
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    powerbreathing 2018/02/05
    “EM菌の導入は生態系を構成しているエネルギーフロー、物質循環、捕食被食、突然変異、競争、逃避、寄生をはじめとする微生物間相互作用に対して少なからず影響を及ぼすことが懸念される。”#EM菌
  • 福井県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary

    福井県は、平成12~14年度にかけて、地元の環境保全団体(三方五湖浄化推進連絡協議会)と共同で(実験担当:環境保全団体、浄化効果および環境影響調査担当:福井県環境政策課)、EM菌が河川と湖沼の水質改善に使えるかどうかを検証していました。 公文書(行政文書)開示請求によって、この報告書を開示して頂けましたので、こちらも紹介します。 【平成12年度】実験概要 実験場所: 三方町鳥浜地区の旧今古川の200m区間 (川幅約2.5m、水深約20~30cm、約10~60cmの土砂が堆積) (写真が不鮮明であるが、開示されて送付された報告書のコピーがこの状態) 結果: 実験区と対象区で明らかな差はなく、微生物の投入による効果はみられなかった。 【平成13~14年度】実験概要 実験場所: 三方町成出地区に設置した人工池 (池の直径約8.6m、水深約lin、底泥約50cm) 結果: 実験区の方で、透明度やS

    福井県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary
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    powerbreathing 2018/02/05
    “実験区の方で、透明度やSS(浮遊物質量)等について改善効果が見られたが、汚濁物質が微生物により分解されることによる水質浄化効果は確認できなかった(溶解性CODが対照区の約2倍に上昇)。”#EM菌
  • 茨城県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary

    茨城県は、平成7~8年度にかけて、筑波大学TARAセンターおよび国立環境研究所と共同で、EM菌を含む6種類の微生物製剤を用いて、水質改善に使えるかどうかを検証していました。 公文書(行政文書)開示請求によって、この報告書も開示して頂けましたので、こちらもUPします。以下にリンクしたURLからダウンロードできます。 ・「微生物製剤を用いた水改善手法の開発」最終報告書 平成9年3月 http://d.hatena.ne.jp/warbler/files/「微生物製剤を用いた水改善手法の開発」最終報告書%E3%80%80平成9年3月.pdf この報告書の結論部分です。 この結論からEM菌に関する部分を抜き出して整理すると、 ・かなりの量の有機物質を含有している。 ・この有機物質は、製剤中の微生物というよりは底泥中の微生物によって急速な好気分解を受け、溶存酸素を消費して系を嫌気状態にした。 ・微生

    茨城県によるEM菌の水質改善効果の検証結果の紹介 - warbler’s diary
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    powerbreathing 2018/02/04
    人工的に培養したEMより土着菌の方が効果的という指摘。環境浄化にEMを使う不自然さを、EM環境運動している団体・自治体・教育機関に考えてほしい。#EM菌
  • 諫早湾干拓事業:営農地の野菜畑、カモ食害深刻 干潟消滅で陸地へ「越冬の餌場に」 /長崎 | 毎日新聞

    昨季レタス、キャベツなど3152万円被害 国営諫早湾干拓事業で造成された営農地で、マガモなどの渡り鳥が出荷前の野菜などをい荒らす被害が深刻化している。昨季も農家の被害は3000万円余に上っており、営農を支援する県など関係機関も対策に頭を悩ませている。諫早湾は1997年の潮受け堤防閉め切り前まで全国有数の渡り鳥の飛来地だったが、専門家は「干潟が消滅し、渡り鳥の全体数は減っているようだが、広大な農地ができ、陸上の植物を好む種類のカモが越冬しやすい環境になっているのではないか」と分析する。【中尾祐児】 中央干拓と小江干拓の営農者でつくる「諫早湾干拓環境保全型農業推進協議会」によると、渡り鳥による害は数年前から確認され、今年も10月下旬から被害が出始めた。昨季(昨年11月~今年2月)はレタスやキャベツ、ブロッコリー、大麦などの畑で被害面積計83ヘクタール、被害額計3152万円に上った。昨季、数

    諫早湾干拓事業:営農地の野菜畑、カモ食害深刻 干潟消滅で陸地へ「越冬の餌場に」 /長崎 | 毎日新聞
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    powerbreathing 2018/01/29
    諫早湾の水門開放問題とも関係しそう。因果は巡る...。
  • p381-383 話しの広場_兵頭氏.indd

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    powerbreathing 2017/05/25
    2014年の日本風力学会誌Vol.38,No.3(pdf)に、宇和島市が啓発目的でEMを培養・配布していたことが書かれています。いつになったらEM環境活動に科学的根拠がないことを理解してもらえるのか...。#EM菌
  • http://www.maff.go.jp/tohoku/kihon/san_taisaku/nouti_mizu/pdf/mi-51.pdf

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    powerbreathing 2017/05/17
    平成20年ごろ作成したとみられる栗原市の資料(pdf)。メダカ養殖とEM菌の組み合わせで、何をしていたのかな?#EM菌
  • HIROSHIMA WAN NO MINWA.pdf

    私たち環境サポーターネットワーク河川、海洋部会では、1996年から毎年太田川放水路並びに脈川の水質、 生物、底質などの調査を行っており、四季折々に変化する太田川の変遷に驚いています。 最近は、広島湾再生のプロジェクトや研究者あるいは環境団体による色々なデータに基づく再生提案など数多く 目に飛び込んでも来ており、再生は可能であることを信じ、私たちもモニタリング調査を継続しております。 さて、我々の調査の目的は、現況における川の状況を知り、色々と出てくるデータと資料により導き出される提 案を考え実行することであるが、例えばヘドロの浄化について試行するに当り数多くの壁に行動が躊躇されるので ある。 その一つが経済的な問題であり、へドロ浄化にかかる費用は大変なものがある。2008年に行った海田湾での カキ殻を使った浄化は経費をかけずに行ったが、分析費用その他で3万円は費やしたと思う。 また、現在で

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    powerbreathing 2017/05/15
    広島湾の民輪Vol.1(pdf)“中でもEM 菌を使った浄化法は地域によりその効果はまばらであり、市や県では、現況でEM 菌散布の試行には賛成ではない様である。”#EM菌
  • EMへの疑問(17) ~プール排水で松島湾はきれいになるの?~ - 杜の里から

    (「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 新学期が始まり、いくつかの学校では夏のプール開きに備え、掃除用にプールにEM活性液を投入する姿が話題となる季節となりました。 毎年この活動を見る度自分はいつも気になっているのですが、あの掃除後のプール排水はその後どうなっているのでしょうか。 学校のプールは通常は下水道と繋がれているものですが、中にはプール排水が直接河川に流されるという地域も少なくありません。 そしてその様な所では生徒達が、EMが河川を浄化するなどと教え込まれている事例を見かけます(こことかここやここなど、探してみればすぐ見つかります)。 このプールへのEM活性液投入に関して、非常に気になる事があります。 昨年2016年の11月19日のEM講演で、比嘉照夫氏(以下比嘉さんと呼称)は東京湾がEMで綺麗になったと述べ、その事については比嘉さんの思い違いである事を

    EMへの疑問(17) ~プール排水で松島湾はきれいになるの?~ - 杜の里から
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    powerbreathing 2017/05/08
    “つまりこの活動は、一業者の商品の宣伝のために学校プールが目的外使用されるという構図となっている訳です。 果たして学校活動として、これは問題ないのでしょうか。”#EM菌
  • 平成29年度世界湖沼会議市民活動気運醸成事業費補助金の募集を開始しました/茨城県

    ア 世界湖沼会議のテーマに関する事業  人と湖沼の共生-持続可能な生態系サービスを目指して-をテーマとしたイベントや会議,水辺環境浄化活動や環境学習など イ 世界湖沼会議への参加促進に関する事業 世界湖沼会議への参加の呼びかけ等市民の参加促進活動など ただし、有用微生物群を活用した事業及び経費については補助対象外 補助金交付要項(PDF:120KB) 第5条に定める経費のみ対象 要項・様式・手引き 平成29年度世界湖沼会議市民活動気運醸成事業費補助金交付要項(PDF:120KB) 交付要項様式(PDF:106KB)   交付要項様式(ワード:94KB)   平成29年度世界湖沼会議市民活動気運醸成事業費補助金交付要項 手引書 (PDF:350KB) 交付申請に必要な書類 1. 交付申請書(様式第1号)  (記載例)(PDF:77KB) 2. 事業計画書(別紙1)  (記載例)(PDF

    平成29年度世界湖沼会議市民活動気運醸成事業費補助金の募集を開始しました/茨城県
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    powerbreathing 2017/04/27
    “ただし、有用微生物群を活用した事業及び経費については補助対象外”有用微生物群は通称EM菌のことです。効果の立証されていないEMに公金を使わない茨城県GJ! 全都道府県に波及すると良いな。#EM菌
  • 高知の川よみがえる 水質40年で劇的改善し全水域が「飲める水」|高知新聞

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    powerbreathing 2017/01/05
    “下水道の普及など人の手による環境対策の効果が表れており、豊かな自然が財産の高知県にとって未来への希望になりそうだ。”時間はかかったけれど素晴らしい成果。水質改善には地道な努力が必要です。
  • 微生物によるバイオレメディエーション利用指針

    公布日:平成17年03月30日 経済産業省・環境省告示4号 微生物によるバイオレメディエーション利用指針を次のように定める。 目次 第一章 総則 第二章 浄化事業計画の作成 第三章 生態系等への影響評価の実施 第四章 浄化事業の実施及び終了 第五章 経済産業大臣及び環境大臣による確認 第六章 留意事項 第一章 総則 第一 趣旨及び目的 バイオレメディエーションは、微生物等の働きを利用して汚染物質を分解等することによって、土壌、地下水等の環境汚染の浄化を図る技術である。環境汚染浄化の技術的手法としては、物理的手法、化学的手法及び微生物機能の活用等生物学的手法が存在するが、微生物を利用するバイオレメディエーションは、多様な汚染物質への適用可能性を有し、投入エネルギーが理論的には少なく、一般的に浄化費用も低く済む可能性があり、将来の主要技術の一つと考えられている。微生物を利用するバイオレメディエ

    微生物によるバイオレメディエーション利用指針
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    powerbreathing 2016/10/07
    EM菌投入活動は、この指針に反しているように見えますね。#EM菌
  • 諏訪湖ワカサギ大量死 漁協組合長、県に生息量回復への施策直接要請

    諏訪湖で7月に発生したワカサギの大量死を受けて、諏訪湖漁業協同組合(諏訪市)の藤森貫治組合長は6日、中島恵理副知事を県庁に訪ね、県としてワカサギの生息量回復に向けて施策を講じるよう要請した。県側も具体策の検討に入った。双方の話し合いは約1時間にわたり非公開で行われた。藤森組合長は終了後、産経新聞の取材に「対策は応急的なものと長期的に行うものが必要だ。県もできる限りの対応を約束してくれた」と語った。 県環境部によると、ワカサギの大量死は、溶存酸素量が少ない湖底近くの下層の水が強風や気温低下などにより上層の水と混じり合ったうえ、植物プランクトンが減少して光合成による酸素供給が滞り、湖水全体の酸素量が低下する「貧酸素状態」になったことが原因と推測されている。 諏訪湖漁協は、来春に行う採卵のために親魚を保護する目的で、組合員による今季のワカサギ漁を年末の3日間を除いて休漁することを決定している。藤

    諏訪湖ワカサギ大量死 漁協組合長、県に生息量回復への施策直接要請
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    powerbreathing 2016/10/07
    “県水大気環境課は「大量死が始まった時点もはっきりしておらず、専門家による検討を行い、県としてどういう対策が講じれるか見極めたい」という。”
  • 諏訪湖 県ビジョン策定へ | 信濃毎日新聞[信毎web]

  • 【イベント】とだ環境フェア2016のご案内 | 地球環境共生ネットワーク

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    powerbreathing 2016/09/30
    戸田市とEM菌。長い付き合いです。#EM菌
  • (平成27年 5月12日現在) うち 支援金要望額 1 地域協働の 推進 ソフト 市民が主役のまち づくり事業 岡谷市 市民総参加のまちづくりの実現に向け、今までの取組から市民自らが集��

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    powerbreathing 2016/09/17
    諏訪湖にEM菌を投入する事業に、長野県が支援金を支出しています(pdf P2 No.17)。諏訪湖の魚類大量死以降、EM菌を投入していた団体は、ほぼ沈黙しています。#EM菌