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行政と科学に関するpowerbreathingのブックマーク (6)

  • 次亜塩素酸水のミスト噴霧は危険だ – KonamiLog

    結論1:次亜塩素酸水溶液を噴霧する器具は使ってはいけない 結論2:ミストに含まれる次亜塩素酸は粘膜や皮膚を犯す物質である 結論3:次亜塩素酸ナトリウムは危険だが次亜塩素酸水溶液は安全であるというのはデマ 結論4:経済産業省は権限を逸脱して次亜塩素酸水商法を援護する行動をとっている (ウイルスを破壊することは「不活化」というのが適切ですが,以下では細菌も出てきますので,科学的にあまり適切でない「殺す」という表現を便宜上使っています) 次亜塩素酸をめぐる科学と今起きている問題 27日の午後,ツイッターに次のようなツイートが流れました。いくつかのリプライを付けてスクリーンショットを取ったものを示します。以下のようなやり取りになっています。(注記:アカウント等は抹消しました:2020/05/01) 会社で次亜塩素酸水を霧(ミスト)状に散布しているのだが息苦しくなった。胸が痛くなるレベルの息苦しさで

    powerbreathing
    powerbreathing 2020/05/01
    “気になったので,この専門家が関係している「機能性水研究振興財団」というのは,どういう組織なのか,公式サイトを調べました。見ると研究組織ではなく,水関係の業界団体です。”怪しい!
  • 科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note

    はあちゅうさんのインタビュー記事を読んで血液クレンジングがここしばらくインターネットを騒がせています。 血液クレンジング(血液オゾン療法)とは ドロドロの血液を体外に取り出し、オゾンで洗浄することでサラサラの血液になります。 医療用のオゾンガスを使い血液に少量の酸化ストレスを与えることで、身体が来持つ抗酸化力を高め、「老化防止(エイジングケア)」や「健康改善」に効果が期待できる酸化療法です。(赤坂AAクリニックのホームページより) しかしこの治療法は「科学的根拠がない」という指摘が相次いでいます。 当時、はあちゅうさんの発信に関して、なとろむ先生やSkyteam先生など多くの先生がトンデモ医療であると指摘をしていました。 もちろん私もトンデモであるとはあちゅうさんのSNSに指摘をしました。 あれから7年、こうした騒ぎになりやっと彼女はそれらの記事を削除しました。 この記事で問われたことは

    科学的根拠のない医療情報について|片木美穂のnote|note
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/11/11
    “私が「良い」と思う治療があなたが「良いではない」ように他の患者さんにとっても同じなので無責任に拡散しないでほしいこと”行政・学会・報道機関との交渉経緯が謎水やEM菌と似ている。
  • 内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ

    内閣府チームによる研究開発プログラムにおいて科学的手法に問題があったことが日経済新聞のサイトに掲載された(日経産業新聞4月12日付)。 ■内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰  :日経済新聞 「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上がった新田ゼラチンや日アロマ環境協会などの代表者に賞状を送り成果をたたえた。 コンテストの狙いは脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけることだ。企業などからアイデアを募り、山川PMらが開発した脳活動の指標をもとに、アイデアを試した時の脳の変化を測る。脳の健康に効果のありそうなものを表彰するという内容だ。今回が2回目でコラーゲンペプチドの摂取、ラベンダーのアロマハンドマッサージが表彰された。 山川PMらは1月には、製菓大手の明治と高

    内閣府チームによる研究開発プログラムの一つがニセ科学だった - NATROMのブログ
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    powerbreathing 2017/04/14
    “この研究開発プログラムは、コラーゲンやアロマテラピーだからとか、適切な対照群をおいていないからとかではなく、もっと根本的なところで科学的な常識に沿っていない。”
  • 内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞

    内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、実験方法に科学的な裏付けが足りない結果を成果として発表した。政府は研究リーダーに強い権限を与えるプロジェクトの運営方法を積極的に取り入れているが、その課題が浮き彫りになった。「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上

    内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞
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    powerbreathing 2017/04/13
    日本経済新聞が浮ついた内閣府チームに苦言ですか。根拠の不確かなものを内閣府が推奨し、失敗したら国民も企業もダメージ受けますからね。
  • 「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    「桜を見る会」開催要領 | 平成24年2月28日(火)午前 | 平成24年 | 官房長官記者会見 | 記者会見 | 首相官邸ホームページ
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    powerbreathing 2014/12/21
    “12月31日付けで、政策統括官(科学技術・イノベーション担当)倉持隆雄が文部科学省に出向し、その後任に1月1日付けで、大臣官房審議官森本浩一を充てることといたしております”重要な人事かも。
  • 板柳町の報告書でのリンゴ腐らん病」対策に関する佐野教授による経緯の説明とご意見 - warbler’s diary

    前記事「EMとその類似商品について、効果の検証が不確かな病虫害対策の宣伝にも注意して下さい」で取り上げた、青森県北津軽郡板柳町が株式会社縄文環境開発に委託した「環境保全型農業推進事業業務委託」最終年度の報告書に「リンゴ腐らん病対策」に関してお名前が出されている弘前大学の佐野教授にこの時の経緯についてご説明を頂きました。 尚、前記事は掲載前に佐野教授に原稿を見て頂き内容について確認をとっております。 板柳町のこの報告書などを読み、佐野教授がこの業者によるリンゴ腐らん病対策法を肯定的に評価していると思っている方達もおりますが、実際はどうなのか質問をしました。 青字が佐野教授によるご返答です。 ******************************* 1.実証試験 循環型有機農法の実践 (2)りんご の項目より 「そして3年目は、弘前大学教授・農学博士の佐野輝男先生が一年を通じて、我々の実

    板柳町の報告書でのリンゴ腐らん病」対策に関する佐野教授による経緯の説明とご意見 - warbler’s diary
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    powerbreathing 2012/11/22
    「実際はどうなのか質問をしました。・・・原稿の記載で問題ありません・・・以上、佐野教授のご返答を紹介しました。」
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