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言葉と人生に関するpowerbreathingのブックマーク (4)

  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    powerbreathing
    powerbreathing 2015/11/12
    “屋久島のパワーを浴びつくそうとするこの貪欲さと、それでいて自ら引いた線からは絶対に出てこないまんま人と接しようとする頑なさに共通するキーワードはやはり「スピリチュアル」でしかないような気がする。”
  • 放射能を怖がる人の気持ち

    安積咲 @asakasaku 幼馴染がカルトとは言わないまでも宗教に傾倒していた時期があった。勧誘まではしないからそこは口を出さずにいた。数年たって彼女の娘さんが言葉を話せるようになると、自然と彼女は宗教から遠ざかって行った。ただ話を聞いてくれる場所が欲しかっただけかもしれない。 2012-02-16 17:12:04 安積咲 @asakasaku 放射能が怖いと震えていた人たちもそうだったのかもしれない。怖さを否定されるのではなく肯定してもらいたかっただけかもしれない。聞いて、構ってもらいたかっただけかもしれない。今はもうその時期は過ぎたと言うのは簡単だけど、それも人によるのだろうから。 2012-02-16 17:13:32 安積咲 @asakasaku @KAMON_Yammani はい。私もGという虫がどうして怖いか考えて考えて、殺されるわけでもなく毒がある訳でもないのに、と冷静に

    放射能を怖がる人の気持ち
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/02/17
    .@nojiri_h さんの「放射能を怖がる人の気持ち」をお気に入りにしました。
  • 東日本大震災 - 一般社団法人 共同通信社 ニュース特集

    宮城県南三陸町の防災対策庁舎で津波に流され行方不明になっていた同町職員三浦亜梨沙さん=当時(24)=の遺体が1月に町内のがれき置き場で見つかっていたことが6日、分かった。DNA鑑定を終え、今月に入り無言の帰宅をした。 亜梨沙さんは、防災無線で町民に避難を呼び掛け続けて亡くなった同町職員遠藤未希さん=当時(24)=と高校の同級生。剣道を通じて小学生時代からの知り合いで、役場でも仲の良い親友同士だった。 警察庁のまとめでは、大震災犠牲者の遺体発見は今年に入って2人だけ。母悦子さん(54)は「もう遺体は戻ってこないと思っていた。『お帰り、遅くなってごめんね』と迎えてあげました」と涙を浮かべた。 昨年3月11日。地震の後、悦子さんの携帯電話に1通のメールが届いた。「無事ですか!?6メーターの津波きます。役場流されたらごめん」。亜梨沙さんからだった。 大事に取ってある最後のメール。「娘の人生はこれか

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/02/07
    「震災不明の南三陸職員の遺体発見 遠藤未希さん」ご冥福を祈ります。
  • 中島みゆき吉田拓郎ファイト!の意味 - 「ファイト」の歌詞がいまいち理解できません。「永遠の嘘をついてくれ」も理解不能に近いのですがそれ... - Yahoo!知恵袋

    この曲は中島みゆきさんのラジオに投稿されたお手紙が元になっていると言われています。 このときのラジオの演出にあわせ、まずこの音源をお聞きください。 http://www.youtube.com/watch?v=G-ga8SfbtEo&feature=related 高校に行きたくても、経済的な問題で行けなかった。 それでも仕方ないと、彼女は中卒ながら必死に働いています。 しかし、ことあるごとに「中卒だから」「中卒だし」と自分の学歴を笑われ 自分のランクを勝手に判断され、仕事すら任せられない。 理由を問えば「中卒だから」と。 それでも、必死に働いている。 その辛さ、悲しさ、どうしようもなさというのは癒されたり救われたりする類のものではありません。 一昔前ネットが無かった頃、若いゆえの辛さや悩み、吐露といったものの受け皿は深夜のラジオでした。 今なら2chのようなものでしょう(あるいは今ならニ

    中島みゆき吉田拓郎ファイト!の意味 - 「ファイト」の歌詞がいまいち理解できません。「永遠の嘘をついてくれ」も理解不能に近いのですがそれ... - Yahoo!知恵袋
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