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諫早湾とニセ科学に関するpowerbreathingのブックマーク (2)

  • 開門反対のためのEM活動??? - 杜の里から

    前回の「自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か」というエントリーのコメント欄に、環境生態学の専門家である飯島明子さんからコメントをいただき、またmimonさんからも飯島さんのツィッターを紹介していただきました。 この内容ですが、閉鎖系水域における有機汚濁と微生物との関係とか、水辺の生態系に及ぼす干潟の重要性など、水辺の環境問題について非常に参考になる意見が述べられていますので、改めてこちらでも紹介させていただきます。 (togetterより) ・飯島明子先生の特別講義:「閉鎖性水系の有機汚濁」 ・浅い水域が有機汚濁解消のために重要だということ ・飯島明子先生の特別講義 第3回:「窒素循環と干潟の役割」 ・飯島明子先生の特別講義 第4回:「干潟の生物多様性」 飯島明子さんは「日ベントス学会」の会員であり、同時に諫早湾問題検討委員会の委員もしており、今年2013年1月12日に行

    開門反対のためのEM活動??? - 杜の里から
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/07/28
    まとめ http://togetter.com/li/540292 と同じ事を書きます。諫早湾を閉めても生態系を維持出来るという比嘉氏の論理に既視感があります。原発事故が起きてもEMがあれば大丈夫という主張と同じですね。
  • EMジャブジャブ作戦

    諫早湾周辺地域で、既に10年以上実施されているEMの環境活動です。積極的に参加している自治体もあります。 /「EMジャブジャブ作戦」自体は知っていましたが、諫早湾開門とEMにも関係があったんですね...。これほど大規模でも、膨大なEM運動の一部でしかありません。 /諫早湾を閉めても生態系を維持出来るというEMの論理に既視感があります。原発事故が起きてもEMがあれば大丈夫という主張と同じですね。

    EMジャブジャブ作戦
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/07/28
    「EMジャブジャブ作戦」自体は知っていましたが、諫早湾開門とEMにも関係があったんですね...。これほど大規模でも、膨大なEM運動の一部でしかありません。
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