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資料と環境に関するpowerbreathingのブックマーク (9)

  • 「福島県民の日」サマーキャンペーン記念事業 EMイベント採択取り消し - まずもって。

    擬似科学とは。擬似科学(Wikipediaより) Wikipediaの記事にある通り、様々な事柄が擬似科学とされているのですが、ここではEMについて扱います。 ≪ 「福島県民の日」サマーキャンペーン記念事業 EMイベント採択取り消し ≫ 福島県は、平成25年7月1日から9月1日まで「福島県民の日」サマーキャンペーンを企画・主催し、この記念事業の1つにNPO法人EM・エコ郡山が開催する「第4回全国一斉EM団子・EM活性液投入」が採択していました。これに対し各方面から懸念や再検討を求める声が福島県に寄せられ県が再検討を行った結果、この事業を選定事業からはずすということがありました。 福島県民の日のページ「記念事業としては位置づけない」 経緯まとめ 速報【「福島県民の日」サマーキャンペーン 記念事業】にEMを採択! 「ちょっと待って!EM団子・EM活性液の投入」-warblerの日記 今回、この

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    powerbreathing 2014/03/16
    “これらの資料が国の各機関や全国の行政担当者、また水環境保全を行おうとしている多くの市民の方々に活用して頂ければ幸いです...今なお苦しむ福島県から提供されたことを忘れないで頂きたいと思います。” #EM菌
  • B&P2013合同大会に参加する - 杜の里から

    9月27~30日の4日間、仙台市の東北大学農学部雨宮キャンパスで「2013年 日ベントス学会・日プランクトン学会合同大会(略称B&P2013)」が開催されました。 以前のブログエントリーで知り合いました飯島明子さんのお誘いもあり、28・29日の両日私も参加してきました。 学会参加というのは初めてで、一体どの様な内容なのか興味深々でした。 当日は雲一つない秋晴れ、大学正門前にはこのような看板が。ここを訪れるのは初めてです。 受付では参加者にもれなく大会パンフレットが配られます(言い忘れましたが、参加費は5000円でした)。 パンフレットと言っても中身は当日発表167グループのすべての講演要旨が網羅されており、ページ総数185ページというボリュームです。 会場に到着したら、早速飯島明子さんにご挨拶。飯島さんは今回はパネル発表という形で、EM問題を研究者達に訴える旨をご説明下さり、私の方から

    B&P2013合同大会に参加する - 杜の里から
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    powerbreathing 2013/10/01
    OSATOさん、レポート有り難うございます。飯島先生、お疲れ様でした。ニセ科学は、困窮する人たちの苦悩を糧に蔓延ります。EM菌の問題点を、学会で訴える意味はとても大きいです。
  • 国立環境研究所公開シンポジウム2002講演発表(稲森)

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    powerbreathing 2013/08/27
    水環境の修復について、図表を用いた解説資料です。EM菌や米のとぎ汁乳酸菌に対する誤った理解を正すために読んでほしいです。“国際的水環境の修復 -バイオ・エコエンジニアリングという技術ー(pdf)”
  • 自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 宮城県には毎年冬になると白鳥が飛来し、ラムサール条約にも登録されている伊豆沼という湖があります。 この湖も年々水質の悪化が進み、また外来種のブラックバスが増えたりと様々な環境問題を抱えており、宮城県では平成20年に「伊豆沼・内沼自然再生協議会」を設立し、伊豆沼の再生に向けての取り組みを始めています。 近年、河川にEMという微生物資材を投入する環境活動が各地で行われる様になり、この伊豆沼でもEM使用についての件が検討されました。 検討結果は結局、県としてはEMは「不採用」という結論となりましたが、その時の資料が以下のページで公開されていますので、ここで改めて紹介したいと思います。 「宮城県HP」より「伊豆沼・内沼自然再生協議会」ページ中の ・配布資料 「資料1 第6回伊豆沼・内沼自然再生協議会の意見への対応について」(PDF

    自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か - 杜の里から
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    powerbreathing 2013/07/13
    海の日のEMイベントは全国各地で行われます。この日以外にEMを投入する地域も沢山あります。近隣住民の皆さん、どうかこの資料を読んでください。
  • 日本学術会議ホームページ - 内閣府

    学術会議は、「提言・報告等」(意思の表出)のほかに、委員会等における審議経過や調査資料などを「記録」として適宜とりまとめて公表しています。 なお「記録」は日学術会議あるいは各部・委員会等の意思の表出ではなく、掲載されたデータ等には確認を要するものが含まれる可能性がありますので、ご注意ください。 ※ ファイルはすべてPDF形式です。

    日本学術会議ホームページ - 内閣府
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    powerbreathing 2013/03/26
    チェルノブイリ原発事故による環境への影響とその修復:20年の記録(全文)
  • 埋もれていたEM実験報告-岡山県環境保健センター年報より- - 杜の里から

    環境浄化にEMは効果があるのか? EMを河川に投入するという環境浄化活動では、常々このような疑問が言われていますが、それを公的機関が検証して発表する事は極めて稀な事で、資料を探してみてもこれぐらいしか見つからないのが現状でした。 この度EM問題を追っている呼吸発電さんが、岡山県環境保健センターで行われた検証実験の報告を見つけてくれました。ありがとうございます。 そしてその内容が極めて重要であると思われましたので、改めてここで紹介したいと思います。 見つかった資料はこちらの2点、岡山県環境保健センター年報の第19号(平成6年)と第20号(平成7年)で、EMの検証実験結果はそれぞれp.33とp.54に掲載されています。 第19号では「フラスコ実験による汚濁湖沼の浄化に及ぼすEM菌の効果の検討」と銘打ち、児島湖の水を季節毎に94年9月(夏)、11月(秋)、95年1月(冬)、3月(春)の4回、場所

    埋もれていたEM実験報告-岡山県環境保健センター年報より- - 杜の里から
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    powerbreathing 2012/11/08
    id:OSATOさん、恐縮です。こちらの資料は@saitoh0619 さんから紹介して頂きました。報告者の村上和仁氏は現在、千葉工業大学教授として活躍されてます。 http://ow.ly/f7BKR
  • 義務教育を濫用するアサザ基金の詐欺行為 - Limnology 水から環境を考える

    霞ヶ浦では昭和55年以降、COD(赤線)で示される水質は悪化していません。下水道(緑の線)が普及することで、人口(青線)が増えても湖に流入する負荷が増えていない為です。 しかし今年度、全国100万人の中学生に配られる地図帳には、アサザには水質浄化機能があって、霞ヶ浦流域の子ども達がそれを植えたから水質が悪化していないという、デタラメな内容が示されています。 ビオトープ設置校の図は、茨城県の資料ではありません。アサザ基金のデータがそのまま使われています。 (アサザ基金のホームページで2011年10月までフリーにダウンロードできた資料から) そしてアサザ基金は2011年6月10日、まだ印刷にもなっていないこの地図帳について、「アサザプロジェクトが流域全域まで及んでいることがよく分かる地図となっております」との宣伝記事を掲載しました(3月1日付記事)。 一方でアサザ基金は保全関係のメーリングリス

    義務教育を濫用するアサザ基金の詐欺行為 - Limnology 水から環境を考える
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/08/19
    アサザ基金も根が深いと言うか、実質的な本体がなくて根だけが蔓延っている印象。
  • 原子力発電所事故による放射性物質対策

    お問い合わせ窓口 除染と中間貯蔵施設に関するお問い合わせ窓口 <0120-027-582(全日[日祝除く]、9時30分~18時15分)> 特定廃棄物に関するお問い合わせ窓口 <0120-869-444(全日[日祝除く]、9時30分~18時15分)> ※承った内容および担当者の対応内容の確認を目的として、お問い合わせいただいた方との通話を録音させていただいております。 ※放射性物質汚染対処特措法等に関するお問い合わせにつきましては、以下によくある御質問への回答をまとめておりますので、ご覧ください。 放射性物質汚染廃棄物の処理の関係の御質問 [PDF:131KB] 放射性物質対策に関する不安の声について 放射性物質汚染対処特措法 この法律は、福島第一原発事故に伴う放射性物質の拡散による環境の汚染への対処に関し、国、地方公共団体、関係原子力事業者等が講ずべき措置等について定めることにより、環境の

    原子力発電所事故による放射性物質対策
  • 「地球温暖化のせいで寒冷化…」 なぜそんなことが起こるのか - 日本経済新聞

    このところ寒い日が続いている。気象庁によると、この寒さは、日付近の上空を流れる2つの強い偏西風「寒帯前線ジェット気流」「亜熱帯ジェット気流」が南へ蛇行し、北からの寒気が入りやすくなっているためだ(図1)。2011年12月の東日の平均気温は平年を0.8度、東京都心では1.2度下回った。2012年1月も冬型の気圧配置が長く続いた。さらに2月も寒くなると予想されている。12月~2月の3カ月をトー

    「地球温暖化のせいで寒冷化…」 なぜそんなことが起こるのか - 日本経済新聞
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