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資料と研究に関するpowerbreathingのブックマーク (6)

  • B&P2013合同大会に参加する - 杜の里から

    9月27~30日の4日間、仙台市の東北大学農学部雨宮キャンパスで「2013年 日ベントス学会・日プランクトン学会合同大会(略称B&P2013)」が開催されました。 以前のブログエントリーで知り合いました飯島明子さんのお誘いもあり、28・29日の両日私も参加してきました。 学会参加というのは初めてで、一体どの様な内容なのか興味深々でした。 当日は雲一つない秋晴れ、大学正門前にはこのような看板が。ここを訪れるのは初めてです。 受付では参加者にもれなく大会パンフレットが配られます(言い忘れましたが、参加費は5000円でした)。 パンフレットと言っても中身は当日発表167グループのすべての講演要旨が網羅されており、ページ総数185ページというボリュームです。 会場に到着したら、早速飯島明子さんにご挨拶。飯島さんは今回はパネル発表という形で、EM問題を研究者達に訴える旨をご説明下さり、私の方から

    B&P2013合同大会に参加する - 杜の里から
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/10/01
    OSATOさん、レポート有り難うございます。飯島先生、お疲れ様でした。ニセ科学は、困窮する人たちの苦悩を糧に蔓延ります。EM菌の問題点を、学会で訴える意味はとても大きいです。
  • 自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 宮城県には毎年冬になると白鳥が飛来し、ラムサール条約にも登録されている伊豆沼という湖があります。 この湖も年々水質の悪化が進み、また外来種のブラックバスが増えたりと様々な環境問題を抱えており、宮城県では平成20年に「伊豆沼・内沼自然再生協議会」を設立し、伊豆沼の再生に向けての取り組みを始めています。 近年、河川にEMという微生物資材を投入する環境活動が各地で行われる様になり、この伊豆沼でもEM使用についての件が検討されました。 検討結果は結局、県としてはEMは「不採用」という結論となりましたが、その時の資料が以下のページで公開されていますので、ここで改めて紹介したいと思います。 「宮城県HP」より「伊豆沼・内沼自然再生協議会」ページ中の ・配布資料 「資料1 第6回伊豆沼・内沼自然再生協議会の意見への対応について」(PDF

    自然水系に微生物資材を投入するというのはどういう事か - 杜の里から
    powerbreathing
    powerbreathing 2013/07/13
    海の日のEMイベントは全国各地で行われます。この日以外にEMを投入する地域も沢山あります。近隣住民の皆さん、どうかこの資料を読んでください。
  • (Microsoft Word - 2008\216Y\211q\216O\211Y\201i\227v\216|\201j.doc)

    第 81 回日産業衛生学会 2008.6.24-27(札幌) 銀ナノ粒子の生体影響 銀ナノ粒子の生体影響 銀ナノ粒子の生体影響 銀ナノ粒子の生体影響解析 解析 解析 解析 Analysis of the biological effects of silver nanoparticles ○三浦伸彦、小泉信滋(労働安全衛生総合研究所) (National Institute of Occupational Safety and Health) 【目的】 【目的】 【目的】 【目的】銀ナノ粒子は病原体やバクテリアに対して非常に毒性が高く、抗菌剤や消臭剤と しての使用が急速に高まっているナノ粒子であり、市場に出回っている 350 種類以上のナ ノ材料で最も一般的なものである。我が国における銀ナノ粒子に対する規制は皆無であり、 製品広告を掲載したホームページ等には「無害」と明記されている。しか

    powerbreathing
    powerbreathing 2013/01/28
    銀ナノ粒子(コロイド)と銀イオンの毒性に関する資料です。
  • 2012年10月5日 第4回「統合医療」のあり方に関する検討会審議会議事録|厚生労働省

    ○議事 ○佐々木調整官 お疲れさまでございます。 まだ、お見えになられていない先生方がいらっしゃいますけれども、定刻になりましたので、ただいまより、第4回「『統合医療』のあり方に関する検討会」を開催いたします。 構成員の皆様方におかれましては、御多忙のところ、検討会に御出席いただきまして誠にありがとうございます。 日は、広井構成員、それから丸井構成員より、御欠席との御連絡をいただいております。 それからまた、日も特別参考人として関係者に御出席をいただいております。 早稲田大学先端科学・健康医療融合研究機構客員准教授の大野智参考人です。 大野参考人には、後ほど御発表いただく予定です。 続きまして、事務局に異動がございましたので、紹介させていただきます。 医政局長の原でございます。 ○原医政局長 原でございます。よろしくお願いいたします。 ○佐々木調整官 医政局総務課長の吉岡でございます

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/12/13
    代替医療推進に対する厚生労働省の牛歩戦術でしょうか。慎重の上にも慎重にお願いします。
  • がんの補完代替医療ガイドブック 第3版(pdf)

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/12/13
    p.13高学歴の方が代替医療の利用が多い...。ニセ科学のネット活用にも通じますね。
  • 埋もれていたEM実験報告-岡山県環境保健センター年報より- - 杜の里から

    環境浄化にEMは効果があるのか? EMを河川に投入するという環境浄化活動では、常々このような疑問が言われていますが、それを公的機関が検証して発表する事は極めて稀な事で、資料を探してみてもこれぐらいしか見つからないのが現状でした。 この度EM問題を追っている呼吸発電さんが、岡山県環境保健センターで行われた検証実験の報告を見つけてくれました。ありがとうございます。 そしてその内容が極めて重要であると思われましたので、改めてここで紹介したいと思います。 見つかった資料はこちらの2点、岡山県環境保健センター年報の第19号(平成6年)と第20号(平成7年)で、EMの検証実験結果はそれぞれp.33とp.54に掲載されています。 第19号では「フラスコ実験による汚濁湖沼の浄化に及ぼすEM菌の効果の検討」と銘打ち、児島湖の水を季節毎に94年9月(夏)、11月(秋)、95年1月(冬)、3月(春)の4回、場所

    埋もれていたEM実験報告-岡山県環境保健センター年報より- - 杜の里から
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/11/08
    id:OSATOさん、恐縮です。こちらの資料は@saitoh0619 さんから紹介して頂きました。報告者の村上和仁氏は現在、千葉工業大学教授として活躍されてます。 http://ow.ly/f7BKR
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