タグ

企画に関するpy0nのブックマーク (2)

  • 【都築響一氏インタビュー】本当におもしろい企画を生み出すために :ソフトバンク ビジネス+IT

    編集者、写真家として、多様な切り口から、多くの企画と書籍を生み出してきた都築響一氏。その都築氏は、アートとデザインについて、濃くておもしろい2冊『現代美術場外乱闘』、『デザイン豚よ木に登れ』(ともに洋泉社)を上梓されたばかり。常におもしろいものを求めて活動を続ける都築氏に、その企画やアイデアを生み出すためのヒントをうかがった。 ――アイデアや企画というのは、や雑誌に限らず、さまざまな仕事の分野で求められます。都築さんの仕事は、広範な分野に及んでいますが、アイデアや企画というのはどのように生みだしているのか、その発想をお聞きできればと思います。 都築氏■よく言われるのはね、どうしてそんなにすき間ばかり狙ってを作るんですかということなんですけど、僕はまったくすき間狙いじゃないんですよ。最初にやった『TOKYO STYLE』(※1)は、独り暮らしの人の部屋の写真集ですけど、東京に住んでいる人

    【都築響一氏インタビュー】本当におもしろい企画を生み出すために :ソフトバンク ビジネス+IT
    py0n
    py0n 2012/11/21
    楽しい事なら多くなくて良いけど、詰まらない事をやらされるなら多く出せ、に同意。
  • 企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ

    都築響一氏のことを検索していた時に2010年のインタビューを見つけたのだが、企画会議に関する話が面白かった。インタビュアーは速水健朗さん。 都築響一氏が参加していた『ポパイ』や『ブルータス』では、企画会議がなく、ライターが直接編集長やデスクのところに企画を持ち込み、ページや予算をとっていたという。 【都築響一氏インタビュー】当におもしろい企画を生み出すために |ソフトバンク ビジネス+IT ――ふつうの雑誌では、まず企画会議を通ってから取材に行って、それから記事になりますよね。 築氏■だけど、プレゼンっていうのは人を説得しないといけないわけじゃないですか。そのためには説得のための材料が必要になる。たとえば、いまニューヨークでこれが流行っていますよという記事がやりたいとするよ。でも、説得材料があるってことは、もう誰かが企画して雑誌などですでに形になっているということじゃない。それってもう二

    企画会議をすると企画の9割はダメになるし、説得材料がある企画というのは二番煎じでしかない - ARTIFACT@はてブロ
    py0n
    py0n 2012/11/21
    説得力のある企画は二番煎じ。
  • 1