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社会と安全に関するquix_queのブックマーク (2)

  • 無添加はかえって危ない - 食の安全情報blog

    無添加はかえって危ない ―誤解だらけの品安全、正しく知れば怖くない作者: 有路昌彦出版社/メーカー: 日経BPコンサルティング発売日: 2011/08/01メディア: 単行(ソフトカバー)クリック: 299回この商品を含むブログを見る 「無添加」を売りにした品が巷には氾濫しています。(なんと,住宅にまで!)しかし,「無添加」とはなんのことでしょうか?それは私たちにとって得なのでしょうか?それとも損なのでしょうか?そうした疑問にこたえるはこれまでもいろいろありました。しかし,例えば品添加物の無添加について,品添加物は科学的に安全なことが確かめられているとか,品添加物を使わないとかえって危険な場合があるという説明を受けても,「でも,危険度が 増すといっても,極端なケースでは?」とか「社会レベルでは添加物を使用した方が良いかもしれないけれど,個人の選択ではわざわざ品添加物を使用し

    quix_que
    quix_que 2011/08/16
    これはうちのランチ友に読ませたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):避難対策費に500万円支給要望 福島・川俣の一部住人 - 社会

    福島第一原発の事故を受け、政府の「計画的避難区域」に入った福島県川俣町で12日、一部地区の住民が避難対策費として1世帯あたり500万円などを支給するよう町に要望したことがわかった。  政府は11日、原発事故で積算放射線量が高くなると予想される地域を計画的避難区域にすると発表。川俣町は12日、町南東部の山木屋地区の一部が対象に含まれるとの見通しを地区住民の代表に説明した。  同地区はこれまで原発から30キロ以上離れていて避難指示や自主避難の要請もなかった。住民側は計画的避難区域の設定に「納得できず、大きな精神的、経済的負担を強いる」と強く反発した。  そのうえで原発事故で被った被害の肩代わりや安全な子育て・教育環境の確保、工場・事業所の移転費の補償などに加え、1世帯あたり500万円と、家族1人あたり30万円の避難対策費を今月中に支給するよう要望。一部の費用は国に支出させるよう町に求めた。町は

    quix_que
    quix_que 2011/04/13
    難しいところ。高額なようにも思えるけど実際自分が今の生活に戻れるかわからない(つまり一応今の生活環境も維持したままの)状態でヨソへ移れと言われたら、実費としてこれ以上かかるようにも思うし。
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