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シンゴジラとインタビューに関するs_atom11のブックマーク (17)

  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 高見沢俊彦、ゴジラシリーズへの愛を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「シン・ゴジラ」配信記念特集 高見沢俊彦、ゴジラシリーズへの愛を語る 庵野秀明が総監督と脚、樋口真嗣が監督と特技監督を担当した「シン・ゴジラ」が、auの動画配信サービス・ビデオパスで配信されている。東宝製作のゴジラシリーズの29目にあたる作。2016年の国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた。 映画ナタリーでは、作の特集を3回にわたって展開する。第3弾では、ゴジラシリーズを観続けているTHE ALFEEの高見沢俊彦にインタビューを実施。劇場上映時に何度も鑑賞したという「シン・ゴジラ」の感想や、旧作への思いなどを語ってもらった。 取材・文 / 秋葉萌実 僕はゴジラシリーズをすべて観てきましたが、「シン・ゴジラ」はまったく違うゴジラ映画だなと痛感しましたね。 ──旧作と

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 高見沢俊彦、ゴジラシリーズへの愛を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    s_atom11
    s_atom11 2017/04/06
    ウルトラマンも好きだし世代的にドンピシャなんだろな。いっそ今度はゴジラとMVで共演しては
  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 映画 特集・インタビュー 市川実日子 「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る 2017年3月29日 庵野秀明が総監督と脚、樋口真嗣が監督と特技監督を担当した「シン・ゴジラ」が、auの動画配信サービス・ビデオパスで配信されている。東宝製作のゴジラシリーズの29目にあたる作。2016年の国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた。 映画ナタリーでは、作の特集を3回にわたって展開する。第2弾では、尾頭ヒロミ役を務めた市川実日子にインタビューを実施。役へのアプローチ方法や撮影現場でのエピソード、同シリーズでは初めてフルCGで作り上げられたゴジラへの思いなどを語ってもらった。 取材・文 / 秋葉萌実 撮影 / 佐藤友昭 ヘアメイク / 布施綾子(boy) スタイリ

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄、ゴジラの哲学を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    映画ナタリー Power Push - 「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄(ニトロプラス)、ゴジラの哲学を語る 2016年における国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた「シン・ゴジラ」。3月22日からauの動画配信サービス・ビデオパスで作の配信がスタートした。 映画ナタリーでは、特集第1弾として2017年公開のアニメーション映画GODZILLA」でストーリー原案と脚を手がける虚淵玄(ニトロプラス)にインタビューを実施。「シン・ゴジラ」の感想をはじめ、怪獣映画の真髄やゴジラシリーズの原体験を語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 撮影 / 佐藤友昭 「とんでもないのが来るぞ!」とスタッフでもないのに思ってた ──虚淵さんは「シン・ゴジラ」をどうご覧になりましたか? 結論から言うと大変興奮し、かつ心底感動し

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 虚淵玄、ゴジラの哲学を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
    s_atom11
    s_atom11 2017/03/23
    "「シン・ゴジラ」を作るにあたり庵野さんがおそらく削り落としたであろう要素を積極的に拾っていこう" めっさ怪獣バトルしてほしい
  • シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話

    「シン・ゴジラの“形態変化”は、東宝さんには最初嫌がられました」――アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」や映画「シン・ゴジラ」で知られる庵野秀明監督が代表を務める映像会社・カラーが、創立10周年を記念した展覧会を11月23~30日に東京・ラフォーレ原宿で開催している。一般公開に先立ち、22日に報道向け内覧会が開かれ、庵野監督がシン・ゴジラ制作の裏話、記念展の見どころなどを語った。

    シン・ゴジラ“形態変化”は「東宝さんに嫌がられました」――庵野監督が語る裏話
  • 庵野対東宝、エヴァと並べた決断、掟破りの「シン・ゴジラ」山内章弘プロデューサーに更に聞く - エキサイトニュース

    庵野秀明と樋口真嗣の絶妙なコンビネーションによって傑作となった「シン・ゴジラ」。 後編は、庵野秀明がゴジラに起こした革命について、東宝の山内章弘プロデューサーにお話を聞きました。 ──庵野さんの気持ちを動かすのは大変ではなかったですか。 「印象的だったのは、作品を観てもわかることだけれど、ディテールをすごく大事にされる方で。僕らはどうしても大局でものを見がちですが、そうじゃなくて、とても些細に見えるような部分こそ大事なのだっていう。脚も現場の作業も宣伝のやり方にしても、そこにこだわります? ということを大事にしていて。でも映画をつくるとは来そういうものなのだと、今回、改めて考えさせられました」 ──大ヒットを狙うため合理性に走り、細かい部分を捨ててきた状況があって。でもその反対で、一見小さく見えるところにこだわったら観客がたくさん入ったことを示した庵野さんはすごいと思います。 「たとえ

    庵野対東宝、エヴァと並べた決断、掟破りの「シン・ゴジラ」山内章弘プロデューサーに更に聞く - エキサイトニュース
    s_atom11
    s_atom11 2016/09/22
    "俳優さんも過去、ゴジラ映画に出てないという基準で人選しています" 官房長官がMOGERAに乗ってたのは黒歴史なのか
  • 庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース

    公開からもうすぐ2ヶ月、いまだに盛り上がる「シン・ゴジラ」。 公開前も公開後も厳重な情報統制が行われていて丸・庵野秀明監督はほぼ沈黙している状態。 すべては公式記録集のロングインタビューで語られるらしいと期待していたら、9月20日に発売される予定だったものが11月に延びてしまい、真実はまた遠のいた。がくり。 となると、謎多き庵野監督と伴走し、「シン・ゴジラ」のスポークスマンのような存在になっている東宝の山内章弘プロデューサーを頼るしかない。物腰柔らかで人当たりのいい山内は、「トリック」シリーズで奇才・堤幸彦監督ともいい関係性を築きヒットに導いてきた重要人物だ。 とかく奇才の考えることは規格外。だからこそ実現したらサプライズがある。 「シン・ゴジラ」も奇才も奇才の庵野秀明を招くことで、タイトルをはじめスタッフやキャスト選び、宣伝方法に関して掟破りを次々行うことになった。 そうしてでも「ゴジ

    庵野秀明対樋口真嗣「シン・ゴジラ」撮影現場ルポ&山内章弘プロデューサーインタビュー - エキサイトニュース
  • 看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」

    Y:大ヒットおめでとうございます。 山内章弘・「シン・ゴジラ」エグゼクティブ・プロデューサー(以下山内):ありがとうございます。好評を受け、この9月2日からはゴジラの聖地、日劇(旧日劇場、現TOHOシネマズ 日劇)でも上映を始めています。(9月)16日までです。 山内章弘(やまうち あきひろ) 1969年生まれ。東京都出身。東宝株式会社 映像映画企画部部長。テレビドラマの企画プロデュースを長年手掛け、現在は自社製作映画の企画・製作を担当している。 主なプロデュース作としてドラマでは「トリック」シリーズ、「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」等、映画では「トリック」シリーズ、「電車男」、「チームバチスタの栄光」シリーズ、「神様のカルテ」シリーズ、「進撃の巨人」、「バクマン。」、「orange」、「アイアムアヒーロー」など。最新作は「青空エール」、「何者」、「怒り」、「SCOOP!」など。 Y:

    看板商品再生劇として見る「シン・ゴジラ」
  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    日経ビジネスオンラインでは、各界のキーパーソンや人気連載陣に「シン・ゴジラ」を読み解いてもらうキャンペーン「「シン・ゴジラ」、私はこう読む」を展開しています。※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 ゴジラが日に上陸して都市を破壊するという未曾有の危機に、政府や官僚たちはどう対応するのか――。映画の中ではそれらの動きがリアルに表現されている。映画製作に際し、その再現のために制作陣が取材した人物の一人が、枝野幸男衆議院議員だ。 「3.11」では巨大地震と大津波、原子力発電所の爆発事故という想定外の災害に際し、内閣官房長官として政府中枢の立場で対応した過去を持つ。災害時における政府の究極のリアルを知る枝野氏は、ゴジラという虚構を通した映画をどう見るのか。 (聞き手は白壁 達久) 枝野幸男(えだの・ゆきお) 1964年栃木県生まれ、52歳。87年東北大学法学部を卒

    枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル
    s_atom11
    s_atom11 2016/09/02
    "最初に水素爆発を起こした際も、(中略)実際の情報はあがってこない。テレビの映像で確認したぐらいですから。" リアル「会議を中断します。テレビ点けて。テレビ」案件
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ
    s_atom11
    s_atom11 2016/08/30
    老婆の役が実相寺監督の奥様!?
  • 枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」

    現在大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』。 8/29(月)、ニコニコでは、同映画鑑賞直後に、枝野幸男 民進党幹事長が応じた、ぶらさがりインタビューの模様を生中継しました。その全文書き起こしをお届けします。 記者: 今日、ご覧になった感想を一言お願いします。 枝野: (周りから)聞いていましたし想像はしていたのですが、映像のリアルさ、東京の街そのものが実際に映画で壊されていくかのような映像のリアルさですね。それから、あまり細かいことは言わない方がいいと思いますが、官邸の中の色々な部屋の造りなど、全く一緒では無いですが非常に実際のものと近かった。私も取材を受けましたが、非常に色々な意味で研究をされていて、良い作品だなとかなり惹きこまれながら観ていました。 記者: 幹事長自身が取材協力されているということですが、(ご自身の意見が)一番反映されていると思ったのはどんなところでしょうか。 枝野: どこを

    枝野幸男『シン・ゴジラ』を語る「3.11当時の官僚の頑張りは映画以上」
  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    ツイッターに投稿された気の似顔絵 尾頭ヒロミができるまで 「よかった……」に込めた思い この夏、大ヒットしている庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」。特に話題になっているのが、劇中を彩るユニークな登場人物です。なかでも、俳優の市川実日子さん演じる環境省の若手官僚、尾頭ヒロミが人気を集めています。ネット上では有名マンガ家が似顔絵を投稿するなど「ヒロミ祭り」に。この事態をどう受け止めているのでしょうか? 市川さんを直撃しました。 インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • 東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ※この記事は映画の重要な部分についてネタバレがある。映画をまっさらな気持ちで見たい方は、ぜひ観賞後に読んでください。私は7月30日、公開2日目に『シン・ゴジラ』を見に行って衝撃を受け、その日のうちにこんな記事を書いた。 →日のスクラップ&ビルド、東宝映画のスクラップ&ビルド 『シン・ゴジラ』(Yahoo!個人/7月30日) この記事では触れなかったが、エンドロールに出てきた「製作 市川南」のクレジットを見て秘かに歓喜した。市川氏は以前宣伝部にいて、コピーライターとして私は仕事をご一緒したことがある。その後、映画調整部に移ってヒット作をプロデュースしていたことは知っていたが、このゴジラのリニューアルというヘビーな作業も市川氏が指揮していたのは感激だ。そこで、十数年ぶりに市川氏にお会いし、『シン・ゴジラ』誕生についてお話をうかがった。そのインタビューのエッセンスをここでみなさんに読んでいただ

    東宝はなぜ『#シン・ゴジラ』を庵野秀明氏に託したか〜東宝 取締役映画調整部長・市川南氏インタビュー〜(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    s_atom11
    s_atom11 2016/08/12
    お偉いさんだからクレジットされてるとツイートしたがこの人から庵野さんに話振ってたなんて超重要人物じゃないですか。ごめんなさい。/樋口のシンちゃんが保険って外部からは分からぬ信頼感があるようだ。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2022年1月時点の調査。

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    s_atom11
    s_atom11 2016/08/06
    登場人物の名前が奥さんの漫画から取られてるのは知ってたが漢字の方は鈴木敏夫の孫から取ってたって何このいい話。
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 コミックナタリーでは、庵野のである安野モヨコにインタビューを実施。2人の生活を題材にした「監督不行届」を発表し、近年もTwitterに庵野の日常を切り取った「ミニ監督不行届」を不定期でアップしている安野に、「シン・ゴジラ」制作中の庵野の様子を、家族、そして同じクリエイターの視点から語ってもらった。 取材・文 / 大谷隆之 ホッとしました ──今回は映画「シン・ゴジラ」公開を記念して、庵野秀明総監督の横顔を奥さまの安野さんに語っていただくという……何だか無茶振りの企画ですみません。 いえいえ、精一杯努めさせていただきます(笑)。 ──作品はもうご覧になりました? ラッシュ試写を見せていただきまし

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 安野モヨコ、庵野秀明を語る - コミックナタリー Power Push
    s_atom11
    s_atom11 2016/07/21
    夫婦仲良さそうでなにより。
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 鈴木敏夫、庵野秀明を語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。庵野秀明が総監督を務める作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで庵野の実写作品を集めた特集放送がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「風の谷のナウシカ」から30年以上にわたり庵野と交流を持ち続けてきたスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫にインタビューを実施。初対面で受けた印象から今後の期待まで、思うところを余すことなく語ってもらった。 取材 / 岡大 文 / 伊東弘剛 撮影 / 佐藤友昭 僕、「シン・ゴジラ」のフィクサーです(笑) ──鈴木さんは、庵野秀明監督とは30年来の仲になるかと思うのですが、庵野監督の最新作「シン・ゴジラ」は、やはり気になりますか? 当のこと言うとまずいかな(笑)。いやー、どこまでしゃべっていいんだろうな。庵野と東宝の関係性を作ったのは、どうも僕みたいなんですよ。それで庵野が「

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