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ブックマーク / jp.ign.com (95)

  • 最もハマったのはまさかのFPS!ホリのフライトスティックで7つの異なるゲームで遊んでみた

    『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』(以下、エースコンバット7)に合わせてホリより発売された「『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』フライトスティック for PlayStation 4」(以下、フライトスティック)の情報を見た瞬間ピンときた! 「これっていろいろなゲームで遊んでみたらおもしろそうじゃない?」と。 そこでエースコンバット7を筆頭に、以下のゲームで遊んだ際のインプレッションを簡単に紹介していく。 『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』 『グランツーリスモSPORT』、『RIDE』 『機動戦士ガンダム バトルオペレーション2』 『JUDGE EYES:死神の遺言』 『ガールズ&パンツァー ドリームタンクマッチ』 『バトルフィールド 1』 『鉄拳7』 フライトスティック体のインプレッション まずフライトスティックについて軽く紹介しておく。少し使いづらい位置に

    最もハマったのはまさかのFPS!ホリのフライトスティックで7つの異なるゲームで遊んでみた
    s_atom11
    s_atom11 2019/02/18
    いとこが持ってた釣りコンで他のゲームをやった思い出が蘇る
  • PlayStation代表、SIEがPS3の間違いから学んだことを語る

    Japan

    PlayStation代表、SIEがPS3の間違いから学んだことを語る
  • 『Wargroove』レビュー 突如あらわれた『ファミコンウォーズ』の完成形

    この世の真理として、槍兵は騎兵に強い、というものがある。これは絶対的な古典である『エイジ オブ エンパイア』の時代からの真理だ。この部分をいじってしまうと、ストラテジーというジャンルがもつ根的な骨組みがばらばらになってしまう。当然である。グーがチョキに負けるようなじゃんけんを、いったい誰が好んで遊ぶというのか? そういうわけで、作はじつに伝統に忠実に、各ユニット同士の相性や能力を設定し、そのうえで遊ぶようにデザインされている。 こうした「ストラテジー・シムの一般常識」とでも呼べそうなものをいちから学ぶ、あるいは復習するためのツールとして、作のシングルプレイヤー・キャンペーンは完璧な出来だ。ここで得た知識はすべての類縁のゲームに応用することができるだろうし、サイドクエストを含めれば50時間以上にものぼる豊富なキャンペーンを終える頃には、どんな入門者でも胸を張ってストラテジー・ゲーマーと

    『Wargroove』レビュー 突如あらわれた『ファミコンウォーズ』の完成形
  • 『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』によって考えさせられたストーリーテリングのあり方

    どのようなゲームが優れているか、ということについて考えることがある。映画のようにグラフィックが美しいゲーム小説のように物語や設定が濃厚なゲームなど様々な観点はあるが、私が当に良いと思うゲームは操作キャラとプレイヤーの主従関係をうまく扱えているものだ。少なくとも2019年のゲームにおいて、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』(以下、ACE7)よりもこの扱いに長けた作品は生まれないだろう。 そもそもビデオゲームというメディアがこれまで映画小説とは異なった媒体として存在できた理由の一つには、この操作キャラとプレイヤーの主従関係がある。つまりほとんどのゲームでは操作キャラが主体となり、キャラクターを操作することでプレイヤーは感情移入ができるように創られているし、知識や感性についても操作キャラはプレイヤーが理解できる範囲のみでしかそれらを表現することはできなかった。『ときめきメモリアル

    『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』によって考えさせられたストーリーテリングのあり方
  • 『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』レビュー、シティーハンターの魅力は2019年にこそ輝く。だが、制作者側の葛藤なきもっこりは問題外

    あらためて説明するまでもないが、「シティハンター」は北条司によるコミックとそれを原作とした一連のアニメシリーズだ。都会のスイーパー(始末屋)である冴羽獠と槇村香が、今は懐かしき駅の伝言掲示板に書かれた「XYZ」のメッセージをもとに依頼を受けて裏社会のトラブルを解決していく……というスタイルでさまざまなエピソードが描かれた。そんな獠と香を中心に、海坊主や冴子など、一癖も二癖もあるキャラクターたちに加えて、ハードボイルド小説のような形式と都会的な雰囲気、軽妙な展開、そして緩急に溢れた演出なから、同シリーズは広い人気を博した。 今でもコミックを開いてみると、北条司による緻密でスタイリッシュな絵には圧倒されるし、アニメを見てみれば、当時のエンディングテーマとして使用されたTM NETWORKの『GET WILD』はアニメ史に残る楽曲として語り継がれてもいる。 「シティーハンター」全部盛り 物語はモ

    『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』レビュー、シティーハンターの魅力は2019年にこそ輝く。だが、制作者側の葛藤なきもっこりは問題外
    s_atom11
    s_atom11 2019/02/07
    2019年における「もっこり」問題
  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
    s_atom11
    s_atom11 2019/02/04
    問題の媒体名をタイトルに入れてしっかり反論。欲を言えばフリーライターではなくてign japan編集部として出してほしかった
  • 『バイオハザード RE:2』レビュー、リメイク作品としては文句なしの傑作

    結論から言おう。『バイオハザード RE:2』(以下、バイオRE2)はリメイク作品としては最高峰であることは間違いない。ただし、ひとつだけ足りないものがある。 今回のレビューでは、PlayStation 4でZ Versionをプレイしている。 レビューではその足りないひとつを説明することになるわけだが、まずは以下の4項目に分け順を追って説明していこう。このゲームはリメイクとしてとても素晴らしいからこそ、捨てきれない問題があるのだ。 1. チーズバーガーでわかるレベルの高いグロテスク表現と演出によるホラーらしさ 2. 原作のゲームシステムを現代風に再解釈した愛のあるリメイク 3. おまけモードややりこみ要素なども原作に近い 4. だからこそ発生する、完成度の高いリメイクならではの問題 1.チーズバーガーでわかるレベルの高いグロテスク表現と演出によるホラーらしさ 最初のカットシーンに登場する、

    『バイオハザード RE:2』レビュー、リメイク作品としては文句なしの傑作
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/30
    すこぶる高評価。だけどあくまでもリメイク
  • テレビアニメ『revisions リヴィジョンズ』谷口悟朗監督&平川孝充CG監督インタビュー

    『無限のリヴァイアス』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『ID-0』といったオリジナル作品をいくつも手がけ、幸村誠のマンガを原作にした『プラネテス』ではSFファンが選ぶ星雲賞を受賞したアニメーション監督の谷口悟朗。 2019年1月9日からフジテレビ深夜の「+Ultra」枠、他各局でも順次放送開始となり、Netflixで1月10日より日先行全話一斉配信も予定される『revisions リヴィジョンズ』の監督として、『ALWAYS 三丁目の夕日』のようなVFXを多用した映画作品で知られる白組と組み、3DCGによるアニメーション作りに挑む。2017年の渋谷が街ごと300年以上先の未来に転送。そこで堂嶋大介を中心とした高校生の5人が、ミロという未来人の女性と出会い、ストリング・パペットと呼ばれる一種のパワードスーツを駆って襲ってくる敵と戦うことになる。重厚なSF的設定があり、3DCGによる渋

    テレビアニメ『revisions リヴィジョンズ』谷口悟朗監督&平川孝充CG監督インタビュー
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/04
    そりゃ、当時既に大人で業界で働いてた人からすればシンジくんは感情移入の対象外だよな
  • 2019年期待の映画10選『スパイダーマン:スパイダーバース』に『女王陛下のお気に入り』

    Japan

    2019年期待の映画10選『スパイダーマン:スパイダーバース』に『女王陛下のお気に入り』
    s_atom11
    s_atom11 2019/01/02
    見逃せない洋画たち
  • 史上最強の女性ヒーローの知られざる全貌──映画『キャプテン・マーベル』の気になる中身を紐解く

    映画『キャプテン・マーベル』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)における初の女性ヒーロー単独作だ。オスカー受賞の女優ブリー・ラーソンを迎えた作は、マーベル史上最強レベルのスーパー・ヒロインを描く話題作。超人的なパワーを秘めた人気ヒロインが待望のMCU入りを果たすのだ……! MCUの集大成である映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)での衝撃的な結末を知るいま、わたしたちは彼女の重要性により大きく気づきはじめたことだろう。同作のポストクレジットでは、ニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が大きなヒントを残す。 原作初登場は1967年。キャプテン・マーベルの知られざる歴史 はじめに、映画『キャプテン・マーベル』にはふたりのキャプテン・マーベルが登場する。ひとりは原作でいうところの初代キャプテン・マーベルこと、マー・ベルだ。引く手あまたな名優ジュード・

    史上最強の女性ヒーローの知られざる全貌──映画『キャプテン・マーベル』の気になる中身を紐解く
  • IGN JAPANが選ぶ2018年のベストアニメシリーズ7選

    Japan

    IGN JAPANが選ぶ2018年のベストアニメシリーズ7選
  • 2019年 期待のゲーム TOP 20

    前作から約4年、シリーズ最新作がいよいよ発売となる。 打撃、投げ、ホールドの3すくみの特徴はそのままに、新システムとして専用ゲージを消費し繰り出す「ブレイクブロー」、「ブレイクホールド」や、ワンボタン連打で専用コンボを繋ぐことができる「フェイタルラッシュ」が搭載された。 これらの新システムは駆け引きがより深まる要素を含みつつ、それぞれの行動に弱点もしっかり存在しているので、対戦を重ねていくうちに自然とプレイヤーの成長を促してくれる。 「激闘エンターテイメント」を掲げる今作は対戦の楽しさも然ることながら、新キャラも多数参戦しストーリーにも力を入れているようだ。来年の格闘ゲーム期待の一作になることだろう。―伊藤ガブリエル 19.『Gears5』(Xbox One/PC) 新たな門出を迎え、新世代にバトンタッチしたGears新3部作の2作目は、まだティザートレーラーを公開したのみだが早くも憶測が

    2019年 期待のゲーム TOP 20
    s_atom11
    s_atom11 2018/12/31
    1位は安定のign印
  • 2018年の映画を振り返る:ブラック・パワー、名探偵コナン、トム・クルーズ、是枝節健在&甦ったクイーン

    2018年は映画の当たり年だ。毎月のように「目の離せない」作品が続々と公開され、街の映画館は観客で溢れた。せっかく劇場に足を運んでも事前の予約を怠ったため、見れない事態が何度か起こり(学習能力が甚だしく欠如してるもので) しょんぼりと帰路に着くこともほろ苦い思い出だ。この稀有な一年を振り返りつつ、最も強く心に響いた映画をセレクトしてみた。(順不同) 1. 『ブラックパンサー』 監督、キャスト、スタッフ、プロデューサー陣に至るまで殆どアフリカ系、まさに「オール・ブラックス」と呼びたくなる作。ブラック・パワーが集結し、才能を一気に開花させた『ブラックパンサー』の公開はハリウッドで革命的な出来事であると同時に、白人が圧倒的優位に立つアメリカ社会にもゴツゴツの一石を投じた。 脚も手がけたライアン・クーグラー監督の手腕には目を見張らされる。フレームの一つ一つに細やかな神経を行き届かせつつ、圧倒的

    2018年の映画を振り返る:ブラック・パワー、名探偵コナン、トム・クルーズ、是枝節健在&甦ったクイーン
  • 2018年の劇場版アニメ総括:静かな崩壊を感じる日本と、多様化する世界のアニメーション、そしてこれからのアジア

    Japan

    2018年の劇場版アニメ総括:静かな崩壊を感じる日本と、多様化する世界のアニメーション、そしてこれからのアジア
  • マーベルはフォックス所有のスーパーヒーローの映画を6カ月以内に企画し始める可能性があるとケヴィン・ファイギ

    ディズニーによるフォックスの買収が1月に行われようとしており、来年はマーベル・シネマティック・ユニバースにとって大きな1年になりそうだ。MCUのトップであるケヴィン・ファイギによると、「X-MEN」や「ファンタスティック・フォー」といったフォクス所有のIPをどうするのかに関する正式な話し合いはまだ行われていないというが、彼はそれがいつ頃行われるかを明らかにした。そして、それは思っていたより早いようだ。 VarietyのポッドキャストPlaybackに出演したファイギは、フォックス買収がMCUにとって何を意味するのかに触れた。同氏によると、フォックスのキャラクターをマーベル・スタジオの枠組みに取り込み始める正式な許可はまだ降りていないが、「とても良い兆候が出ており、来年の前半6カ月のうちに実現する可能性がある」という。 MCUにとってこれ以上に良いタイミングはない。というのも、その時期はちょ

    マーベルはフォックス所有のスーパーヒーローの映画を6カ月以内に企画し始める可能性があるとケヴィン・ファイギ
  • 英国映画協会が傷跡のある悪役が登場する映画には資金提供しないと表明

    映画はものごとを変えるきっかけとなります」とBFIの副CEO、Ben Robertsは言う。「ですから、私たちが資金提供した映画の中に、傷跡や顔面の違いを通して描かれたネガティブな表現がないように全力ではたらきかけているのです」 また、BFIは公開予定の映画『Dirty God』に資金提供することも決定している。『Dirty God』は、アシッドアタックで苦しんだのち、人生をやり直そうとする女性を描く作品。実際にやけどを負ったVicky Knightが主演している。 「このキャンペーンはBFIの多様性の基準に直結しているものです。この基準では、意味を持つ表現をスクリーン上に求めているのです」とRobertsは続けた。「私たちはChanging Facesの#IAmNotYourVillainキャンペーンを全力でサポートしています。そして、映画業界全体が同様となるよう強く要請します」 BF

    英国映画協会が傷跡のある悪役が登場する映画には資金提供しないと表明
  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    s_atom11
    s_atom11 2018/07/21
    問題作のようだ。見るのが怖いわ/確かに友蔵のいないちびまる子ちゃんを想像すれば地獄だよな
  • ゴールデンウィークになると思い出す「人を騙すために産まれたかのようなゲーム」、その名は『キョロちゃんランド』

    あれはゴールデンウィークのことだった。まだ幼い私はなんらかの理由で母に新しいゲームソフトを買ってもらえることになり(たぶんゴールデンウィーク中は出かけられなかったのでそれで遊べということなのだろう)、一緒にゲームショップへと行ったのだ。そしてひとつのゲームに目をつけた。 それが欲しいと母に伝えると、彼女は「当にこれでいいの?」と何度も念を押した。母は今も昔もゲームには疎く、正直なところ今の私がどんな仕事をしているのかもよくわかっていない。そのくらいゲームに関しては詳しくないというのに、このときばかりはそのゲームソフトに対して疑念を抱いていたのだ。 それにしても子供というのは……いや、昔の私は馬鹿なものだ。自分が具体的に何が欲しいのかをわかってもいないのに、何かを目にすればそれが欲しい欲しいとねだるばかり。少なくとも、この件に関しては間違いなく母が正しかった。なぜなら私が手にしたのは、ファ

    ゴールデンウィークになると思い出す「人を騙すために産まれたかのようなゲーム」、その名は『キョロちゃんランド』
    s_atom11
    s_atom11 2018/04/30
    夢工場ドキドキパニックはもともと任天堂開発だからちょっと事情が違うかと/それはそうとキョロちゃんの歌最近聞いてないな。子供番組ではCMやってるのかしら
  • あの頃のゲーム、僕らのGOTY――携帯できるファミコン「ゲームボーイ」が登場した1989年の個人ベストゲームは?

    4月21日に発売したカセット交換式の携帯ゲームゲームボーイは、1989年のゲームを語るうえで無視できない。任天堂の横井軍平が中心となって開発された機はとにかくコスト削減を意識して作られたという。結果、メガドライブといった16ビット機も存在する市場において、小さいモノクロ画面という極めて原始的なゲームボーイが登場した。任天堂社内に悲観している人もいたというが、無理もない。 発売当初は少年たちがゲームボーイをもって旅をするCMが流されたが、アルカリ電池であれば約35時間持つとされるゲームボーイなので、その設定には妙なリアリティがあった。1万2500円と買い求めやすいので子供たちにはねだりやすい商品で、そこに通信ケーブルがあればゲームボーイ同士を繋げて一緒に遊ぶこともできた。ゲームボーイは、コスト削減を意識して作られたからこそ、ここまでヒットしたのだ。そして、それは後の任天堂の大半のゲーム

    あの頃のゲーム、僕らのGOTY――携帯できるファミコン「ゲームボーイ」が登場した1989年の個人ベストゲームは?
    s_atom11
    s_atom11 2018/04/23
    RT @IGNJapan あの頃のゲーム、僕らのGOTY――携帯できるファミコン「ゲームボーイ」が登場した1989年の個人ベストゲームは?
  • あの頃のゲーム、僕らのGOTY――ファミコンがスーパーになった1990年の個人ベストゲームは?

    スーパーファミコンのコントローラはファミコンから大きな進歩を見せ、ABXYという4つのボタンの他、コントローラーの上に左右にトリガーがついていた。これはその後の家庭用ゲーム機のスタンダードデザインとなり、今に至る。 スーパーファミコンが発売したのは11月で、実質まだファミコン中心の市場であった。「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」「ファイナルファンタジーIII」「ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?」「ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣」とソフトのラインナップも充実していた 欧米では初代「モンキーアイランド」が発売し、ポイント・アンド・クリック型アドベンチャーゲームが再びブームとなった。ゲームのユーモアセンスが高く評価され、ゲームには「遊び」を超えた可能性があることが垣間見えた。 歐陽宇亮「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」 「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」 5つの章か

    あの頃のゲーム、僕らのGOTY――ファミコンがスーパーになった1990年の個人ベストゲームは?
    s_atom11
    s_atom11 2018/04/23
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