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デザインパターンに関するs_hiiragiのブックマーク (1)

  • Phantom Typeの紹介

    幽霊型とはPhantom Type(和:幽霊型) 型パラメータを使用してコンパイル時には影響を与えるが、実行時の挙動には影響を与えない型を用いたデザインパターンの一種です。 コンパイル時にはいるが実行時にはいない、まるで幽霊。 定義Haskellだと data Phantom x a = Phantom a data PhantomInt x = Phantom Int Scalaだと case class Phantom[X, A](a: A) case class PhantomInt[A](a: Int) 型変数Xがデータ構築子で使われていないことに注目します。 この使われていない型パラメータXを用いて、実際の値の型Aは同じでも、(X, A)の組合せでコンパイルチェックし 誤った値を渡してしまった場合等にコンパイルエラーにする手法です。 具体例を見てみましょう。 具体例例として粗利益

    Phantom Typeの紹介
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