自分がDDD+Scrum開発をする上でマネージャなどと意見を合わせるために ユビキタス言語を徹底させました。 そこでどのように言葉とプログラムを落とし込んだかの例です。 目的 MTGなどで話す言葉を共通にする事によって開発とマネージャとの やりとりをスムーズにする。 例 会話文(ドメイン) プログラム上(単数) 複数 概要 コマ Panel Panels 4コマ漫画の一コマを表す 漫画 Comic Comics 漫画などでいうタイトルなどの情報 作家 Author Authors この漫画の作者などの情報 話(わ) Story Stories 週刊誌に乗ったりする場合の第1話 説明 開発者のみでユビキタス言語を使う場合は、プログラム上の言葉をそのまま 使えばいいのですが、開発者外の人とやりとりする時にとても不都合だった。 実際にScrum開発ではストーリーボード上から言葉を拾いまとめるので