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i18nに関するs_hiiragiのブックマーク (3)

  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
  • 国際化プログラミング

    国際化プログラミング by World Wide Navi

  • エンジニア・Webデザイナー必読: アプリケーションを国際化・多言語展開する前に知っておくべきこと - Qiita

    ちょろっとメモ。の割には長くなったけど、最後の方にいいことが書いてある。 ※技術英語や翻訳 Advent Calendar 2015に参加してみました。スレ違いだったらすみません。 追記: taka-oyamaさんの記事「多国対応ウェブアプリを開発する前に知っておきたかったこと」も参考になります。 追記: 「17ヶ国の多言語対応Tips」で当記事を紹介いただきました。素晴らしいスライドです。 追記: 「当にあった怖い誤訳」によると、今でも機械翻訳をそのままウェブページで使っている自治体があるそうです。怖す。 追記: ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家 - Qiitaもどうぞ。 概要 Web アプリやモバイルアプリを問わず、アプリで当てたらそれ英語化だ多言語化だ国際化だ、となることは多い。しかしアプリの作りなどさまざまな原因によって、他所の国の言葉に翻訳してもらっても実は現地の人

    エンジニア・Webデザイナー必読: アプリケーションを国際化・多言語展開する前に知っておくべきこと - Qiita
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