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SNSに関するs_hiiragiのブックマーク (5)

  • インプレゾンビ - Wikipedia

    インプレゾンビは、X(旧・Twitter)で広告収益を得ることを目的とし、インプレッション(閲覧回数)を増加させるための迷惑投稿を行うアカウントの俗称[1][2][3]。ミュートやブロックといった機能を利用しても、また別の投稿に同様のアカウントがゾンビのように湧くことに由来する[4]。リプライ機能を用いるアカウントは「リプライゾンビ」とも称される[5]ほか、インプレッションを増加させるための行為自体は「インプ稼ぎ」(インプレ稼ぎ、インプレッション稼ぎ)と称される[6]。 概要[編集] X(旧Twitter)の有料プランで利用可能な収益化機能(後述)を悪用するものである。閲覧数(インプレッション)を増加させる手口としては、以下のようなものがある。 多く閲覧されている他のユーザーの投稿に対し、無関係な返信を行う[5] 多く閲覧されている他のユーザーの投稿や返信を転載するもの[3][7] トレン

  • 社会性フィルター - Enpedia

    社会性フィルター(しゃかいせいフィルター)とは、インターネット上で世間一般に公開するには憚られる愚痴などを、ぼやかして投稿するための措置。不適切な語句は、すべてにゃーんの一語に変換され、フィルターが動作した証として(社会性フィルター)との署名が付加される。実際に何らかのシステムに実装されているかは不明確で、脳内にフィルターを置いている場合が多いものの、実際に投稿前に検閲システムによって変換されることもあるかもしれない。しかし、投稿がすべて「にゃーん(社会性フィルター)」となっているため、どの段階でフィルターが作用しているかは観測できない。 主にTwitterにおいて使用される。使用する層はエンジニアやクリエイターなど多種多様であるが、主に日々のストレスの解消先としてTwitterでの愚痴が有効であるものの、周囲に無用な心配をかけることを嫌う、好きであることはある程度共通すると考えられる。

  • Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥

    「インプレゾンビ」という言葉をご存知だろうか? 2023年7月、Xに「広告収益配分」プログラムが導入(日では2023年8月に開始)されたのを前後に散見されるようになった、話題の投稿に対して意味不明な、あるいは内容の薄いリプライを飛ばすアカウント群への蔑称である。 Xの「広告収益配分」プログラムでは、自分の投稿へのリプライに表示される広告から収益が得られる。「過去3ヶ月間のポストに対するインプレッション(表示回数)が500万件以上」などの条件を満たせば、参加できるようになる。 この「広告収益配分」プログラムで収益を得る/収益化するために、インプレッションを稼ぐことが「インプレゾンビ」たちの目的だと見られている。 その証左として、「インプレゾンビ」と称されるアカウントの大半は、「広告収益配分」プログラム参加の条件のひとつである「月額有料制サブスクリプションサービス・X Premium に加入

    Xに蔓延する「インプレゾンビ」という病 広告収益ビジネスの構造的欠陥
  • Twitterアカウントを凍結されて考えたこと|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    かれこれ12年ちょっとTwitterを使っているが、はじめてTwitterアカウントを凍結された。「おかしいな」と気づいたのは外出先からiPhoneTwitterを触っていてFollowing / Followersともに表示がゼロになったこと。特に凍結されたとかの表示はないし、警告メールのようなものも来ないので、最初はAPIの不具合とか、国際ローミングなので通信状態が悪いのかと思っていた。 ホテルの自室に戻って調べ始めたところ、Twitterで他の人がわたしのアカウントが凍結されたと騒いでいるのをみて、はじめて自分のアカウントが凍結されたことを知った。慌ててブラウザからTwitterにアクセスして指示に従って異議申し立ての手続きを行ったが、まだ返事は来ていない。ネットで調べると昨年4月から原因となっているツイートを教えてくれるようになったらしいのだが、自分には特にメールなどきていない。

    Twitterアカウントを凍結されて考えたこと|楠 正憲(デジタル庁統括官)
    s_hiiragi
    s_hiiragi 2019/06/02
    “今回のアカウント凍結を経て、これまで空気のように当たり前のものとして使っていたTwitter自体、強い権限を持った運営事業者の掌の上で使わせてもらっている非常に脆い環境であることを強く意識するようになった。
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