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プログラマに関するs_hiiragiのブックマーク (5)

  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
  • SIerでのプログラマ教育 - @ledsun blog

    現状は次の記事に非常にリアルに書かれていると思います。 www.megamouth.info 現状わかったから、じゃあ、どうしようか?という話を書きます。 今回扱わない話 適性ミスマッチについては扱いません。 新卒でIT企業に開発職で入ってみたが、プログラマが向いていないと気づいたときの話です。 これはメンバーシップ型雇用の欠点なので、1企業がどうこうする話ではないので、扱いません。 特に規模の小さな会社では、他の職種への転換が難しいです。 かといって、今すぐジョブ型雇用に転換できるかといえば、新卒の職業訓練する機関が足りてないので難しそうです。 DIVE INTO CODE | プログラミングスクール のような企業が増え、競争によって洗練されると違うのかもしれません*1。 社内教育 ブートキャンプ 現在では、私が新卒であった2002年頃に比べ、ブートキャンプ的な新入社員研修の効率はかなり

    SIerでのプログラマ教育 - @ledsun blog
  • プログラマにできるとよさそうなこと - @ledsun blog

    十行程度のプログラムが読めること プログラミング言語の文法を知っている 分岐とループを追いかけることができる 変数の状態変化を追いかけることができる 関数呼び出しを追いかけることができる 十行程度のプログラムを複数回書いたことがある プログラムを読んでプログラムの動的な振る舞いを想像できる プログラムの主な処理の結果を想像できる 主な処理の終了条件がわかる プログラムから主な処理を読み取れる 似たようなプログラムを書いて、動かしたことがある 既知のプログラムと読んでいるプログラムの違いがわかる イディオムを知っている イディオムを書いたことがある プログラムがどう動くか知っている 重複したソースコードを関数に抽出できる 重複したソースコードがわかる 同じ入力と出力をもつコードブロックがわかる コードブロック単位で入出力を比較できる プログラムのある機能がソースコードのどの部分に依存している

    プログラマにできるとよさそうなこと - @ledsun blog
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
  • プログラマーでも、弟子入りとか師事とかあっていいんじゃない? - jfluteの日記

    プライベートアプレンティス つい最近、 友人がプライベート運営してるサービスの開発に、 勉強のために若い方がお手伝い参加すると聞いて、 とっても良いことだなぁと思いまして。 色々な現場でよく言ってたんです。 「サービスを作りたい!」 って方は多いですが、 なかなか実力もきっかけもないときは、 開発環境の準備からいきなり手間取ったり、 そもそもの企画や画面設計やDB設計もあったり、 アーキテクチャ構築やプログラミングも 試行錯誤しながら...なんて感じで、 なかなか先に進みません。 その過程もすべて含めて楽しめるならいいですが、 あまりに期間が長いと人間だんだんモチベーションも減り、 しばらく止まってしまって挫折しちゃったり。 まだやり切る実力がないときに突っ込んでも、 なかなか効率も良くないから... 身の回りでそういうことをやっている先輩がいるなら、 一画面でも二画面でもいいから手伝って

    プログラマーでも、弟子入りとか師事とかあっていいんじゃない? - jfluteの日記
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