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イスラムとフランスに関するsds-pageのブックマーク (16)

  • 発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ:時事ドットコム

    発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ 2021年03月25日20時31分 殺害されたサミュエル・パティ教諭を追悼するためパリのレピュブリック広場に集まった人々=2020年10月(AFP時事) 【パリ時事】パリ近郊の中学校で昨年10月、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業の教材にしたサミュエル・パティ教諭=当時(47)=が首を切られて殺害された事件で、発端となった女子生徒の告発が虚偽だったことがフランスの報道で明らかになった。「優しい先生」と評判だった教諭の命を奪うだけでなく、イスラム教徒が多い国々とフランスの対立を招いた虚言に、やりきれない思いが広がっている。 「優しい先生」、学校に衝撃 一部保護者は授業に反発か―パリ近郊テロ 8日付の仏紙パリジャンによれば、女子生徒は問題の授業を欠席していた。しかし、自身の父親に対し、教諭が風刺画を見せる前にイス

    発端の生徒告発はうそ 風刺画の授業、実は欠席―昨年10月の仏教諭殺害テロ:時事ドットコム
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    sds-page 2021/03/26
    ネット私刑に頼らないでまず裁判やれって話かな
  • 「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」 マレーシア前首相

    マレーシアのマハティール・モハマド前首相。首都クアラルンプールにて(2020年8月7日撮影)。(c)Vincent Thian / POOL / AFP 【10月30日 AFP】マレーシアのマハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)前首相(95)は29日、フランス南部ニース(Nice)の教会で3人が死亡した刺殺事件が起きた後、「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」とツイッター(Twitter)に投稿した。フランス政府からの猛抗議を受けて、ツイッターは投稿を削除した。 ニースでの事件発生後まもなく、マハティール氏はツイッターに連続投稿を行ったが、事件に直接言及はしなかった。ツイッターは当初、削除に応じなかったが、フランス政府からの猛抗議を受けて最終的に削除した。 マハティール氏は、イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を学校の授業で見

    「イスラム教徒にはフランス人を殺す権利がある」 マレーシア前首相
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    sds-page 2020/10/30
    いいですか?暴力を振るってよいのは悪魔共と異教徒共だけです。
  • フランスは人種差別が蔓延する国に変貌した

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    フランスは人種差別が蔓延する国に変貌した
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    sds-page 2016/11/16
    隠れてやってた事を隠さなくなってきたって事か
  • ブルキニを禁じたフランスのパリがヌーディスト解禁へ

    <ビーチでイスラム教徒の水着ブルキニを着るのは禁止だけど、何も着ないのはオーケーってどういうこと?>(写真はカナダのヌーディスト村) フランスといえばこの夏、公共のビーチでの「ブルキニ」着用を禁止する自治体が相次いで、国際社会から批判にさらされたばかり。ブルキニとは、イスラム教徒の女性が着用する全身を覆う水着だ。 【参考記事】フランス警官、イスラム女性にブルキニを「脱げ」 ところが首都パリでは今、公共のヌードを解禁しようとしている。 早ければ来年の夏までに、ヌーディストはパリの指定されたエリアで自由に過ごせることになりそうだ。市議会は26日、ヌーディストエリアの設置を賛成多数で承認した。 ダビッド・ベリアール議員は、フランスには200万人に上るヌーディストが存在し、観光客が押し寄せる夏の数か月間はその数が倍に増えると言う。 ヌーディスト観光客へのサービス 「ヌーディストにとってパリは世界で

    ブルキニを禁じたフランスのパリがヌーディスト解禁へ
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    sds-page 2016/09/29
    フルフェイスでコンビニ入る件とコンビニで露出狂する件は別の問題
  • テロ遺族に「死んでよかったな」 仏に広がる排斥と憎悪:朝日新聞デジタル

    シリア内戦を逃れる難民らが欧州に殺到して1年。欧州連合(EU)が加盟国に割り当てた計16万人の受け入れは進まない。米ニューヨークでの今年の国連総会は、難民問題が最大のテーマの一つだ。国際社会が手をこまぬく中で、国を追われた人の受け入れを拒み、異なる出自の人々への憎悪をあおる動きが広がる。 フランス革命を祝う7月14日、南仏ニースで花火の見物客を悲劇が襲った。 地元在住のチュニジア人の男(31)が運転する19トントラックが歩道を暴走。86人を殺害した。過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。 このテロで最初に犠牲になったのは、敬虔(けいけん)なイスラム教徒の女性だった。 モロッコから33年前に移住し、清掃作業員として働き続けたファティマ・シャリイさん(62)。仏国籍を取得し、夫とともに大家族を育んだ。 パリに住む娘のアナヌさん(27)は、事件から4日後に現場で花を手向けた。 スカ

    テロ遺族に「死んでよかったな」 仏に広がる排斥と憎悪:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/09/20
    なかなかできないことだから理念として掲げてるわけで
  • ブルキニ禁止、仏国務院が凍結判断「基本的自由を侵害」:朝日新聞デジタル

    イスラム教徒の女性向けの、体の線が出にくい長袖・長ズボンの水着「ブルキニ」をフランスの自治体が禁止した措置をめぐり、行政裁判の最高裁にあたる国務院は26日、禁止措置は「信教と個人の自由という基的自由を、明確かつ違法に侵害する」として凍結する初の判断を示した。 南仏ビルヌーブルベが公共の浜辺で「ブルキニ」タイプの水着を「宗教を誇示し、治安を乱す」などの理由で禁止したことに対し、人権団体などが「人権侵害だ」として凍結を求めていた。下級審は22日に請求を却下したが、国務院は「治安を脅かすリスクにはならない」と判断を覆した。 政教分離を徹底する同国では、イスラム教徒が全身を覆うブルカを公共の場で着用することが禁じられているが、顔が出るブルキニは合法とされる。7月中旬にニースでトラック突入テロが起きた後は、イスラム教徒への風当たりが強まり、ブルキニ禁止は南仏を中心に複数の自治体に広がっている。(ロ

    ブルキニ禁止、仏国務院が凍結判断「基本的自由を侵害」:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/08/27
    やはり顔が出てるかどうかが決め手か
  • ブルキニ禁止で物議、警官が衣服の一部を強制的に脱がす 仏

    (CNN) 南仏ニースでビーチにいたイスラム教徒の女性が警官から衣服の一部を強制的に脱がされた際の写真がインターネットで公開され、議論を呼んでいる。 ニースを含むフランスの15の都市では、テロ対策の一環として全身を覆う「ブルキニ」というイスラム教徒女性向けの水着の着用が禁止されている。 今回の出来事はプロムナード・デ・ザングレで起きたが、この場所は7月に発生したトラックを使ったテロの現場だ。 写真では、青いスカーフで頭を覆い、そろいの長袖チュニックを着てビーチに寝そべる女性を、銃や警棒で武装した警官らが取り囲んでいる。チュニックを脱いだ女性のそばに警官がかがみこみ、メモか罰金書類のようなものを書いている写真もある。 ニース当局は、警官は職務を遂行しただけだと指摘。こうした写真は警官を危険にさらすと非難した。

    ブルキニ禁止で物議、警官が衣服の一部を強制的に脱がす 仏
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    sds-page 2016/08/26
    判断基準は頭部を覆ってるかどうかっぽい。たぶんフルフェイスでもなんか言われる。来夢先輩はNG
  • フランス南部でイスラム教徒用の水着「ブルキニ」禁止、これって性差別じゃないの?

    フランスの2つのリゾート地で、身体をまるごと覆い隠すタイプの水着「ブルキニ」を公共のビーチで着用することが禁止された。 ブルキニは、ビーチで肌を人目にさらしたくないイスラム教徒の女性向けに売り出されている水着だ。フランス南部カンヌのダヴィッド・リスナール市長は7月28日〜8月31日にかけて、ブルキニの着用禁止を宣言した。しかし、この水着はウェットスーツと見た目が変わらない。

    フランス南部でイスラム教徒用の水着「ブルキニ」禁止、これって性差別じゃないの?
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    sds-page 2016/08/19
    イスラム教国での女性の扱い、刺青禁止の日本等考えると単純に答えが出せない。フランス全体の文化としてはどういう方針なのか
  • 預言者の風刺画掲載 アフリカ各地で抗議のデモ NHKニュース

    フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教

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    sds-page 2015/01/18
    権威を批判したと思ったら弱者が切れたでござるの巻
  • 仏首相:「テロとの戦争に入った」…治安強化を表明 - 毎日新聞

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    sds-page 2015/01/14
    検閲強化の口実に使われた模様
  • イスラム教施設への放火など相次ぐ NHKニュース

    一連のテロ事件を受けて、フランスでは、各地のイスラム教の施設に対して手投げ弾が投げ込まれたり放火されたりする事件が相次いでいます。 8日未明には、中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設モスクの中庭に手投げ弾が投げ入れられ爆発したほか、11日夜には中部のポワティエにある建設中のモスクが放火されました。 いずれの事件もけが人はなく、施設などに大きな被害もないということですが、およそ450万人のイスラム教徒が暮らすフランスで、イスラム教徒に対する反発や偏見が広がることが懸念されています。 イスラム教徒への反発は、ヨーロッパのほかの国々でも見られます。 イスラム系難民の受け入れを厳格にするよう求めるデモが去年秋から毎週行われてきたドイツ東部のドレスデンでは12日、これまでで最も多いおよそ2万5000人がデモに参加しました。 また、ノルウェーの首都オスロでも12日、100人以上が参加して移民の排斥を求

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    sds-page 2015/01/14
    イスラムからのヘイトを高めイスラムへのヘイトを高める風刺画は不要
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日最大級「レインボーフェスタ!2023」

    47NEWS(よんななニュース)
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    sds-page 2015/01/13
    相変わらず風刺の主語がでかい
  • 腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル

    シャルリー・エブド襲撃事件で、フランスは腕利きの風刺画家を一度に失った。12人の犠牲者のうち5人が、編集部に居合わせた漫画家たちだった。 80歳で銃弾に倒れたジョルジュ・ウォリンスキ氏は、同紙の創設にも関わった代表的な描き手だった。1968年、反体制派がカルチエラタンの学生街を占拠した際には、彼らを「過激派」と非難したドゴール大統領に向けて「過激派」という新聞を創刊、痛烈な政権批判を展開したことで知られる。 愛敬ある丸眼鏡で知られたジャン・カブ氏(76)は14歳の時から60年以上の画歴を誇るが、ウォリンスキ氏と同様「永遠の童心」を持つとされてきた。20代でアルジェリア独立戦争に出征した経験から平和主義者に転じ、過度の愛国主義や女性蔑視への皮肉を得意とした。あらゆる権威に加えて「平均的なフランス人」をも笑い飛ばしたが、根っこにはいつも弱者への優しさがあったという。 2009年から発行人を務め

    腕利きの風刺画家5人犠牲 権威を笑い、弱者には優しさ:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/01/09
    ムスリムの漫画家を補充してバランスをとってみては
  • 仏でイスラム教施設狙った事件相次ぐ NHKニュース

    パリの新聞社を狙った乱射事件を巡って緊張が高まっているフランスでは、各地でイスラム教の礼拝施設に訓練用の手投げ弾が投げ入れられたり、銃弾が撃ち込まれたりする事件が相次いでおり、捜査当局は、パリでの乱射事件との関連を調べるとともに警戒を強めています。 現地のメディアによりますと、8日未明、フランス中部のルマンで、イスラム教の礼拝施設の中庭に爆発物が投げ入れられ、爆発しました。 警察が調べたところ、爆発物は軍隊の訓練などで使われる破壊力の比較的小さい手投げ弾で、同じ施設の建物の窓に銃弾が撃ち込まれた跡も見つかったということです。 また、7日夜、フランス南西部のポールラヌベルにあるイスラム教の礼拝施設でも、殺傷能力の小さい銃によるとみられる弾丸が発射された跡が複数見つかったということです。 このほか、8日朝、フランス東部の別の町で、イスラム教の礼拝施設の隣にあるアラブ料理店の前で何らかの爆発物に

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    sds-page 2015/01/09
    サラエボ事件みたいに何がきっかけで大事になるかわからんからな
  • 仏週刊紙テロ:イスラム教徒への憎悪拡大…欧州各国懸念 - 毎日新聞

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    sds-page 2015/01/09
    真っ当なイスラム国家はオイルマネーで各国のメディアに、テロに与するべきではない旨意見広告出すべき
  • パリの新聞社で銃乱射 複数の死傷者 NHKニュース

    フランスのパリにある新聞社の社に、武装した2人の男が押し入って銃を乱射し、警備に当たっていた警察官と銃撃戦になりました。 地元のメディアによりますと、複数の死傷者が出ていて、2人は、その後、逃走したということです。 この新聞社は、さまざまな風刺画を掲載することで知られています。

    パリの新聞社で銃乱射 複数の死傷者 NHKニュース
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    sds-page 2015/01/08
    イスラムタブーはまだ健在
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