今回のテーマは「なぜまないた系少女はエロゲに登場しにくくなったのか」というお題で企画を通すことが難しくなっているというお話になっています。
茶之山 @d1_earth 90年代エロゲーの最高峰タイトルは何か? という何をどうやっても荒れに荒れて結論なんか出やしない会議(1/2 pic.twitter.com/O7eRplyexE 2021-02-09 22:49:23
街の各所を襲撃する「ヒトカリ」パートで女の子を拉致して、 「ハルウリ」パートで拉致した女の子に売春させるゲームじゃんこれ。 女の子にはステータスがあって、働かされ続けると「メンタル」のゲージが下がる。 「妊娠」してしまったりもする。メンタルが下がったり妊娠した女の子は使い物にならないのでポイする。 妊娠させないアイテムとしてピルも存在するけど、女の子の価値と消耗品であるピルの価値を比べて、 ピルを消費するのがもったいないなと思ったらピルなしで女の子を店に出して妊娠したらポイする。 風俗スカウト、半グレの世界観のゲームじゃん。 二次元オタク趣味って本当は反グレ風俗スカウトになって女性を搾取して生活したかったのに 逮捕されるリスクやヤクザに殴られるリスクが嫌で仕方なくカタギやってる人が 内なる願望を叶えるための代替行動だったの? あとプレイもゲボに水攻めに首絞めらしくて本当に引く anond:
つうかノーベル文学賞取ってるようなのだろうが、国語の教科書に載ってるようなのだろうが、大部分は全員美少女にしたらほぼエロゲじゃね? 最近のラノベやアニメはエロゲっぽい~~って意見をたまに見るけど、そもそもあらゆる創作物はエロゲとの違いはキャラデザだけじゃね? ギリシャ神話だって、主人公が「ガハハハ~~!!グッドだ~~~~!!!」って色んな女にえちえちな事をしてるし、この世界には最初からエロゲっぽい作品だけがあって、そのキャラデザが変わった途端に、エロゲっぽさを皆がそこに見出したのでは? 始めての観測によってフラグが立って、そのあとは前よりも緩やかな条件で観測が可能になったというか。 そういったイデアは最初から既に底にあったけど、その影の形に人類が見いだせる意味のパターンを人類がまだ知らなかっただけ。 あらゆる作品はキャラデザ以外はエロゲぽpくて、その中でよりエロゲっぽさが強いものを指してエ
違和感があったので書いてみる 筆者は当時そのへんのエロゲ会社でライターとして働いていた 引用元が言いたいのはおそらく「あのサブカル感なんでなくなっちゃったの」が正しい サブカルというワーディングに反感を覚えるかたもおられるだろうが、まあまあ、どうどう エロゲが衰退したかどうかは結構面倒な話になるので割愛する あとゲンガーの話してるけどエロゲンガーがあこがれだった時代は存在したのだろうか…… あの当時、なぜエロゲに謎のテキストライターが集まったかというと、 『ライター』という職業を志す者にとって一番稼ぎやすい場所だったからだ 家で稼げる、ダメ人間でも雇ってもらえる、これ大事なことね また、1作品あたりの予算もコンシューマほどかからないからプロデューサーも適当で 企画さえ通ればあとはテキストライターが好き勝手やることができた ライターの供給源となる場所はテキストサイトが多分に役目を果たしたはず
うぃじうぃっぐ @WYS_ @boin_master 自由に使える時間の変化は確かにあるのですが、日常がダラダラ続くシナリオは当時も(少なくとも自分や自分の周りの友人らから)評価はされていなかったので、日常パートが長いエロゲーが時代にマッチしていたかと言われると微妙な所ではあります。 2020-05-09 12:01:03 うぃじうぃっぐ @WYS_ 「テキスト量◯◯byteでラノベ何冊分!」ってウリ文句のエロゲーはたしかに多かったけどそれで買う人が増えたのかどうかは疑問ではある。統計データが欲しい。 2020-05-09 12:04:36
美少女ゲームを中心に配信している海外のパブリッシャーManga Gamerは、アリスソフト【※】の2015年の作品『イブニクル』をSteamで配信したと英語圏向けに発表した。ゲーム内容に規制は一切入っておらず、“fully uncut”とされている。ただし国内からはストアページにはアクセスできず、購入できないようだ。 なお、アリスソフトの作品がSteamにて配信されるのは今回が初めてとなる。 ※アリスソフト:美少女ゲーム界を代表する老舗ゲームメーカー。「ランス」、「闘神都市」シリーズで知られ、絵やストーリーだけでなくRPGやシミュレーションのようなゲームプレイでも高い評価を受けている。 Valveが運営するPCゲームの配信プラットフォームStaemでは、過度に性的なコンテンツが存在するゲームの配信は、長きにわたり認めてこられなかった。しかし近年になって「健全なバージョンのゲームをSteam
もちろんあのゲームのことだ。 素晴らしいゲームだ。 エロ抜きでゲームとしとても素晴らしいし、長く続いたシリーズのラストを飾る物語としても良く出来ている。 前作、前前作(初期版)の出来から内容は不安視されており、三作前のアレが奇跡的に面白すぎただけなんだなとまで言われていた。 しかし蓋を開けてみれば、伝説級とまでされたあの名作を換骨奪胎した超名作ではないか。 思えば、その原型となった今ではフリーとして配布されていたあの作品のクオリティが凄まじいからこそ、このシリーズはここまでこれたのかも知れない。 多くの者達はあの一作でこのシリーズを知ったのではなかろうか。 もちろん、今から3つ前に出されたあの神ゲー、伝説の再来ともされたあの一作が入口の人も多いであろう。 どちらにしろ、今から20年以上前にあのクオリティを実現させたあの一作こそが、このシリーズが持つ圧倒的熱量の第二のスタートラインなのではな
ちなみに、主人公の名前は藤原晴生。どことなくボーカルの藤原基央さんを彷彿とさせるネーミング(ゲーム中では「藤原先生」と呼ばれるようです)に、確信犯的な力強い意思を感じます。 ほんとに藤原基央じゃないの? 冒頭で紹介した通り、これらの楽曲はあくまで「BUMPっぽい」だけであって、BUMP OF CHICKENのものではありません。 しかし、僕らファンが納得や勘違いをしてしまうほど「BUMPらしさ」に溢れた楽曲であることは事実でしょう。つくっているのは一体どんな人なんでしょうか? クレジットを確認すると、これらの楽曲を制作したのはKITAKENさんという方。 そんな彼のブログを見てみると「BUMP OF CHICKENについて研究するブログ」という驚きの一文がありました。 さらに読み進めていくと、各パートを深く読み解き再現された楽曲や、「CDと異なる音づくりについて」といった視点からのライブレ
エロゲライター出身なのに素知らぬ顔で大御所面してる奴な。 こいつらみたいな奴が、アニメに逃げたりラノベに逃げたり映画に逃げたりしてるから、エロゲ業界は衰退の一途をたどるばかりじゃないか。 エロゲが自分を育ててくれたわけだから、業界に恩義を感じてるならもっとエロゲを作れよ! 全く、作家というのは恩知らずなもんだな……
ご説明先日より、一部報道などにおいて、「くま川鉄道株式会社(以下、くま川鉄道)」 における「くまてつ」企画に関する報道がございました。 本件につきまして、以下、弊社から経緯をご説明させていただきます。 ※本文章は「くま川鉄道」のご了承を頂き、掲載しております。 2016年6月22日、「まいてつ」のシナリオライター進行豹が 鉄道ファン個人としての震災支援を企画し、「まいてつ」ユーザーを集め、 「くま川鉄道」で貸切列車を走らせたのが端緒となります。 その前後「くま川鉄道」社長様よりコンタクトがあり、会談致しました。 「くま川鉄道」では、兼ねてからの利用者減で7000万以上の赤字経営になっており、 さらに熊本地震の影響で今年に入ってからも400万円の減収がございました。 この状況を改善するための支援を打診いただき、弊社は 復興支援のボランティアとしてご助力させていただく運びとなりました。 支援の
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