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コンクリートに関するsds-pageのブックマーク (10)

  • 建設業界悩ます「無駄コンクリート」 東京でマンション17棟分 ぷりずむ - 日本経済新聞

    工事現場に運ばれたものの使われずに廃棄処分に回る生コンクリートの多さが、建設業界の課題になっている。東京都内で発生する「無駄コン」は毎年マンション17棟分を建てられるほどの量だ。対策は長年遅れており、無駄コンの処理現場ではここにきて、受け入れ余地が狭くなっているとの懸念も高まってきた。生コンメーカーが工事現場にミキサー車で届けた生コンは、現場で余るとメーカーに返される。ミキサー車に一部残った状

    建設業界悩ます「無駄コンクリート」 東京でマンション17棟分 ぷりずむ - 日本経済新聞
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    sds-page 2024/04/16
    足りないと大変な事になるけど余らせた分は生コン会社がよしなにやってくれるでしょって感じかな https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00138/113001171/
  • 【日本初】「厄介者は宝の山だった」シラスがコンクリートの材料に!CO2排出量は従来の93%減|KYT NEWS NNN

    火山が生み出すシラスを活用した全国初の取り組みです。県工業技術センターがシラスから火山ガラス微粉末と呼ばれる物質を取り出す技術を確立しました。コンクリートの材料になり、セメントと比べ二酸化炭素を大幅に減らすことができるということです。 (内田直之キャスター) 「鹿児島のシンボル桜島が今日も綺麗に見えます。火山がもたらす厄介者と言われてきたのがこのシラスです。このシラスを分類して火山ガラスの物質を取り出すことができました。コンクリートの材料になるということです」 県庁で行われた研究報告には県の職員や関係者などが出席しました。 (県・総合政策部 前田洋一部長) 「台風や大雨の時は崖崩れなどの災害を引き起こす厄介者と習った。何とか有益な物にできないかと県工業技術センターで研究を重ねてきた」 県工業技術センターは、昭和30年代からシラスの活用法を研究してきました。このほど、特殊な装置でふるいにかけ

    【日本初】「厄介者は宝の山だった」シラスがコンクリートの材料に!CO2排出量は従来の93%減|KYT NEWS NNN
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    sds-page 2024/03/25
    ホタテコンクリートもあるしシラスもね・・・? https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00154/01625/
  • 「コンクリート打ち放し」は、美しいけど維持管理にめちゃくちゃ手間がかかる理由|楽待不動産投資新聞

    一級建築士である私が、現場を知る「実務者の視点」で、建築にまつわるさまざまな疑問を解決していく連載。読んで楽しい建築の雑学や、いまこれがアツい! というトレンドを紹介していきたいと思います。 今回のテーマは「うちっぱなし」です。 「ゴルフの練習場ね」「そっ、なかなか飛距離が伸びないんだよなぁー」…と、ノリツッコミをしている場合ではありません。 ここで言う「うちっぱなし(打ち放し)」は、鉄筋コンクリート造(RC造)建物の外壁の一種である「コンクリート打ち放し仕上げ」のことです。 この「打ち放し」の外壁は、タイルも何も張っていないのだから、工事が簡単なんだし、みんな採用すればいいのでは? と思ったことはないでしょうか。ところが、打ち放しはけっこうメンドウで、なかなかそうもいかないのです。 なぜ打ち放しはメンドウなの? そもそも打ち放しってどういうもの? 今回は、みなさんのそんなギモンに回答し

    「コンクリート打ち放し」は、美しいけど維持管理にめちゃくちゃ手間がかかる理由|楽待不動産投資新聞
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    sds-page 2023/10/29
    なんか塗っとくべきかな
  • 古代ローマのコンクリートは現代のものより耐久性が高い…最新の研究でその謎を解明

    Marianne Guenot [原文] (翻訳:仲田文子、編集:Toshihiko Inoue) Jan. 27, 2023, 07:00 PM サイエンス 30,548 多くの観光客が訪れるローマ、パンテオン。2022年5月12日撮影。この建物に使われている古代ローマのコンクリートはなぜ耐久性が高いのか、その秘密が解明されたようだ。 Raul Moreno/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 古代ローマのコンクリートは、現代のコンクリートよりも信じられないほど耐久性が高い。 科学者たちは長い間、何がその驚異的な強度を生み出しているのか不思議に思っていた。 そしてある研究チームが、コンクリートに含まれる、これまで欠陥とみなされていた小さな白い斑点に着目し、その謎を解明したようだ。 ローマ人はどのようにして強いコンクリートを作り、2000年以上

    古代ローマのコンクリートは現代のものより耐久性が高い…最新の研究でその謎を解明
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    sds-page 2023/01/28
    色々ツッコミどころがありそうな記事だけど解説は専門家に譲る
  • コンクリートを100%再利用 セメント使わず強度2倍 - 日本経済新聞

    東京大学の研究チームはコンクリートのがれきを100%リサイクルできる技術を開発した。がれきの粉末を圧縮し高温高圧で蒸すことで、より強度の高いコンクリートへ再生させる。原料のセメントの追加が不要なため、セメント製造時に発生する二酸化炭素(CO2)を削減できる。工場で固めて現場に運ぶプレキャストコンクリートなどの建築材料で実用化を目指す。一般的なコンクリートはセメント、砂、砂利に水を加えて製造する

    コンクリートを100%再利用 セメント使わず強度2倍 - 日本経済新聞
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    sds-page 2022/08/17
    出来上がってる新技術もろくに普及してないんで「できてから言え」としか言えないんよ。できてビジネスの俎上に載ってからが勝負
  • 生コン高騰のナゼ ロシア産石炭のリスク浮上 建設資材高騰のカラクリ(4) - 日本経済新聞

    建設現場に流通する生コンクリートの価格が上昇している。主な原料である石灰石や砕石は国内産で、国内の需要に急増の気配はみられない。高騰の原因はどこにあるのか。供給網を探ると生産プロセスにおける燃料高騰や輸送制約の課題があった。ウクライナ情勢が緊迫するなか、ロシア産石炭の調達リスクも浮上する。東京では過去最大の値上げ2022年1月、東京都心部に生コンを供給するメーカーで構成する東京地区生コンクリ

    生コン高騰のナゼ ロシア産石炭のリスク浮上 建設資材高騰のカラクリ(4) - 日本経済新聞
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    sds-page 2022/03/28
    国内の炭鉱を復活させましょう
  • コンクリートの平成史|E.Yasuda|note

    平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ

    コンクリートの平成史|E.Yasuda|note
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    sds-page 2018/12/25
    昔からあるように思ってたけど本格的に使われだしたのは近代に入ってから
  • ヘリから落下の生コンクリート 場所を特定できず 高知 | NHKニュース

    20日、四国電力の鉄塔工事のためヘリコプターが容器に入れて運んでいた生コンクリートが高知県内の山に落下したことを受けて、21日、四国電力などが山を調べましたが、場所の特定はできませんでした。国の運輸安全委員会は22日、現地で調査を始め、落下の原因などを調べることにしています。 四国電力によりますと、落下した場所を特定するため、ヘリコプターを運航していた福岡市の西日空輸などとともに21日、山を歩いて調べましたが特定できませんでした。 ドローンを使い上空からも確認しましたが、手がかりは見つからなかったということです。 四国電力高知支店の辻幸司広報課長は「心配をおかけして申し訳ありません。落下場所の特定と被害がないか確認を急ぎたい」と話していました。 西日空輸の廣瀬英人課長は「容器に入れていたのになぜ落下したのか、はっきりしない」と話していました。 一方、国の運輸安全委員会は航空事故調査官2

    ヘリから落下の生コンクリート 場所を特定できず 高知 | NHKニュース
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    sds-page 2018/10/21
    狸に化かされたのかも
  • 生コンクリート600キロ、ヘリから落下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    20日午後1時25分頃、高知県大豊町にある四国電力の送電線用鉄塔の建設現場に向かっていた「西日空輸」(福岡市)のヘリコプターから、運搬中の生コンクリート約600キロが山中に落下した。飛行ルート周辺に建物などはなく、被害は確認されていないという。 国土交通省は、重大インシデントに認定。運輸安全委員会は21日に事故調査官2人を派遣し、原因を調査する。 四電によると、当時、ヘリはロープ(長さ約5メートル)で運搬用の「バケット」と呼ばれる金属製の容器をつり下げた状態で、仮設ヘリポートから約1・8キロ離れた工事現場付近まで生コンクリートを運ぶ途中だった。

    生コンクリート600キロ、ヘリから落下 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    sds-page 2018/10/21
    600kgも重量変化したらパイロット気づきそうだけど
  • ヒビ割れが...自己修復するコンクリート - FNN.jpプライムオンライン

    ビジネスのαな感性に注目する「αism」。 橋、トンネル、高速道路などのインフラは、建て替えや修復が必要になりますが、予算は限られています。 命に関わるこの課題の解決につながる新技術です。 大きな問題となっているトンネルや橋など、社会インフラの老朽化。 これらの問題を根から変えるかもしれない技術が開発された。 それが、自分で傷を治すコンクリート。 會澤社長は「コンクリートを人体、人間の皮膚のように人体化する技術」と話した。 北海道にある「會澤高圧コンクリート」。 ここに、画期的な技術があった。 會澤高圧コンクリート・會澤祥弘社長は「人間の人体と同じように、傷を負ったら、自分で傷を治してしまう。絶えずそれをやり続ける技術が、われわれが世に問うている『自己治癒コンクリート』という概念なんですよね」と話した。 自分で傷を治すという、「自己治癒コンクリート」。 実験用のコンクリートの塊。 縦に0

    ヒビ割れが...自己修復するコンクリート - FNN.jpプライムオンライン
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    sds-page 2018/05/17
    「オランダで開発された、この技術」
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