シャープは独自技術「プラズマクラスター」にイネの初期段階の生育を促進する効果があることを実証したと発表した。プラズマクラスターのイオンを照射すると、種子をまいてから3日後の芽の長さが送風のみの場合と比べて最大4倍長くなったという。今後は他の植物でも検証を進め、プラズマクラスターの販路
筆圧が高すぎて困っている。シャープペンの芯がすぐ折れるとかだけでなく、1ヶ月も経たずにシャープペンごと壊れる。力を入れすぎてシャープペン内部の部品が曲がるのだ。最近はデルガードとかいう芯が折れにくいシャープペンも出ているが、あれはもっと最悪だ。中で芯が折れるからいちいち分解する羽目になる。折れた芯が飛んで目に入る事がないという点では安全だが。 一時期シャープペンを諦めて鉛筆(シャープペンよりは芯が折れにくいからマシ)を使っていたが「小学生かよwww」ってからかわれるからやめた。筆圧を下げる練習もたくさんしたが、そっちに気を取られると勉強に集中できなくなってしまう。もうどうすればいいんだ。 追記:今見てビビりました。ほんとに沢山の親身なアドバイスありがとうございます。とりあえずオススメされたもの全部買って試してみます。
シャープは3月24日、三重工場(三重県多気町)でマスクの量産を開始した。元液晶工場のクリーンルームで作るマスクは政府が買い上げ、新型コロナウイルスの感染拡大でマスクが不足している施設などに配布する。 カラー液晶ディスプレーの生産拠点でマスク作り シャープの親会社である台湾、鴻海(ホンハイ)精密工業の郭台銘(テリー・ゴー)前会長の号令一下、中国子会社のフォックスコン(富士康)もマスクの量産を始めている。非常時における反射神経の良さは、日本企業も大いに学ぶべきだろう。 シャープがマスクを作る三重工場は、建設に約400億円をかけて1995年から操業しているカラー液晶ディスプレーの生産拠点だ。パソコン、ワープロなどに使われ始めたTFT(薄膜トランジスタ)方式のカラー大型液晶ディスプレーを生産していた。シャープの液晶事業は三重工場と天理工場(奈良県天理市)で始まり、液晶テレビ「アクオス」の大ヒットを
あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ
SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP シャープ株式会社の公式アカウントです。さまざまな家電から家電とは言い切れない製品まで、あるいは企業の活動、はたまたその他あれこれを発信中。お問い合わせ、とりわけDMにはお答えできないこともありますが、いただいたリプにはできるだけ反応します。 jp.sharp/socialmedia/tw… SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 大学生のツイートで講義テキストに私が載っていると知る。どんな内容か写真で送ってもらう。アカウントの解説でなく、ローソンのLINEとシャープのツイッターに話しかけてインタラクションを体験しようという課題だった。私はbotかと頭を抱える。先ほどそういうことがありました。 2018-07-23 14:45:46 SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP ローソンのLINEアカウントはAIりんなの技術で動
SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP ある朝、@SHARP_JP が気がかりな夢から目ざめたとき、自分がベッドの上で一匹の巨大なAIに変ってしまっているのに気づいた。 2018-04-01 09:29:06 SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 彼は甲殻のように固いアプリを下にして横たわり、頭を少し上げると、何本もの弓形のすじにわかれてこんもりと盛り上がっている自分の茶色のbotが見えた。botの盛り上がりの上には、かけぶとんがすっかりずり落ちそうになって、まだやっともちこたえていた。 2018-04-01 09:33:48 SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP 「おれはどうしたのだろう?」と、彼は思った。夢ではなかった。自分の部屋、少し小さすぎるがまともな部屋が、よく知っている四つの壁のあいだにあった。テーブルの上にはノートパソコンが開かれていたが―@
シャープは14日、戴正呉(たいせいご)社長名で国内で働く全社員に「3万円」を配った。現金2万円と、自社のインターネット通販サイトで使えるクーポン券1万円分。東京証券取引所1部に復帰したことに対する「感謝のしるし」という。業績改善を受けて3月末に支給した前回の10倍に増えた。 戴社長のメッセージが書かれた封筒に入れられ、手渡しされた。対象の社員は約2万人。支給総額は約6億円となる。3月末の支給では、現金のみ3千円が手渡されていた。 シャープは、昨年8月から台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入り再建を進めている。10月に発表した2017年9月中間決算は、純損益が中間期として3年ぶりに黒字となるなど順調な回復ぶりを見せつけた。7日には1年4カ月ぶりに東証2部から1部へ復帰した。(岩沢志気)
シャープは7月11日、任天堂の「ミニスーファミ」をめぐる発言が炎上していたシャープ製品公式Twitter(@SHARP_ProductS)について、一切の運営を停止すると発表しました(※)。 ※「シャープさん」ことシャープ公式アカウント(@sharp_jp)とは別 同アカウントは6月27日に、任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発表に関連して、「面白そうだけど…冷静に、私の思い出(年代的にボリュームゾーン世代より少しずれている事が大きい)を価値に換算していくと…」と、本体や収録タイトルの「主観的価値」を表にしてツイート。しかし、「スーパーマリオワールド」200円、「ファイアーエムブレム 紋章の謎」0円など、あまりにも辛口な値付けだったこともあり「なぜ公式アカウントで他社製品を値踏みするようなことを」と批判が殺到。その後ツイートを削除し、「不適切な発言をしてしまいました
シャープ製品公式Twitter(※)は6月28日、炎上していた「ミニスーファミ」の“値踏み”ツイートについて、「不適切な発言をしてしまいました」「心からお詫びいたします」と謝罪しました。 ※「シャープさん」ことシャープ公式アカウント(@sharp_jp)とは別 発端となったツイートは6月27日に投稿されたもの。任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン(関連記事)発表に寄せて、「面白そうだけど…冷静に、私の思い出(年代的にボリュームゾーン世代より少しずれている事が大きい)を価値に換算していくと…」と、本体および収録タイトル21作品の「価値」を表にして、任天堂のアカウントにリプライを送っていました。 当初投稿されていたツイート(現在は削除済み)。任天堂のツイートにぶら下げる形で投稿されていたのも炎上の一因に しかし、あくまで「私の思い出」と断ってはいたものの、「スーパーマリオワ
初の社長記者会見 3月13日月曜日、新幹線と南海電鉄を乗り継いで堺市についた。目指すは大阪府堺市堺匠町1番地。2016年夏に台湾、鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下に入ったシャープの本社である。 シャープの本社はもともと創業の地である大阪市阿倍野区にあったが、ホンハイに買収される前に業績不振でニトリ・ホールディングスなどに売却してしまった。 現在の本社は昔のシャープ堺工場。部品メーカーの設備を含めると投資総額1兆円に及ぶ巨大液晶コンビナートである。世界で唯一の第10世代液晶パネル工場であり、フル稼働すれば世界最強の生産効率を発揮する。2012年、ホンハイの郭台銘(テリー・ゴウ)会長は個人の資金660億円を投じ、経営危機に瀕したシャープからこの工場を買い取った。 そして2016年、今度はシャープ本体がホンハイに買われることになり、ホンハイは副会長でナンバーツーの戴正呉氏をシャープ社長に据えるとと
シャープの戴正呉(たいせいご)社長は14日、朝日新聞のインタビューに答え、2018年にも液晶テレビの国内生産から撤退する方針を明らかにした。三重県亀山市の亀山工場でつくったテレビは「世界の亀山ブランド」として一時代を築いたが、近年は採算が悪化していた。「アクオス」ブランドのテレビ生産は親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業(台湾)に任せる。 シャープの国内テレビ工場は現在、亀山と栃木県矢板市にある。年間の生産台数は非公表だが、計数十万台とみられる。04~12年には「世界の亀山ブランド」と銘打ち、ライバルメーカーが海外にテレビの生産拠点を移すなか、高品質の国産テレビを売りにしてきた。 だが最近は生産設備の老朽化が進み、中国など海外工場に比べて効率的に生産できなくなっていた。戴社長は「国内では無理。海外生産しないと、シャープの液晶テレビが売れなくなってしまう」と話した。国内は開発や試作、アフターサー
経営再建中のシャープが、戴正呉(たい・せいご)社長に支払う役員報酬をゼロに決めたことが23日わかった。 ボーナスにあたる役員賞与は2012年度以降支給しておらず、戴社長は「無給」のトップとなる。不祥事を除けば、国内の上場企業が社長に報酬を支払わないのは異例だ。 今月12日に開いた報酬委員会で正式に決めた。2人の社外取締役を除く、他の取締役6人についても役員報酬は支払わないが、担当業務に関連する手当などは支給する方針だ。 戴社長は「赤字なのに報酬を受け取るのはおかしい」などと持論を語っており、早期の黒字化に向けた決意を示すとみられる。戴社長は、シャープを傘下に収めた台湾・ 鴻海 ( ホンハイ ) グループナンバー2の副総裁も兼務しており、鴻海からは報酬を得ている。
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