by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「保毛男」騒動で、大物ネタに影響が出る可能性があるとサイゾーが報じた 製作現場では「表現に問題はないか」に気を遣っているとテレビ関係者 志村けんの「老人コント」についても誰もOKとは言わなかったという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
80年代前後の24時間テレビのメインテーマは、必要な支援は何かということを明確化していた。 気持ち悪さはあまり感じない。むしろ誠実さや実直さといった、プラスのイメージを抱くテーマである。回数(放送年)メインテーマ第1回(1978年)・第2回(1979年)寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!第3回(1980年)カンボジア・ベトナム・ラオスの難民のために!第4回(1981年)アジア・アフリカの障害者のために!国際障害者年記念第5回(1982年)ストップ!ニッポン姥捨て時代!第6回(1983年)君の地球のボランティア!アフリカ飢餓緊急援助!世界コミュニケーション記念第7回(1984年)この地球の未来は子どもたちのもの!第8回(1985年)アフリカ飢餓救援第9回(1986年)寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!そしてアジア・アフリカの飢えた子どもたちのた
不振がつづくフジテレビ 6月末をもって、フジテレビの亀山千広社長が退任した。同時に、日枝久会長もその座を降りた。 その理由は視聴率の低迷だ。 過去にトレンディドラマや映画事業で多くのヒットをとばしてきた亀山氏は、視聴率の回復を期待されて2013年6月に社長に就任した。その間、全社員3分の2にあたる約1000人の人事異動や長寿番組の終了など大胆に手腕を奮ったが、結局建て直すことはできなかった。 他の民放局と異なり、フジテレビがこれほど注目されるのは、80年代から90年代にかけての鮮烈かつ斬新なイメージがあるからだ。 『オレたちひょうきん族』を起点とするバラエティ番組やトレンディドラマがそうだ。それは、視聴率という数字だけでは説明できない、新たなテレビ表現を構築したイノベーターとしての成果だった。 毎年正月、NHKでは『新春テレビ放談』という番組が放送される。各局のテレビマンが集まり、局の垣根
例えば、テレビ局がジャニーズやバーニングのような強い事務所には逆らえないことは今や周知の事実である。 しかし、本来テレビ局は「使ってやってる」側、圧倒的に強い立場のはずだ。 にも関わらず、テレビ局は「出てもらっている」と捉え、ペコペコと頭を下げる。 よく「あの芸能人は実はスタッフに対して横暴」などといった暴露トークがあるが、芸能人を調子に乗らせているのはテレビ局だ。 「たとえADでもウチの人間に舐めた態度を取ろうもんなら事務所全員出禁にするぞ」という態度で臨めば勘違いする芸能人などいない。 どうしてもそこのタレントに出てもらわなければ成り立たないような事務所なんて存在しない。 ジャニーズも吉本もいなくたって番組は作れるだろう。 また、スポンサー企業の批判もタブーである。 しかし、これだってスポンサーをやってくれる企業なんかいくらでもあるんだ、 広告出稿を取り下げるんならそれこそ気にせずガン
最後のベストアルバムがミリオンセラーを達成し、解散後も大きな存在感を見せ続けているSMAP。だが、もしかしたらもう二度とテレビで5人揃った映像は見られないかもしれない。 「解散後から“SMAPの映像”がテレビで使えなくなっているんです」 そう明かすのはフジテレビ関係者だ。 異変が起きたのは年明けに放送された同局の朝の情報番組『とくダネ!』。 解散間もないSMAPの動向を伝えるニュースを報じたのだが、奇妙なことに画面にはSMAP5人の姿が映されることはなく、代わりに精巧な似顔絵イラストが映し出されていた。昨年12月26日放送の『SMAP×SMAP』(フジ系、以下スマスマ)最終回では、「世界に一つだけの花」を歌った後に、リーダーの中居正広だけが後ろを向いて涙ぐむ“名シーン”があった。しかし『とくダネ!』ではつい1週間ほど前に自局で放送したこの場面さえ、わざわざイラストになっていたのだ。 「もと
年内いっぱいでの解散を発表したSMAP。一連の騒動は、人気タレントでも発言や去就が、所属する芸能事務所の強い影響下にあることを印象づけた。タレントの自由はなぜ制限されるのか。 SMAPファン歴約20年の東京都港区の主婦泉沢智子さん(55)は、「自由な雰囲気が彼らの魅力だったのに、もう感じられない。最近の発言も彼ら自身の言葉とは思えない」と嘆く。ジャニーズ事務所は一連の経緯について「取材には応じられない」としているが、背景には独立をめぐる問題があったとされる。 独立や移籍が芸能界で騒動になるのはSMAPに限らない。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」に主演した能年玲奈さんは9月18日、ロケ地を訪れ、豪雨の被害にあった岩手県久慈市の施設に応援メッセージを寄せた。署名は「のん」だった。 能年さんは、契約していた事務所と「専属契約の履行と更新をめぐる諸問題」(事務所)が発生。本名でもある「能年玲奈」
「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六本木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫
芸能人の中で歌の上手い人は誰だ!とか、一番足の速い芸人は?とかたまにやっている。 ちょっと前だと筋肉番付で芸能人の体力自慢が集まるなどなど。 まぁ芸能人が、本職以外のところでの意外な特技を発揮するような番組。 昔はそういう番組好きだった。 「えっ、この人普段あんな感じだけど筋肉すごい!」とか「この芸人なんでもできそうなのに歌下手だな」とか。 でも最近楽しめなくなった。なぜなら知らない人ばかりが出ているから。 本来は「テレビで活躍しているあの芸能人の意外な一面」が見られて面白いはずなのに、 聞いたこともない売れてもいない芸能人がただ足が速いのを見る番組になってきている。 それだったら普通に陸上見るわ。 タカアンドトシのタカの粉雪を聴いた時は感動したけど、おねだり豊の足が速くたって何も面白くない。 誰だよおねだり豊。
ダウンタウン松本人志(52)が、社会学者の古市憲寿氏(31)がインターネット番組で「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎共同代表を激怒させた騒動について、「仕掛けたところは、ナイスファイトと認めてあげてほしい」と擁護した。 古市氏は、司会を務めた19日放送のニコニコ動画「ネット党首討論」で、小沢氏に「再婚はどうなったんですか」「興味がある」と討論の課題とは無関係な質問を投げかけた。不快感をあらわにした小沢氏に対して、スタッフから渡された原稿を「これを読めばいいんですか」とそのまま読み上げて謝罪し、「それはお詫びじゃない」と小沢氏の態度をさらに硬化させた。 古市氏は26日放送の「ワイドナショー」で、「映像見返したら、すっごい失礼だった」と反省を示した。炎上した“棒読み”謝罪については、もともと自身はすぐ謝ったのに、さらに番組側から謝罪原稿を渡されたため、「謝るなら自分の言葉で謝らなきゃ
ここ数週間の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、ある爆笑問題への批判記事に対する反論を太田光が繰り返し行っている。 それは聴く人が聴けばみっともない野暮な行為かもしれないが、それ故、芸人あるいはテレビタレントととしてのプライドがにじみ出ていてとてもカッコいい。 また、その反論の中で『サンデー・ジャポン』(TBS)は「全員で時事ネタ漫才をやる」というコンセプトで立ち上げたなどと思わぬ貴重な証言が飛び出したりもした。 中でも、爆笑問題の漫才の構造について語った内容はそのまま「テレビ論」になっており興味深いものだった。 先の批判記事に限らずよく爆笑問題の漫才に対する批判としてあげられるのは「ストーリー性がない」ということだ。基本的に「時事ネタ漫才」のため、短い時事ネタを連ねている。そのつなぎの部分が甘いというものだ。これは実際本人もそのために覚えにくいなどとネタにしたりしている。だが、こ
「かわいいフリー素材 いらすとや」さんより。 目次 石坂浩二さんが本当にオミットされていてビックリ! なぜこれほど不自然な編集をするのか 人間は合理性より感情を優先させることがある これで誰かに損失や不利益はないの? 石坂浩二さんが本当にオミットされていてビックリ! 2/14 12:54 「開運!なんでも鑑定団」を見ました。昨日からの低気圧通過で体調が悪く、本を読もうとしても集中できません。ほんやりとテレビを眺めていると、あの「開運!なんでも鑑定団」が始まるではないですか。 www.tv-tokyo.co.jp 『開運!なんでも鑑定団』と言えばネットで話題の番組です。何が話題かと言うと番組の面白さではなくて、石坂浩二さんが不自然に感じるほど話さないというのです。プロデューサーとの確執が尾を引いているという説もあり、事実かどうか確認するため、ツイートしながら見ることにしました。 オープニング
先日、小林幸子が4年ぶりに紅白歌合戦に戻ってくるとの報道がなされ話題となっている。所属事務所は、まだ正式なオファーはないと、この報道を否定しているが、もしも小林幸子の紅白歌合戦出場が現実のものとなれば芸能界にとって画期的な事件となる。 なぜ、小林幸子の紅白復帰がそんな画期的な事件なのか? それは、彼女が一時期芸能界を干されるきっかけとなった騒動にある。小林幸子が個人事務所「幸子プロモーション」の社長・専務とトラブルになり、2人が会社を去っていった騒動は2012年当時、毎日のようにワイドショーを賑わせていたので覚えている方も多いだろう。 この時、マスコミが一気に小林叩きに走ったのは、「芸能界のドン」こと、バーニングプロダクションの周防郁雄社長が、社長・専務の味方についたからだと言われている。事実、この時期彼女は所属レコード会社である日本コロムビアとの契約解除といった事態にまで追い込まれている
フジテレビ「SMAP×SMAP」でのSMAP謝罪生放送を受け19日、BPO放送倫理・番組向上機構のサーバーがダウンし、一時的にウェブサイトがつながらない事態となった。 【写真】SMAP「ジャニーさんに謝った」空中分解は回避 BPOは、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する第三者機関。リーダー中居正広らメンバーの疲れ切った表情や、SMAP解散、存続に関する明確なコメントがないまま謝罪だけが行われた不自然な光景に「パワハラ的」と感じた多くの人がBPOのウェブサイトに殺到したとみられる。 サイトがつながりにくい状態を受け、ネット上では「見せしめ」「公開処刑」「お通夜」「私が知っているSMAPじゃない。まるで別人」「見ていられない」「納得できていないまま立っているのが分かる」「言わされている感じ」など、多くの感想がみられた。「ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれた」という草なぎ剛のコメ
NHKの子ども番組「できるかな」(1970~90年)でおなじみの高見のっぽさん(81)。「ノッポさん」として、30代から50代にかけて出演しました。充実した仕事の一方で、葛藤もあったそうです。ノッポさんを見て育った子育て世代へのメッセージは。 【動画】81歳で軽快なダンスを見せてくれた高見のっぽさん=瀬戸口翼撮影 「工作や絵は苦手です。小さいときから」。4歳の頃、模型飛行機を作ろうと竹ひごを曲げていたがうまくできず、失敗した竹ひごが山積みになった。母親が「あんたみたいなぶきっちょな人は見たことないわ」と笑った。「この一言で、手先の器用さに対する希望を全て失ったんです」 だから「親は我が子の弱点をけなさず、優れた点だけほめて。母は一言多かった」と言う。一方、父親はどんな時も「たまたま運の悪い所にいるだけで、この子がダメなわけではない」と疑わなかった。「死ぬまで私を買いかぶっていました。お
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