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ネタと自然に関するsds-pageのブックマーク (10)

  • りんごの形をした氷が木に残る自然現象「ゴースト・アップル」がめっちゃエモいし、いろいろな想像を膨らませる皆さん

    リンク ハフポスト ゴーストアップルとは?氷が混ざった冷たい雨で、幽霊みたいな“新種のりんご”ができちゃった 雪に覆われたりんごの木の剪定をしていると、氷に覆われた謎の球体を見つけた。 3 users 1381 リンク www.bbc.co.uk Ghost apple: how the polar vortex creates the illusion - CBBC Newsround A farmer in Michigan, USA have found what are known as ‘ghost apples’, but what are they, and how are they formed? 71 Takuma Ishikawa @ishitakuma ミシガン州でできた「ゴースト・アップル」。 これは、ダメになっているがまだ地面に落ちるていないりんごを、冷たい雨が氷

    りんごの形をした氷が木に残る自然現象「ゴースト・アップル」がめっちゃエモいし、いろいろな想像を膨らませる皆さん
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    sds-page 2019/02/12
    ナムコット!エモーショナルの爆発だぁ~!
  • 地中深くに1000兆トン超のダイヤモンド、音波で検出 米研究

    ダイヤモンドの原石(2017年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TIMOTHY A. CLARY 【7月19日 AFP】地球にはキラキラ光る宝石が大量に埋まっている。正確に言えば、それは1000兆トン以上のダイヤモンドだ。米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが今週、研究報告を発表した。 【図解】桁違いの輝き、高額落札されたダイヤモンド だが、新鉱脈発見による「ダイヤモンドラッシュ」は期待できない。自然界で生成されるこれらの貴重な鉱物は、地球の表面下約145~240キロに位置しており、過去の掘削調査における最深部よりもはるかに地中深くにあるからだ。 MIT地球大気惑星科学部のリサーチサイエンティスト、ウルリッヒ・フォール(Ulrich Faul)氏は「われわれが手にすることはできないが、これまで考えられていたよりはるかに大量のダイヤモンドがそこに存在する」

    地中深くに1000兆トン超のダイヤモンド、音波で検出 米研究
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    sds-page 2018/07/19
    価値が暴落しても5000兆円ぐらいの価値にはなりそう
  • テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」

    テレ東「池の水ぜんぶ抜く」ヒットの裏側 想像以上の反響「市長から依頼」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
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    sds-page 2017/06/26
    しょうがないにゃあ
  • サンゴの天敵ミノカサゴ、駆除ロボット開発へ 「ルンバ」応用

    (CNN) 米沿岸で1980年代から繁殖するようになった外来魚のミノカサゴ。美しいサンゴ礁をわずか数週間で荒廃させ、在来魚も次々に餌にして、米ロードアイランド州から南米ベネズエラにかけての大西洋に面した一帯で被害を拡大させてきた。 ミノカサゴは物連鎖の頂点に位置していて天敵は存在せず、繁殖力が強く順応性も高い。これまでのところ、繁殖をい止める手段は確立されていなかった。 しかし、その対策の決め手となるかもしれない駆除ロボットの開発が進んでいる。 きっかけは、米ロボットメーカー、アイロボットのコリン・アングル最高経営責任者(CEO)がバミューダ諸島で地元の保護団体から、ミノカサゴの被害について伝え聞いたことだった。 駆除ロボットの開発を持ちかけられ、資金提供の申し出も受けたアングル氏は、帰国するとすぐに非営利組織(NGO)のRISEを創設。ロボット掃除機「ルンバ」のために開発した遠隔操作

    サンゴの天敵ミノカサゴ、駆除ロボット開発へ 「ルンバ」応用
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    sds-page 2016/09/20
    天敵が居ない人間に対して人間だけを殺す機械が投入される予感
  • 工事中に丸い巨石出現→ご神体か!→違ったけどそれっぽいから祀っとこ!ってなった結果

    ⛩️ のーみん丁 ⛩️ @noumin_T 茅野駅の前にある大変おもしろい大岩。横に「いわれ」を書いた看板があるんだけど、内容が「工事で丸い巨岩が出たから何かあると思って慎重に掘り出したけど、別に何でも無かったものの、こんな事が起こるのは奇跡的だと思い祀った」っていう。 pic.twitter.com/9cu48qgNQj 2015-09-05 22:31:37

    工事中に丸い巨石出現→ご神体か!→違ったけどそれっぽいから祀っとこ!ってなった結果
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    sds-page 2015/09/07
    道路の途中にある不自然な巨木みたいに「取り除こうとしたら事故が起こった」みたいな噂が発生しそう
  • 摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル

    最深部にはバクテリアなどの微生物以外は生息しないと考えられてきた摩周湖(北海道弟子屈〈てしかが〉町)の湖底(211メートル)に、生き物が歩いたとみられる跡が大量にあることが、国立環境研究所を中心とする研究チームとともに朝日新聞が撮影した映像で分かった。大型の底生動物がいる可能性があり、研究チームは26日から捕獲作戦に乗り出す。 透明度日一の摩周湖は湖水の栄養分が極端に少ない極貧栄養湖。大型の生き物は、もともといたエゾサンショウウオのほか、放流されたウチダザリガニ、ニジマス、ヒメマス、移入経路不明なエゾウグイ以外は生息しないとされる。いずれも最深部での捕獲例はない。 これまでに生き物が見つかった最も深い場所は176メートル。74年に小型の底生動物であるユスリカの幼虫がわずかに確認された。これより深い場所ではユスリカですら見つかっていない。 摩周湖の外輪山の内側は阿寒国立公園の特別保護地区で

    摩周湖湖底に謎の凸凹 生物の足跡?研究者ら捕獲作戦へ:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/05/26
    誰かおもちゃの無限軌道を走らせたんじゃないの
  • 47NEWS(よんななニュース)

    閉校前、干支の大絵馬が12枚そろった 呉市の昭和高美術部が竜とシロヘビの2年分奉納 「学校がなくなっても絵馬は残る」

    47NEWS(よんななニュース)
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    sds-page 2015/05/09
    タケノコを悪者にしようとするキノコ派作業員の仕業。やることが汚い
  • 海底が謎の隆起、海面10m超の高さに 知床半島の沿岸:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島で24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけた。地元は騒ぎになっている。 現地は知床半島南東側の羅臼町春日町付近で、住民によると24日朝、海岸で昆布拾いをしていた女性が、海岸が若干高いことに気づいた。昆布拾いを終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていたという。 同日夕、地元の羅臼漁協の田中勝博組合長らが確認。目測では隆起は長さ500メートル以上、幅は広いところで30~40メートルで高さは海面から10~20メートルほど。隆起した岩についたウニや昆布に、カモメやカラスが群がっていたという。 田中組合長は「音も揺れもなかったと聞いている。こんなことは初めて」と話し、海面下の状況を近く調べるという。北海道大大学院理学研究院地震火山研究観測センターの谷岡勇市郎教授(地球惑星科学)は「(NHKが流した)ニュース映像から判断し、海岸線

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    sds-page 2015/04/25
    だいだらぼっちの仕業じゃ!
  • 仕留めた「シカ」突然現れた「クマ」に横取りされる 北海道・白糠 - 産経ニュース

    16日午後2時50分ごろ、北海道白糠町上庶路の山中で、仲間と2人でシカ撃ちをしていた東京都足立区木南町の自営業、大須賀実知生さん(57)が仕留めたシカを回収しようとしたところ、ヒグマが現れシカを奪い去った。2人は知人を通じて釧路署に通報、署員らが近隣住民に注意喚起した。 同署によると、ヒグマは体長約2メートル。シカをくわえて山中に消えたという。現場は住宅から約100メートルの地点。 道東では1月に標茶町の山中で男性がヒグマに襲われ死亡、今月2日にも厚岸町の山中で男性が襲われけがをした。

    仕留めた「シカ」突然現れた「クマ」に横取りされる 北海道・白糠 - 産経ニュース
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    sds-page 2015/02/17
    クマ「冬眠なんてクマのやることクマよ?」
  • この春 都内の花粉は去年の約2倍に NHKニュース

    東京都内で、この春に飛ぶ花粉の量は去年と比べて2倍ほどに増え、飛び始める時期は例年並みの来月14日から17日ごろになる見通しです。 東京都によりますと、この春、都内で飛ぶスギやヒノキの花粉の量は去年秋のスギの花芽のつき具合などから1平方センチメートル当たり5800個から7800個と予測されています。 これは過去10年間で見ると例年並みですが、去年と比べると2倍ほどに増える予測です。 花粉が飛び始める時期は例年並みの来月14日から17日ごろになる見通しで、花粉の量が多いとされる日は23区では31日と例年並みですが、多摩地域では49日と例年より20日多くなると予測されています。 花粉は最高気温が高めの日や、風が強く乾燥した日に多く飛び、スギが3月、ヒノキが4月に特に多くなり、スギは5月上旬まで、ヒノキはそれ以降も飛ぶ見通しです。東京都は花粉が飛び始める前にかぜをひいたり、タバコを吸いすぎて鼻の

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    sds-page 2015/01/23
    ここ10年で最高の出来栄え
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