▼高崎の群馬音楽センターで行われた元旦コンサートに出掛けた。アントニン・レーモンドが設計したホールで演...
▼高崎の群馬音楽センターで行われた元旦コンサートに出掛けた。アントニン・レーモンドが設計したホールで演...
前に、と言ったが、詐欺事件の発生は奈良の方が遅かった。 奈良では濡れ衣被疑者が逮捕されず、経緯をブログに書いたため今回より先に公表されていた、という意味である。 今回の徳島県警の誤認逮捕事件徳島県警察の誤認逮捕事件についてまとめてみた http://d.hatena.ne.jp/Kango/20170910/1505065248 まとめで一番わかりやすかったし時系列も整理されている。 奈良県警の類似事例予期せぬ形でチケット詐欺に巻き込まれて東京から奈良まで行ったので経緯をかくよ http://plus14.hateblo.jp/entry/2017/05/20/064024 同様のチケット転売詐欺事案で奈良県警から嫌疑をかけられ、東京から奈良まで任意の事情聴取のため旅するも、逮捕勾留は 免れた方のケース。この方はツイッターで徳島冤罪事件をうけて諸々つぶやかれています。 2つの事件からわかる
【詐欺師の素顔】年金老人から350億円を巻き上げたKKC「山本一郎」出所してもまだやってます!〈週刊新潮〉 「希代の詐欺師と言うのも過言ではない」――詐欺罪で起訴された際の一審判決において、裁判長からそう断じられたのが、KKCの山本一郎会長(75)である。そんな国の“お墨付き”を得たにもかかわらず、この人、出所後も懲りずに同じようなマネーゲームに興じている。その最新のターゲットは……。 *** 浅草の繁華街・六区からほど近い商店街。飲食店が軒を並べる一画にその事務所はある。3階建てのビルで目を引くのは、玄関の横に無造作に置かれた、ガラスケース入りのオオカミの剥製。通りを行き交う人の多くは、それに目を留め、訝しげに眺めては通り過ぎていくのだ。 近所の住民によれば、 「ここに新しい事務所が入ったのは5月くらい。毎日、年配の女性がかなりの人数、入っていきますよ。それも中国人が多い。事務所
昨年12月に届いた書類には、300万円を超える負担額が記されていた。長年加入していた栃木県石油業厚生年金基金からだった。 「何十年も掛けてきた企業年金がなくなったうえ、追加負担まであるなんて。詐欺みたいなもんだ」。栃木県で給油所を営んでいた男性(64)は憤る。 この基金は栃木県内の給油所などが集まり、社員らの厚生年金の一部(代行部分)と企業年金(上乗せ部分)を出すためにつくった。だが、積み立て不足に陥り、今年1月、ついに解散に追いこまれた。 厚生年金の代行部分は積み立て不足を加入企業が穴埋めしなければならず、男性のもとにはその負担額が通知されていた。最長30年かけて、月に1万円ほどずつ払っていくという。 男性は、多いときで数人の社員を雇って給油所を経営してきたが、エコカーの普及などでガソリンの販売が低迷した。貯蔵タンクが古くなって改修が必要になったのを機に、数年前に給油所をたたんだ。 60
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