「パンツ かぶる」で画像検索すると、老若男女・国籍問わず、パンツをかぶっている人の写真が大量にでてくる。 これが大変たのしそうである。 そりゃそうだ、悩んでいる人はパンツをかぶらない。 パンツをかぶるということは、幸せの象徴でもあるのだ。 しかし一つ、問題があるとすれば、パンツは室内でしかかぶれないということだ。そこで、外でも堂々とかぶれる様にパンツで帽子をつくってみることにした。
「パンツ かぶる」で画像検索すると、老若男女・国籍問わず、パンツをかぶっている人の写真が大量にでてくる。 これが大変たのしそうである。 そりゃそうだ、悩んでいる人はパンツをかぶらない。 パンツをかぶるということは、幸せの象徴でもあるのだ。 しかし一つ、問題があるとすれば、パンツは室内でしかかぶれないということだ。そこで、外でも堂々とかぶれる様にパンツで帽子をつくってみることにした。
好きな言葉は、と聞かれると「新食感」と答えている。 サクサクとかシャリシャリとか、そういう感じの音が大好きだ。モチモチ、とか最高じゃないか。モチモチ食感さえあれば、人間は生きる喜びを感じられる。 もっとモチモチ食感を楽しみたいので、タピオカ粉を買ってみた。これで生活のクオリティ(quality of life=QOL)が大幅に上がるはずだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:たこ焼きはフランス料理のソースで食べても美味い > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
その昔、インターネットとかなかった時代。男性向け雑誌の広告ページによく載っていた「モザイク除去機」。 合法的なエッチビデオに常についてまわるにくいヤツ・モザイクを消してしまうという、男子にとってドリーミングなアイテムなのだ!? 存在はよく知っているものの、買った、持っているという話は聞いたことがないし、ホントにモザイクが消えるのかどうかも謎。 そんな、誰もがみな欲しがるが、はるかなアイテム……「モザイク除去機」を買ってみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:未来の「ぬりえ」を作ったら死ぬほどキモくなり
モビルスーツってのは『機動戦士ガンダム』に出てくるロボットのことだ。ガンダムには40年近い歴史があり、今でもシリーズ作品が作られる。『ガンプラ』なんつってプラモデルも多数発売されている。 そんなガンダムのプラモデルだが、前々からセクシーだと思っていた。だって、なんか服みたいだし、太ももとかムチムチだし、ヤバイ。 ヤバさをみんなにもわかって欲しいので記事にしました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:塩バター
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:でかい信号機を何とかそのままお届けしたい > 個人サイト 妄想工作所 「コタツが出た!」「コタツを見た!」というUMAみたいな目撃情報は、つい5ヶ月前に当サイトで私が取材した、高松琴平電気鉄道(「ことでん」)・高松築港駅でのことである。駅ナカにしゃれた屋台があって、旨いビールを何とグラスで飲めて、ビールに合うおつまみもいただける。悔しいくらい素敵なところだった。 その記事がこちら: ホームでパブ飲みできる駅に、ついに行ってきた 駅ナカ(というよりホーム横っちょだ)で旨いビールを飲めることだけでも口福眼福に尽きるのに、その上、コタツだって?えぇ??(うらやましいと、人は怒号に近いもの
2次会。飲み屋に行った後、またもう一回飲み屋に行くというアレだ。一度考えてほしい、これはいったい何のためなのか? 今回そんな2次会に新たな風を吹かせるべく、パフェを食べに行った。
みんな鳥貴族のことを「安い焼き鳥チェーンだよな」くらいに軽く考えていないだろうか。断じて違う。 ぼくは一人で鳥貴族に行ってしまう。飲み会が鳥貴族だとうれしい。外出先で鳥貴族を見ると落ち着く。すでに心は鶏肉と一緒にに串刺しにされている。 今回、当サイトのライター及び関係者で、鳥貴族の良さを再確認する会を開催した。我々が再確認した良さをメソッドとしてここに公開したい。
昨年末、東京ビッグサイトで『エンディング産業展2015』という展示会が開催されていた。 エンディング産業ってつまり、人生のエンディング、お葬式やお墓、ご供養関連の展示会である。 今のところ、すぐにこちらの業界にお世話になるつもりはないが、最新の霊柩車とか棺桶、段ボール製のお墓なんかが見られるらしいと聞いて行ってみた。興味本位である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:はりきり過ぎ新生活のお買い物 ~みんなはりきる~ > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k
小学生のころアルミホイルを丸めて固める遊びをしていた。 給食で魚のホイル焼きが出ると、午後はずっとそのアルミホイルを丸めることになるのだが、ていねいに丸めるといい感じの球になるのだ。 大人になった今あれをやってみたら、すごく固いアルミホイルの球を作ることができるかもしれない。 そしたらこれがまた秋の時間を無為に過ごすベストな方法だったのである。
1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:コーラやサイダーは「ジュース」ではない > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 改めて調べてみると、ペッパーが発表されたのは去年(2014年)の6月。ニュースで見た義父から、それ以来しばしば「あれはいつから買えるんだ?」「ペッパーはまだか?」と言われるようになった。 会うたびにペッパーの話になる。その頻度からして、これは本気だ。 そして今年の6月、発表から1年経ってついにペッパーの一般向け販売が開始された。 ここでは私と同じく義父のペッパー購入意欲を前々から聞いていた妻が本気になった。発売開始である10時のしばらく前から、販売受付サイトを開いて構えていたらしい。 そして、初回販売分1
1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:ものの固定方法を見る > 個人サイト ダムサイト 大仏建立という声を聞いて、奈良の大仏のことをちょっと調べたところ、おや、と思った。 たとえば奈良の大仏は、当時疫病や農作物の不作、大地震などの自然災害が相次ぎ、また国内の情勢不安にも悩まされていた聖武天皇が建設を命じたらしい。 大仏もいいけど、ダムを造れば下流に水を安定して供給することができるから、不衛生な水を使って広まる病気を防ぐことができるし、農作物も安定して収穫することができるようになる。地震からの復興にだって水は必要だろうし、少なくとも水不足が原因で農民が困窮することは減るから情勢も多少は安定するだろう。
父は数学教師。母は国語教師。姉2人小学校教師という職員室みたいな環境で育つ。普段はTVCMを作ったり、金縛りにあったりしている。(動画インタビュー) 前の記事:日常に爆発を
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