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写真と研究に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見

    世界最大のハエGauromydas heros。最も大きなもので体長7センチにも及ぶ。しかし、最新の研究によれば、新たに発見された2つの種がライバルとして名乗りを上げる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY ANDRE ALVES) 地球最大のハエに挑戦者が現れた。古い博物館の棚でほこりをかぶっていた2つの種だ。 体は指の長さくらいあり、羽を広げた幅は手首から指先まで及ぶ。世界記録を保持するムシヒキアブモドキ科のGauromydas heros(G. heros)に見劣りしないほど巨大だ。 ブラジル、フランス、コスタリカの博物館に眠っていた14の標から G. mateus、G. papaveroiという2つの種が発見された。標は古いもので1930年代までさかのぼる。 研究を率いたブラジル、サンパウロ大学動物学博物館のジュリア・カラウ氏によれば、知られている限り、2つの新種の手掛かり

    世界最大級のハエの新種、2種を同時に発見
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    sds-page 2015/12/18
    思ってたのと違う
  • 初の撮影成功、4次虹の条件解明

    極めて珍しい大気光学現象「3次虹」(左)と「4次虹」(右)が、初めてカメラに収められた。理論的には存在が予測されていたが、その正しさがようやく実証された。ドイツ、ブレーマーハーフェン近郊で6月11日撮影。 Photograph courtesy Michael Theusner, Applied Optics 極めて珍しい大気光学現象「3次虹」(左)と「4次虹」(右)が、初めてカメラに収められた。理論的には存在が予測されていたが、その正しさがようやく実証された。 アメリカ海軍兵学校で気象学教授を務めるレイモンド・リー氏は、「例えるなら、熱帯雨林に住む変わった生き物を先住民から教わったが、実物は誰も見たことがないような状況だった」と説明する。 リー氏は3次虹を研究しており、他の研究者も刺激を受けたようだ。複数の専門家が、伝説的な現象を写真に収めようと試みた。その成果がドイツ、ブレーマーハーフ

    初の撮影成功、4次虹の条件解明
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    sds-page 2015/05/10
    虹なのに三次とか四次とか
  • 青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目

    (CNN) 「青と黒にしか見えない」「いや、白と金だ」――ドレスの画像を巡りインターネット上で巻き起こった議論に、専門家からも注目が集まっている。 発端はネットに掲載された1枚のドレス。人によって色の見え方が真っ二つに分かれると、世界中で話題になった。 どうして同じドレスが青と黒に見えたり、白と金に見えたりするのか。ペンシルベニア州フィラデルフィアにあるウィリス眼科病院のジュリア・ホーラー博士は「べ物の好き嫌いと同じような、個人差の問題」と指摘する。 私たちは目の奥の網膜にある錐体(すいたい)という神経細胞で色を感じている。錐体細胞はスペクトル感度の違う3種類があり、その反応の微妙な割合によって見える色が決まる。「99%のケースではだれにも同じ色が見える。しかしこのドレスは、ちょうど混乱が起きやすい配合になっているようだ」と、同博士は話す。 アリゾナ州スコッツデールでは2月27日、網膜の

    青と黒? 白と金? ドレスの色論争に専門家も注目
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    sds-page 2015/03/02
    黄土色が黒にしか見えないっている人が結構多かったのが驚き
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