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北海道と夕張に関するsds-pageのブックマーク (4)

  • 北海道 夕張 石炭博物館で火災 坑道にある本物の石炭が燃焼か | NHKニュース

    18日夜遅く、北海道夕張市にある「石炭博物館」で火災が発生し、現在も煙が勢いよくたち上っています。博物館の地下にあり、かつて採掘に使われた坑道にある物の石炭が燃えているとみられ、今のところけが人はいないということですが、消防が消火活動にあたっています。 消防によりますと、火元とみられるのは明治時代に実際に石炭採掘に使われていた坑道を活用して当時の採掘現場が見学できるようにした場所で、物の石炭層があることから、これらの石炭が燃えているとみられるということです。 この坑道では18日、今シーズンの営業が始まる今月27日に向けて、坑道を補強するための溶接作業が夕方まで行われましたが、その後は現場に人はいなかったということです。今のところけが人はいないということで、消防では引き続き消火活動にあたっています。 石炭博物館は日の近代化を推し進めた炭鉱の歴史を伝えようと、昭和55年にオープンしたもの

    北海道 夕張 石炭博物館で火災 坑道にある本物の石炭が燃焼か | NHKニュース
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    sds-page 2019/04/19
    ノートルダム大聖堂みたいに寄付を募ろう。返礼品はメロンで
  • 夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)

    歴史上、世界のどの国も体験したことがない未曾有の人口減少時代に突入した日。約50年後には、4600万人もの人口が減る厳しい未来が待っている。『縮小ニッポンの衝撃』は今後、日が直面するこの問題に正面から向き合った、NHK取材班のルポをまとめた一冊だ。書から一足先に「財政破綻」「超高齢化」「人口減少」という三重苦を抱えた、夕張市の衝撃的な現実を特別公開する。 税収は8億円、返済額は26億円 夕張市は、財政破綻で2007年に財政再建団体に指定されたことをきっかけに、事実上国の管理下に置かれた。 2010年の法改正で財政再生団体と名称は変わったが、予算編成にしても国の同意を得なければ、新たな予算を計上することも独自の事業を実施することもできない。「地方自治体」でありながら、「自治」が許されない。そんな自治体は、全国でも唯一夕張市だけだ。 夕張市の財政はいまも火の車だ。税収が8億円しかない夕張

    夕張市破綻から10年「衝撃のその後」若者は去り、税金は上がり…(NHKスペシャル取材班)
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    sds-page 2017/07/17
    前提として観光業にかけた博打で100憶ぐらい溶かしてる事は知っておくべきhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E7%94%B0%E9%89%84%E6%B2%BB
  • 夕張市が異例の鉄道廃止を逆提案「攻めの廃線」 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    鈴木直道・北海道夕張市長は8日、JR北海道社で島田修社長と会談し、乗客数が低迷している石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)の廃止を提案するとともに、代替となる交通政策への協力を要請した。鈴木市長は会談後、同支線は2019年3月のダイヤ改正時にも廃止になるとの見通しを示した。 【動画】ダム湖に水没した三弦橋、再びお目見え 北海道・夕張 JRの赤字路線の存廃問題を抱える自治体側が自ら廃止を提案するのは異例。鈴木市長は会談後、記者団に「座して廃線を待つのではなく、『攻めの廃線』を提案した。ピンチをチャンスに変えるという発想で挑戦し、知恵を出し合いながら地域公共交通のモデルを作りたい」と語った。先手を打つことで財政再生団体の地域づくりに少しでも有利な条件を引き出す狙いがあるとみられる。 鈴木市長は市内の清水沢地区で、ホールや児童館などの機能を併せ持った「拠点複合施設」を19年度中に整備す

    夕張市が異例の鉄道廃止を逆提案「攻めの廃線」 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2016/08/10
    バリバリ夕張
  • 破綻10年夕張市、医療縮小の先にあった「果実」

    赤字が続く日の国家財政。その最大の原因は、少子高齢化に伴って年々増え続ける社会保障費だ。中でも我々の生活に直接的に影響するのが医療。国民医療費は年間40兆円を超える。 安倍晋三首相は、社会保障目的税である消費税の税率10%引き上げを先送りすることを決めた。景気動向とのバランスを考えた苦渋の判断だが、財政健全化が遠のいたことは間違いない。国家財政が危機に直面する時、医療サービスに何が起きるのだろうか。 その時の姿を知る、手がかりがある。10年前の2007年に事実上、財政破綻して医療体制の大幅な縮小を迫られた夕張市だ。2009年から2013年まで4年間、同市で医療の現場を支えた夕張市立診療所前所長の森田洋之氏(南日ヘルスリサーチラボ代表)に話を聞いた。 総合病院がなくなる 2007年、市内唯一の総合病院だった夕張市立総合病院(171床)は19床に縮小。夕張市立診療所となった。市内には救急病

    破綻10年夕張市、医療縮小の先にあった「果実」
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    sds-page 2016/06/23
    老衰で自然に死んでたのを高い金かけて無理やり生かし続けるなって話
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