上手い事考えるよなー悪魔かよ。 まず書き続けないと周知して貰えないし、1位にならないと連載出来ないから書き続ける。ファンも見続ける。 2位になっても連載出来ない。書き続けてもポッと出のバズった奴にかっさらわれる。努力とか意味無い。1位以外は全て無駄。会社が儲かるだけ。ホント悪魔だよこれ考えた人。
この記事読んでて思ったんだけど。 ↓ 『人生で初めて読んだ20年くらい前のジャンプを特定して、買う』 https://omocoro.jp/bros/kiji/340127/ 俺はおっさんだからかなり古いけど、初めて読んだのはドラゴンボールの初回が載ってた号だった 父親に連れられて行った床屋で、読むものがなくて仕方なく読んだのがそのジャンプだった まだアラレちゃんがテレビでやってて、「アラレちゃんに似てる漫画だなぁ」と思って読んでた 幼かったから漢字が読めなかったけど面白いなぁと思ってたら、そのうちアニメが始まってびっくりしたよ この間その床屋の近くを通ったらまだ営業しててなんだか懐かしくなった みんなはどう?初めて読んだジャンプって覚えてる?
ワンピース 5億1000万部(2022年8月時点、当時103巻) ヒロアカ 8500万部(2023年2月時点、当時37巻) 呪術 8000万部(2023年6月時点、当時22巻) サカモト 400万部(2023年11月時点、当時14巻) アオハコ 270万部(2023年9月時点、当時11巻) 逃げ若 200万部(2023年11月時点、当時13巻) アンデラ 180万部(2022年9月時点、当時13巻) 夜桜 150万部(2022年11月時点、当時15巻) ロボコ 120万部(2023年7月時点、当時13巻) ウィッチ 110万部(2022年11月時点、当時8巻) あかね噺 100万部(2023年6月時点、当時6巻) 一ノ瀬家 45万部(2023年10月時点、当時4巻) ワンピース、ヒロアカ、呪術の三人がジャンプを支えていてある意味"最強"だけど それ以外の漫画でこれからジャンプをやっていける
ジャンプのヒット漫画って、親がスゴいっていう設定の主人公が結構多いな。 One Piece → 父が大物革命家、祖父は大物海兵 Hunter×Hunter → 父が大物ハンター NARUTO → 父が火影 食戟のソーマ → 父が大物シェフ Dr. Stone → (養父だけど)初期は車を売って息子の好奇心を満たすような「平凡だけど息子想いのいいお父さん」が、いつのまにかスーパー宇宙飛行士設定に などなど。 政治家の世襲とかよく問題視されるけどさ、結局お前ら「人間の偉さは遺伝する」っていう世界観の方がしっくりくるんだろ? とはいえ昔のジャンプのヒット漫画はそうでもないかな。 北斗の拳 → 実の両親不明 City Hunter → 実の両親不明 魁!男塾 → 出自スゴそうだけど描かれず キャプテン翼 → お父さんは船乗りって素敵なお仕事だけど偉大ってほどじゃない キン肉マン → 王子だから
【ジョジョの奇妙な冒険】はアニメシリーズが始まるまで人気無かったという偽史が広まり始めている様子を察知して証言する皆さん - Togetter 「人気がある」「人気がない」というのは相対的なものであって、人気がなかったと言っている人も「まったく誰にも知られていないマイナー作品だったぜ」と主張しているわけではないと思うし、ジョジョファンも「社会現象になるほど人気があったぞ」と言っているわけではないだろう。 ただ、ファンのほうも個々でだいぶトーンが違ったりするので、実際のところどんなもんだったの?というところを調べてみたい。 ジャンプ本誌の掲載順位わかりやすくするために部ごとの平均掲載順位を並べてみた。 ジャジャン研 - 『ジョジョの奇妙な冒険』少年ジャンプ掲載データ平均順位第一部11.95第二部10.01第三部11.94第四部11.63第五部14.64第六部15.65 ジャンプの連載作品はお
知らないうちに別の雑誌で連載してめちゃくちゃ上手くなってたり売れてたりするのいいよな。 『かおす寒鰤屋』の大河原遁→『王様の仕立て屋』 『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』の濱田浩輔→『はねバド!』 『ソワカ』『少年守護神』の東直輝→『不死身の特攻兵』『警視庁草紙』 『烈!!!伊達先パイ』『ジュウドウズ』の近藤信輔→『忍者と極道』 『ツギハギ漂流作家』の西公平→『九国のジュウシ』 いや、ついさっき『九国のジュウシ』を知って、 「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ」の人じゃん!って驚いたんだよね。 あと短期打ち切りじゃないけど、 『幕張』『泣くようぐいす』の木多康昭→『喧嘩商売』『喧嘩稼業』 みたいな、どうしようもない下品ギャグ漫画を描いてたアイツがこんな傑作を…ってパターンもあるよな。 『K.O.SEN』『DOIS SOL』の村瀬克俊→『カラダ探し』 『ねこわっぱ!』『ポチクロ』の松
ある町人が3両落とした 拾った町人が返そうとしたが頑なに受け取らなかったそうな 結局その3両をどうするかで裁判沙汰になった お奉行が懐から3両出し、計6両、いつもの2倍のジャンプで14両、そして3倍の回転を加えることで、 バッファローマン!お前をうわまわる42パワーだーっ!!
ヒロアカ:大多数の人が「個性(と言う名の特殊能力)」を持つ世界で無個性の主人公が戦う ブラクロ:魔法世界で魔法が使えない主人公が戦う マッシュル:魔法世界で魔法が使えない主人公が戦う 夜桜:能力者スパイ一家に一般人主人公が婿入りして戦う PPP:天才ピアニストの父親を持つ7つ子のうち唯一才能がない主人公がピアノで戦う アヤシモン:ケンカ強いだけの普通の人間主人公が妖怪と戦う ←New! ドロン:ケンカ強いだけの普通の人間主人公(モノノケに傷を負わせられる「妖力」も持たない)がモノノケと戦う ←New! それぞれ最初は無能力主人公という事になってても実際はそれを補えるだけの別能力を持ってたり後天的に身につける、ってのもお約束 なんかこういうの流行ってるのか? ってか新連載二つかぶりすぎじゃね??
一話でなろう読者からの反感を買いまくって一話で連載中止した「チートスレイヤー」 ジャンプの作品のパロしまくってネタにしてても許されてた「デッドプール:SAMURAI」 いったいどこで差が付いたのか…… やっぱファン層の寛容さとかかな。デッドプールあの内容でよくジャンプラに連載してたな……。 チートスレイヤーはジャンプ系雑誌でやってたら多分人気出てたよね。ジャンプ好きはなろう嫌いが多いし。 やっぱなろう読んで層な読者向けの雑誌でアレやったのが不味いんじゃないのかね。 ジャンプなら悪趣味なパロディで済んでただろうけどドラゴンエイジの読者にそんな器の広さはないだろう 追記:予想外に延びたんで宣伝しとこう デッドプール:SAMURAIの最新刊は、本日7/2発売 https://www.amazon.co.jp/dp/4088827171 みんな買ってね
思いついたことを書くだけ。 旧来のジャンプ的少年漫画の王道文法と呼ばれる要素の一つに、社会性のない獣のような主人公が成長して(ある程度は)人間的になっていくというものがある。ドラゴンボール、スラムダンク、キングダムとかチェンソーマンとか色々。約ネバもかな? 成長前の主人公がそういう風に書かれるのは、少なくとも文法成立の初期の頃は、子ども(クソガキ)のふるまいを誇張して描いていたからだと思う。 元はそういう子ども向けのコンテンツで、読者は主人公のふるまいや考え方に感情移入していた。 具体的な対象者は、まずは小学校低学年くらいの階級構造があやふやな時期の子ども全体。彼らの世界は上も下も決まってなくて、全員がわがままで、ボスザルになれる可能性を秘めている。 次に、小学校高学年くらいの、ボスザルに憧れることができるレベルの、ガキ大将文化圏の強者群。ここでナードや賢しらぶった子ども(=ガキ大将文化圏
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